浮島ヶ原自然公園 公園レポート

静岡県富士市にある自然公園です。
このブログでは、浮島ヶ原自然公園の日々の様子についてお知らせしていきます。

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ゴキヅルの花が咲いています

2013-08-24 11:55:28 | 浮島ヶ原自然公園の植物

ゴキヅルの小さい花が見られるようになりました。
葉の根元に集まるように咲いています。



こんな実がつきます。
「合器蔓」というわけです。パカッと2つに割れる実です。
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ノブドウの花と実が見られます

2013-08-24 10:49:05 | 浮島ヶ原自然公園の植物

園内や公園周辺の道沿いでは、ノブドウの花と実が見られます。
花の色は地味ですが、よく見るとなかなかかわいい形をしていますよね。



名前の通り、ブドウの実ができます。
ただ、色はこれよりちょっと濃い青紫色になる程度で、色づきもバラバラなので、あまりブドウっぽくないですね。
残念ながら食用にはなりません。
でも、全草に薬効があるとされ、葉や茎や根は漢方薬となります。
色づいた実も焼酎などに漬けて果実酒になります。関節痛や痛風などに効くのだとか。

これからさらに秋の実が増えていきます。
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メドハギが咲き始めました

2013-08-24 10:25:42 | 浮島ヶ原自然公園の植物

「ハギ」とつくように、マメ科の花です。
長い茎に密生するように葉がつき、その根元にクリーム色の花を咲かせます。

茎がまっすぐになり、さらに木質化して固くなります。
なので、易占の「筮」(めどき)に使われました。そのため、この名があります。

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マメの原種が見られます

2013-08-16 12:51:15 | 浮島ヶ原自然公園の植物
8月も真ん中です。
そろそろ秋の花が咲き始めました。
その中に、私たちが普段食べているマメの原種があります。



紫色の小さな花を咲かせているのが、ツルマメ。
これは、ダイズの原種とされています。



黄色の花を咲かせているのがヤブツルアズキ。
アズキの原種です。

ヤブツルアズキは、ここ数年収穫しています。
がんばって集めると、こんな感じ。



小さな黒いアズキです。
で、これを吸水させてじっくり火にかけると・・・



ぜんざいができます。味はまったくいっしょです。
ということは、これもできるということで。



お赤飯も炊けます。

秋の収穫が楽しみです。

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ハイイロゲンゴロウがやってきています

2013-08-16 12:13:29 | 浮島ヶ原自然公園の昆虫
園内の水辺にハイイロゲンゴロウがやってきています。



ここのところ、全国規模でゲンゴロウを始めとした水生昆虫が激減しています。
多くは水辺の環境悪化の結果、姿を消していきました。

ハイイロゲンゴロウは、水質汚染に強く水たまりのようなところにもやってくるゲンゴロウですが、それでもやってきてくれると嬉しいですね。
皆さんのご協力のおかげで、一部のエリアではありますが、かなりアメリカザリガニが減ってきました。
そうなると、他の様々な生き物が入ってこれるようになります。
先は長いですが、より豊かな水辺の環境が取り戻せるようにしていけたらと思います。
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