ダシヨへ
「ごめんなさい(泣きながら)。」
すると鐘は、
ごめ~ん。
と鳴り響いた(元ネタ)。
と、鐘に閉じ込められてたので返信遅れました。嘘。
夏バテで、バテバテやっただけ。
ここ2ヶ月、“寝てる時間”より“仕事してる時間”より
“釣りしてる時間”が長かった(僕にとっては異状なこと)。
休日はバス釣り。
仕事日も
朝暇があれば、近所の川で小物釣り
夜暇があれば、近場の海でチヌ探し
まぁ小物釣り以外は釣れてないから
体力よりも気力を削られてるのが良くなかった。
でも、もうすぐ秋という焦りからスタイル変えたので、
だいぶ余力が出て来たんよ。今後はマメに返信しますぞ。
今までは
はじめ釣れそうなことを色々試して、
ちょっとでもイメージを掴んだら
その外堀を埋める作業を楽しんでたんよね。
イメージとは違う、釣れないだろう場所・手段を実際に試して
たぶん釣れないってのを確認することでイメージを明確にしてた。
普通は
ちょっとでも掴んだイメージをどんどん試して、
よりイメージを明確にしていくと思う。
その方が魚からの反応っていうハッキリした答があるから
分かりやすくて確かな気がするしね。
釣れないのを確かめるのって難しい。
当たり前やけど、無限に有る条件をつぶし切れないさ。
「どエムかよっ」って言わないでね。
その方が、普通とは違うことの方が、
釣り場とのより深いコミュニケーションをとれてる気がするんだ。
バスとのコミュニケーションが薄いのは残念やけど、
その勘違いが嬉しくて楽しいんさ。
それだけ今通ってる釣り場の雰囲気に惚れてるのだ。
で、スタイルを変えるってのは普通へチェンジのこと。
たいして釣れず、おぼろげなイメージだけで
今年が終わるのは嫌ぁ~。
さて、あほな近況報告はやめ(長くてごめん)。
ぬはっはは~。
『アドニスカップ』、良いな。
もち参加。
半日くらいならアドニスオンリーでもアリかな。
持ってるルアーが少ないから一日はツライと思って。
意外と一日フルで楽しめそうな気もするけどね。
一同に集まっての方が楽しいけど、
日程決めて、それぞれ違う場所でも良いかも。
連絡を取り合いながら、もしくは後日“UDON-CHA”で報告。
一日を4分割ぐらいして、
「ぽーるの朝」⇒「ダシヨの朝」⇒「ぽーるの昼」⇒「ダシヨの昼」⇒・・・とかね。
と言いつつも、できれば大勢でやりたいな。
あと、条件に合うブランド難しいね。
思い浮かんだのは、“ゴダグレイ”。
住んでる愛知贔屓で“レッドヘッド”、“金鯱ベイト”(共に休止中?)。
メーカー色が強すぎる?“スプラッシュクラブ”(潰れてない?)。
どれもあまり持ってないけど、楽しめそう。

なんかバスが黄色いよ(本文と関係なし)
・本品は静岡産『桧』を使用しています。
国産木材の使用は国内の健全な森林を育てる
ことに繋がります。健全な森林はCO2の吸収効果が
高まり地球温暖化の防止に役立ちます。
~SEVEN 2009~
先日購入したルアーの“しおり”に書いてあったんやけど、
とても嬉しくなった。
ルアー以外では以前からメディアを通して耳にしている言葉やけど、
なかなか当たり前にならないというか、
時間が経つにつれて実践する事の難しさを目にする機会が増えた気がする。
あくまで第三者として話を聞いたり、媒体で知ったつもりになってるだけやから、何も言う資格はないんやけどね。
木の種類それぞれに良さがあり、それぞれに合ったルアー作りがあるだろうから、良い悪いは関係ないと思う。
でも、国産材=高級ってイメージは一般的な気がする。
そこを押し付けず、ビルダーとしての姿勢をそっと主張している感じがスゴク応援したくなるじゃん。
ルアーをつくり続けること。趣味ではなく仕事として。
思い込みの激しいデタラメな僕の勝手な解釈ですので、あしからず。
ルアーごとに“しおり”を作成し、
箱の表書きも毎回変えてるのが一番うれしかったりするんやけどね。
ぽーる
「ごめんなさい(泣きながら)。」
すると鐘は、
ごめ~ん。
と鳴り響いた(元ネタ)。
と、鐘に閉じ込められてたので返信遅れました。嘘。
夏バテで、バテバテやっただけ。
ここ2ヶ月、“寝てる時間”より“仕事してる時間”より
“釣りしてる時間”が長かった(僕にとっては異状なこと)。
休日はバス釣り。
仕事日も
朝暇があれば、近所の川で小物釣り
夜暇があれば、近場の海でチヌ探し
まぁ小物釣り以外は釣れてないから
体力よりも気力を削られてるのが良くなかった。
でも、もうすぐ秋という焦りからスタイル変えたので、
だいぶ余力が出て来たんよ。今後はマメに返信しますぞ。
今までは
はじめ釣れそうなことを色々試して、
ちょっとでもイメージを掴んだら
その外堀を埋める作業を楽しんでたんよね。
イメージとは違う、釣れないだろう場所・手段を実際に試して
たぶん釣れないってのを確認することでイメージを明確にしてた。
普通は
ちょっとでも掴んだイメージをどんどん試して、
よりイメージを明確にしていくと思う。
その方が魚からの反応っていうハッキリした答があるから
分かりやすくて確かな気がするしね。
釣れないのを確かめるのって難しい。
当たり前やけど、無限に有る条件をつぶし切れないさ。
「どエムかよっ」って言わないでね。
その方が、普通とは違うことの方が、
釣り場とのより深いコミュニケーションをとれてる気がするんだ。
バスとのコミュニケーションが薄いのは残念やけど、
その勘違いが嬉しくて楽しいんさ。
それだけ今通ってる釣り場の雰囲気に惚れてるのだ。
で、スタイルを変えるってのは普通へチェンジのこと。
たいして釣れず、おぼろげなイメージだけで
今年が終わるのは嫌ぁ~。
さて、あほな近況報告はやめ(長くてごめん)。
ぬはっはは~。
『アドニスカップ』、良いな。
もち参加。
半日くらいならアドニスオンリーでもアリかな。
持ってるルアーが少ないから一日はツライと思って。
意外と一日フルで楽しめそうな気もするけどね。
一同に集まっての方が楽しいけど、
日程決めて、それぞれ違う場所でも良いかも。
連絡を取り合いながら、もしくは後日“UDON-CHA”で報告。
一日を4分割ぐらいして、
「ぽーるの朝」⇒「ダシヨの朝」⇒「ぽーるの昼」⇒「ダシヨの昼」⇒・・・とかね。
と言いつつも、できれば大勢でやりたいな。
あと、条件に合うブランド難しいね。
思い浮かんだのは、“ゴダグレイ”。
住んでる愛知贔屓で“レッドヘッド”、“金鯱ベイト”(共に休止中?)。
メーカー色が強すぎる?“スプラッシュクラブ”(潰れてない?)。
どれもあまり持ってないけど、楽しめそう。

なんかバスが黄色いよ(本文と関係なし)
・本品は静岡産『桧』を使用しています。
国産木材の使用は国内の健全な森林を育てる
ことに繋がります。健全な森林はCO2の吸収効果が
高まり地球温暖化の防止に役立ちます。
~SEVEN 2009~
先日購入したルアーの“しおり”に書いてあったんやけど、
とても嬉しくなった。
ルアー以外では以前からメディアを通して耳にしている言葉やけど、
なかなか当たり前にならないというか、
時間が経つにつれて実践する事の難しさを目にする機会が増えた気がする。
あくまで第三者として話を聞いたり、媒体で知ったつもりになってるだけやから、何も言う資格はないんやけどね。
木の種類それぞれに良さがあり、それぞれに合ったルアー作りがあるだろうから、良い悪いは関係ないと思う。
でも、国産材=高級ってイメージは一般的な気がする。
そこを押し付けず、ビルダーとしての姿勢をそっと主張している感じがスゴク応援したくなるじゃん。
ルアーをつくり続けること。趣味ではなく仕事として。
思い込みの激しいデタラメな僕の勝手な解釈ですので、あしからず。
ルアーごとに“しおり”を作成し、
箱の表書きも毎回変えてるのが一番うれしかったりするんやけどね。
ぽーる