ゴジラ(老山龍・ゴモラ・ガメラ含む大怪獣系)と田宮模型製RCに魅了され玩具全般や趣味の幅広いITEMコレクション砦日記。

趣味で、収集したコレクション主力ITEMの熱い紹介や入手に至る経緯と新情報を紹介するRCカー(東宝大怪獣)大好きブログ。

ゾイドシリーズ・アイアンコング

2007年07月25日 21時26分35秒 | 玩具全般(箱玩・おまけ付・食玩等の立体物)
このアイアンコングが、現存している帝国側のゾイド中!唯一 へリック共和国のゴジュラスに対抗でする重機動型・重武装・重走行のゾイド・アイアンコングです。見れば一目瞭然のゴリラタイプゾイドで、分厚い走行とゴリラのような強力なパワーを活かし・両手の『アイアンハンマーナックル(拳)』を使い通常のゾイドなら一撃で破壊する程の威力が自慢です。このアイアンコングには,『アイアンコングPK(プロイツェンナイツ)』と言う!共和国の『ゴジュラス・ジ・オーガ』同様のスペシャル仕様が存在します。その他にも!『カールリヒテン・スバルツ』仕様や各パイロット専用にチューンナップされた専用機等も存在しています。武装は、右肩上のロケットランチャーや背中の2連装ミサイルです。また!コックピットは頭部にあり2名登場可能です。

ここで,コックピットのタイプについて説明します。

共和国=キャノピー式とは・ガラスハッチだけの様な仕様

帝国=装甲式とは・画像↑の様に,頑丈で分厚い装甲で保護された仕様

このアイアンコングもゴジュラス同様の専用設計ギャーボックス内蔵により4足ほこうしますが・・・その際に,頭部の複合センサーユニット部と目のブウが緑色に発光させ・頭部を左右に振り・背中のミサイルを回転させるアクションがあります。
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ゾイドシリーズ・ 限定ゴジュラス・ジ・オーガ

2007年07月25日 20時36分00秒 | 玩具全般(箱玩・おまけ付・食玩等の立体物)
画像は、偶に!ウルトラマン・大怪獣系から離れ・・・約数年目に、全16体程集結させ飾っていた事がある玩具メーカー『タカラ』(現タカラ・トミー)製の大人気シリーズのゾイドから・・・元々!大型肉食の2足歩行型恐竜をベース(模した!若しくはベース)にしたゴジュラス等のキャラクターが好きで、それで、大怪獣シリーズでも『古代怪獣ゴモラ』が大好きな訳ですが!!! 特にゾイドシリーズ中でも『ゴジュラス』が、大のお気に入りで、標準仕様と限定『ゴジュラス・ジ・オーガ』を揃えました。このゴジュラスは、ゾイドの全ての能力を向上させるシステムの『オーガノイド』システムを装備した分・・・元々全ゾイド中でも格段に優れた高い戦闘能力や耐久性を兼ね備えていましたが・・・唯一の難点は!気性が荒く!乗り手を選ぶ!自ら意思を持った機体ですが・・・オーガノイドシステムを取り入れた結果・・・益々荒くなっていまった気性が災いし・・・どんな優れたエースパイロットすら手に負えなくなってしまい・・・完全自動操縦による出撃となりました。

ですが・・・完全自動操縦でもそれはとても優れた戦闘能力を発揮できますが・・・もしも真のエースパイロットと出会え!!そのパオロットがこの機体を乗りこなせれば!!完全自動操縦以上の高い能力を発揮できるとされています。

画像のゴジュラス・ジ・オーガですが・・・最初は、このカラーが・・・どうしたものでろう!凄いカラーだなぁーと思いましたが・・・その後は、逆に!この独特のカラーが大好きになりました。

主要素装備は『ハイパーバイトファング/クラッシャークロー/背中』特別装備・背中に装備した通称『ゴジュラスキャノン』/左腕の4連中距離砲/腹部の8連装ミサイルポッド/エネルギーケーブル/スタビライザー/ブースター』等で、最高速度は『125k』です。

このゾイドシリーズは、内部に専用設計のギャーボックスを内蔵しているので!!スイッチをONにすれば、頭部に装備した発光ユニットのより!!目と口内を赤く発光させて尻尾を支点に、頭部を左右・腕を上下に動かしながら2足歩行します。

劇中内のゾイドとは・・・惑星Zと言う星に生息する自ら戦う意思を持った『金属生命体』なのです。因みに,画像のゴジュラス・ジ・オーガ』もへリック共和国側のゾイドで、現存するゾイド中では、最強と言いわれています。敵対する勢力もありまして・・・旧ゼネバス帝国・現ガイロス帝国です。

へリック共和国側のゾイドとガイロス帝国のゾイドの違いは・・・コックピットにあります。共和国は『キャノピー式』に、対して・・・帝国は『装甲式』の違いです。
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