地道に、コツコツと懸命な頑張りと継続は、力なのですね。当ブログ始まって以来のとても嬉しい常連さんができました。しかも欠かさずのコメントも頂いております。
私の記事を、日々心待ちに楽しんで閲覧して下さっている喜びは、何よりの励み・活力となります。
今思えばとても懐かしく思い出される以前の私、嘗ては、私も閲覧者側で、コメントしているだけの立場でした。
今回は、これまでに類を見ない程の各MONSTER中の2番目(裏面銀色・銀レア)TYPEのラインナップとても多くされています。
嘗てであれば各怪獣の2番手TYPEは、レア(R)カードホログラムありの設定でしたが、そうあれはプレミアムエデションEX08弾より各怪獣の2番手は、一部を除きノーマル(N)カードホログラムなしとされました。
私は、大怪獣バトル全ての始まり01弾からずっと参戦し続けNEO・03弾迄は、参戦を続けていましたが、特に!03弾では、これまでにない程に『本気』で、参戦しました。
ところが、私的に余りラインナップカードに、入手意欲の湧かなかった理由で、殆ど参戦・カード入手はせず早い話が、スルーしました。
各弾において、裏面金色・金レア・最上位等の呼び方を、ファンそれぞれが親しみを込めそう呼んでいますが、一般的には、裏面金色と呼ばれ私とお店で、偶然にも知り合えた知人は、金レアと称している各怪獣の最強・最高TYPE(裏面金色)カードを、ご入手されいるファンたちには、余り感動も喜びもない今回の各怪獣2番手のラインナップですが、すめて通常のR(レア)カード・ホログラム仕様であればノーマル(N)カードよりは、払い出し・入手時の喜びも違ってくると思います。
私は、いわいるレアDOWN↓しかし裏面金色カードも各怪獣の2番手も結構好んでいますし面白いので、喜んで入手をしてります。
昨日の入手カードには、面白い事に3台の筐体を、色々と試した結果2台の筐体からそれぞれ1枚ずつの合計2枚入手する事ができたカードとして必殺技:100トリリオンメテオ4900(UR)で、お馴染みのEXゼットン2番手が、私のEXゼットン初入手カードとしてありました。
未入手としていても何弾登場・レアリティ・戦闘能力(STATUS)ぐらいは、把握している私は、今回ラインナップEXゼットン トリリオンメテオ4100が、公開されて時点からメーカーの勘違い(誤り)数値だと不思議に思う部分がありました。
先ずNEO・04弾登場のEXゼットンを、考えてみてください。
『EXゼットン 100トリリオンメテオ4900(UR)』
(A1400/D1200/S1000) スタミナ『1』
次に、今回のEXゼットン(裏面銀色)
『EXゼットン トリリオンメテオ4100(N)』
(A1200/D1100/S900/P1000) スタミナ『1』・アグレッシブ『5』
今度は、裏面銅色3番手
『EXゼットン ゼットンクローアタック2100(N)』
(A1100/D1000/S800/P900) スタミナ『1』
裏面金色の100トリリオンメテオ4900と裏面銅色の3番手との能力差に、2段階(200)の大差が、生じているのでれば特に、不思議も何もありませんが・・・裏面金色と銀色との大差が、2段階もあるのは、妙だと思います。
本来は、トリリオンメテオ4100のアタック力が、『1300』でなければならないと言えますし、ゼットンクローアタック2100も正確には、アタック力『1200』が本来のあるまじき数値だと思います。
敢えて言えば!今回のギガキマイラ(裏面銀色) ツインデストラクター2700でも今回を、初ラインナップとしているのに既に、捻くれて能力の一部+-確認できます。
只、ギガキマイラは、ディフェンス力本来の『1200』からメーカー必殺?の『100』DOWN↓させた代わりに、その分をパワーに上乗せし裏面金色と互角の『1700』としていますので、一応納得できます。
EXゼットン トリリオンメテオ4100とは、あの通常ゼットン 一兆度の火球ならぬ100兆度の火球を、同時に複数放ち相手を、攻撃する必殺技が、かなり凄いですね~。只、スタミナ『1』なのでスグに、活動不能となる点が、キズですが・・・そう言えば!1番手・2番手必殺技威力と3番手の威力が、ここまで離れている点もEXゼットンならではでしょうか?!(^^;
私の記事を、日々心待ちに楽しんで閲覧して下さっている喜びは、何よりの励み・活力となります。
今思えばとても懐かしく思い出される以前の私、嘗ては、私も閲覧者側で、コメントしているだけの立場でした。
今回は、これまでに類を見ない程の各MONSTER中の2番目(裏面銀色・銀レア)TYPEのラインナップとても多くされています。
嘗てであれば各怪獣の2番手TYPEは、レア(R)カードホログラムありの設定でしたが、そうあれはプレミアムエデションEX08弾より各怪獣の2番手は、一部を除きノーマル(N)カードホログラムなしとされました。
私は、大怪獣バトル全ての始まり01弾からずっと参戦し続けNEO・03弾迄は、参戦を続けていましたが、特に!03弾では、これまでにない程に『本気』で、参戦しました。
ところが、私的に余りラインナップカードに、入手意欲の湧かなかった理由で、殆ど参戦・カード入手はせず早い話が、スルーしました。
各弾において、裏面金色・金レア・最上位等の呼び方を、ファンそれぞれが親しみを込めそう呼んでいますが、一般的には、裏面金色と呼ばれ私とお店で、偶然にも知り合えた知人は、金レアと称している各怪獣の最強・最高TYPE(裏面金色)カードを、ご入手されいるファンたちには、余り感動も喜びもない今回の各怪獣2番手のラインナップですが、すめて通常のR(レア)カード・ホログラム仕様であればノーマル(N)カードよりは、払い出し・入手時の喜びも違ってくると思います。
私は、いわいるレアDOWN↓しかし裏面金色カードも各怪獣の2番手も結構好んでいますし面白いので、喜んで入手をしてります。
昨日の入手カードには、面白い事に3台の筐体を、色々と試した結果2台の筐体からそれぞれ1枚ずつの合計2枚入手する事ができたカードとして必殺技:100トリリオンメテオ4900(UR)で、お馴染みのEXゼットン2番手が、私のEXゼットン初入手カードとしてありました。
未入手としていても何弾登場・レアリティ・戦闘能力(STATUS)ぐらいは、把握している私は、今回ラインナップEXゼットン トリリオンメテオ4100が、公開されて時点からメーカーの勘違い(誤り)数値だと不思議に思う部分がありました。
先ずNEO・04弾登場のEXゼットンを、考えてみてください。
『EXゼットン 100トリリオンメテオ4900(UR)』
(A1400/D1200/S1000) スタミナ『1』
次に、今回のEXゼットン(裏面銀色)
『EXゼットン トリリオンメテオ4100(N)』
(A1200/D1100/S900/P1000) スタミナ『1』・アグレッシブ『5』
今度は、裏面銅色3番手
『EXゼットン ゼットンクローアタック2100(N)』
(A1100/D1000/S800/P900) スタミナ『1』
裏面金色の100トリリオンメテオ4900と裏面銅色の3番手との能力差に、2段階(200)の大差が、生じているのでれば特に、不思議も何もありませんが・・・裏面金色と銀色との大差が、2段階もあるのは、妙だと思います。
本来は、トリリオンメテオ4100のアタック力が、『1300』でなければならないと言えますし、ゼットンクローアタック2100も正確には、アタック力『1200』が本来のあるまじき数値だと思います。
敢えて言えば!今回のギガキマイラ(裏面銀色) ツインデストラクター2700でも今回を、初ラインナップとしているのに既に、捻くれて能力の一部+-確認できます。
只、ギガキマイラは、ディフェンス力本来の『1200』からメーカー必殺?の『100』DOWN↓させた代わりに、その分をパワーに上乗せし裏面金色と互角の『1700』としていますので、一応納得できます。
EXゼットン トリリオンメテオ4100とは、あの通常ゼットン 一兆度の火球ならぬ100兆度の火球を、同時に複数放ち相手を、攻撃する必殺技が、かなり凄いですね~。只、スタミナ『1』なのでスグに、活動不能となる点が、キズですが・・・そう言えば!1番手・2番手必殺技威力と3番手の威力が、ここまで離れている点もEXゼットンならではでしょうか?!(^^;