弘前城は津軽氏4万7千石の居城として、 2代信枚によって1611年(慶長16年)築城されたが、その時の5層5階の天守は落雷で焼失、1810年(文化7年)に 9代藩主津軽寧親により現在の3層3階の天守が建てられた。
ここも2度行っている、始めは2004年10月28日、城内では菊まつりをやっていた、この旅では竜飛岬や恐山まで行った。2度目は2012年6月19日、この旅では奥入瀬を歩いてから岩木山や男鹿半島に行った。弘前城は桜の名所だが、満開の時期がほぼゴールデンウィークと重なるため、なかなかお花見には行けない。
天守から岩木山を眺めたが
ここも2度行っている、始めは2004年10月28日、城内では菊まつりをやっていた、この旅では竜飛岬や恐山まで行った。2度目は2012年6月19日、この旅では奥入瀬を歩いてから岩木山や男鹿半島に行った。弘前城は桜の名所だが、満開の時期がほぼゴールデンウィークと重なるため、なかなかお花見には行けない。
天守から岩木山を眺めたが