中山峠より札幌寄りのスペースに駐車して登山開始。
スノーシューを装着して軽い急登で旧道にでる。
少し歩くと東中山への取り付きに看板があった。
ピンクテープが続く稜線を登り、東中山山頂に到着。
漁岳から空沼岳が近くに見えて
徳舜・ホロホロも見えている。
中山小屋に向かって下っていると、沢地形を下りすぎてタイムロス。
ルートを修正して小屋に到着。
そのあと林道に出合い、少し歩いたところで昼食。
林道から庚申草山への尾根に取り付き登る。
山頂南のピークによってから山頂へ。
札幌岳などが見え
眼下には無意根大橋も見えていた。
下りは旧道に向かい、退屈な林道歩きをして戻った。
登り 東中山まで：35分 ～庚申草山まで：1時間50分
下り：1時間5分
