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udon-cha

ぽーるとダシヨの往復書簡

憧れとバス釣り

2009-01-29 01:18:40 | ノンジャンル
ぽーるへ


「ちょいちょい自分いましめるのやめろ!」
といいつつ・・・・・・、
この先延ばしの世界チャンピオン!(太もも、バシッと叩く)
こちらも遅い返事すんません。
しかも前にも増して長いから、覚悟してね。

まず、写真のタックルにほれました。
ありそうで、なさそうな雰囲気。
「ニコイチ」のリールはシェイクスピア?
プレジデント・・・・・・か?
う~ん、プラグだったら自信満々で答えられるんだけど。

ま、リールは置いておいて。
このロッドとグリップの組み合わせが好き。
ロッドはスクリームのGB-1500だよね、この色はいいなぁ。
ただ、ブランクがかなり細いロッドだけに
グリップ選びにセンスが問われるところだなと思ってたけど
これは違和感なし、てゆうかかっこいい。
どこのグリップなのか、ぜんぜん分からないけど
チャンピオンほどゴツくなく、でも芯があるデザインで、リール留める部分とか細部の作りもさりげなく洒落てるし、いいな。

前回に言った気がするけど、こう見せられると、タックルってやっぱりトータルコーディネートだなって思う。
雑誌でも、ブログでもいいけど、「ロッド+グリップ+リール(もっと言えばライン)」全体の写真を載せて、その機能・見た目について評論してくれたら、面白いだろうな。
「アメリカンテイストの王道!」とか、「あえてハズしたリールハンドルがポイント!」とか、ファッション雑誌みたいな見出しをつけて。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

そうそう、ABUを語るとき、見た目はもちろん、
「憧れ」って要素はたしかに欠かせない。

ABUもそうだし、バス釣り自体が「欧米文化の匂い」とセットだよね。
 相模湖でヘラブナ釣ってた則さんが、
 米軍兵(チャーリー)たちがルアーを投げるのに出くわして、
 驚いて思わず追いかけていった・・・
なんて逸話があるけど。
ルアー釣り自体のインパクトだけじゃなく
それをアメリカ人がやってた、ということに
当時は大きな価値があったと思うな。
バスフィッシングという趣味は
アメリカやヨーロッパへの得も言われぬ憧れとセットだったはず。

でも、今から15年くらい前
僕が中学生でバス釣りをはじめたころには
その匂いはもうかすかに香る程度だった。
というか、きっと僕の鼻が、そういうものにそれほど敏感ではなかった。
バスブーム真っ盛りで、テレビのゴールデンでバス釣りが放送されたりして
「スポーツフィッシング」の名のもとに
手軽でオシャレな釣りとして、もてはやされてた。
ただ、別にそういうテレビの放送とか評判を聞いて
バス釣りをはじめたわけじゃなく、「周りの友達に誘われてなんとなく」がスタートだったな、僕の場合。

じゃあ、僕はバス釣りのどこに憧れたんだろう・・・

そう思いかえすと、
最初はやっぱり「ルアー」に魅力を感じた。
ついこの間、ふと思い出したんだけど、僕のバス釣り初体験は
「バス釣り」じゃなくて、「ルアー獲り」だったのだー
友達に誘われるがまま、「野池」なる場所に自転車を走らせて
ボロボロのゴムボートに竿も持たず乗っけられ
水面を覆う木々に目を凝らしながら、引っかかった「ルアー」を探しまわる。
たしか、僕は5cmくらいのミノーを1個だけみつけて
「1000円!」て、友達に鑑定してもらった。
(いま思えば友人の鑑定能力はかなり疑わしい)

もうひとつ覚えているのが
はじめてルアーをまじまじと眺めたときのこと。
あれはたしか"サミー65"のゴーストアユだった。
繊細なアユカラーがとてもきれいだったのと
ルアーの中で丸いガラスラトルがコロコロ転がってるのが見えて
なんだか楽しかったんだよね。

僕の場合、小さくて、精巧なものに対する興味が
昔からあったような気がするから
ルアーにひかれたのは、そういうところもあるのかも知れない。
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

最近になって、ときどき、思う。
僕にとってルアーを買うことは
「作り手の考えや、想いに触れること」
だったりするらしい。
きっと、自分に無いものに触れたい、という欲求があるんだよね。
本を読むように、音楽を聴くように、絵を眺めるように
作り手と自分との「モノ」を介したやりとりのなかに
楽しみを見出している気がする。
もちろん、自分の好みもあるし
そのルアーを使っていかに魚を釣るかは、いつも考えてるんだけど。

CHA-CHA-CHAもそう。(ついにきたーっ)
まず、ぱっと見たとき
このプラグの、脱力感ともいうような大らかさと
質実剛健なリグに見られるような切実さ
それが共存している感覚に、ノックアウトされて
憧れたんだな。





でも、こんな考えって、共感を得るんだろうか・・・・・・
一方で当りまえのような気もするし。
あ、そうそう、自分の性格で大事なとこ忘れてた。
「僕はミーハーだ」ってこと。
これで全部説明がつくかもしれない(笑)

このブログでは具体的でマニアックな話をするつもりが
大きな話になってしまって、なんでだろう?
しかもめちゃめちゃ長いし。
もっと短く、テンポ良く
そんなぽーるとのやりとりを望みつつ今回は筆を置きます。
さいなら~

ダシヨ

ノンスタイル

2009-01-19 03:24:33 | ノンジャンル
ダシヨへ


一般公開されたのに、やっと投稿。
 このマイペース!!(太もも、バシッと叩く)
・・・。ごめん。

“どえらい”とか
東海なまりな言葉使ってるわ。
言われてみて、確かに。
流されやすい,地に足ついてない感じは、
相変わらずなのだ。

竿についても一緒で、
なかなかコレって1本が分からない。
まずは1本を使い込んで
自分スタイルを確立したいとも思うけど、
分からない状態を楽しんでる。
そして、まだまだ増えそうな気がする。
ルアーアクションにしてもキャストにしても
「この竿のコレが好き」
「あの竿はアソコがたまらん」←下ネタかよっ(怒)
などなど、竿による演出力を語れるようになりたい。
 ちなみに、
  Silaflex 312903が2本あるのは年代が違う(違い解らず)。
 [B],[S]が多いのは、
  品番の意味が分からないので、買ってみた(いまだ謎)。

未熟な今は、見た目とかが気分にすごく影響してて、
『気分をのせる』と言う意味では、
竿からの演出を充分受けてるんかな。
それはリールとかにも言えて、
自分の場合、気分で実際に釣りが変わるのでリールも大切。


最近のお気に入り
リールは二個一で、
(「外見キレイなジャンク」と「傷多いけど中身生きてる」)
ベアリング変えたり、ギヤ磨いたり。
まだまだ甘ちゃんやけど、イジることで愛着湧くし、気分上々なのさ。
ダシヨの説明あてハマってます。バイクも好きやし(原付やけど)。

ABUが好まれる理由。
見た目(細部の雰囲気まで含めて)が一番だと思う。
あと背景。ABUの歴史であったり、少年時代に憧れていたとか。
自分もそうやけど、最近の若者は我慢を知らないから、
道具に憧れるって感覚は世の中から消えて行ってる気がする。
となると、
これからのリールは憧れられないんだろうな。ABUにしても(悲)。

ぼくもわが身を振り返る。
幼少時代の愛読書は
『はたらくくるま』:はしご車とかブルドーザとかの図鑑。
ミニ四駆はハマったね。戦艦とか戦車のプラモも好きだった。
バイクにも、機械式時計にも憧れる。
車は、欲しいけど金無くて買えません。

-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・

リールコンプレックス。知らなんだ。
でも、それは強みなんじゃないかな。
リールから逃げてと言いつつ、
ルアーに溺れてるダシヨ、めっちゃ笑顔やん。
ダシヨほどルアーを“めでる”人は稀有だと思う。
リールにこだわり出すとルアーへの愛情が多少減りそう。

マーヴェリック
メガフレックスに合いそうで合わないかも。
横から見て、めり込み過ぎるかな?
それでもカッコ良いし、使い心地も良いんじゃない。
買っちゃいなーっ(無責任)。

あっ、“CHA-CHA-CHA”の話ね。
大好きだよ。
 あっさりしすぎ!!(太もも、バシッと叩く)
長くなったので、また今度。
 このマイペース!!(太もも、バシッと叩く)
・・・。ごめん。


ぽーる

リールとバイク

2009-01-10 23:03:59 | ノンジャンル
ぽーるさんへ


"いざとなったら帰って出直せるもんで"
う~ん、この語尾に東海地方のにほひを感じます。
気のせい?

「バス釣りするようになってタックルが増えた話」
"Silaflex 312903"が2本あるよな気がしますが・・・・・
やたら[B]と[S]からはじまるロッドが多いのが気になりますが・・・
それはまあいいとして。
なるほど、ぽーるさんの場合
まずはロッドが欲しくなったということですよね。
その感覚なら想像できそうです。

僕も、とくにロッドによる「演出」というところが気になってて
むかしは、ルアーの動きなんて
操作次第で何とでもなると思ってたけど
今は自分の「腕」がどんなもんか見えてきて
それ以上のものがロッドで補えるんじゃないかと、期待してるんです。

んで、そうやってロッドが増えれば、
グリップもリールも変えざるをえない、と。
タックルは
使い心地も、見た目も
トータルコーディネートですもんね。
なるほど。

しかし、魚「抜き」で考えてるのに
そこまでロッドが増えるってすごい。
バス釣りがすごいのか、それとも
ぽーるさんの妄想力がすごいのだろうか!?

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~

ただこう、それとは別に
「リールが大好き」って、
トップ好きとほぼイコールみたいなところがあるけど
僕はあれが分からないんです。
友人たちの顔もあたまに浮かびますが、みなさん
やれ「D」に改造したとか
サイドカップがなんちゃらとかして遊んでる。
でもそれって
ロッドを変えるほどのちがいにはならないですよね?

僕、あれは「メカニック好き」なのかな、とにらんでます。
それも手と思考が及ぶ範囲の
適度なアナログさを持ったメカニックとゆうとこがキモで
自分が手をくわえると、性能なり見た目なりが変わって
その変化をフィーリングとして実感できる。
そこが楽しい。
バイクいじりなんかと似ているところがあるのかも・・・

だから今でも、ハイテクなシマノとかじゃなくて
ABUが好まれるのかなぁって。
ああやって遊ぶためには「パーツ(素材)」も必要だろうから
そういう人には、イスズでも、もの足りないのかもしれません。
こんな軽々しくいうと
リール好きの人から怒られるかもなぁ。
(あ、バイク好きの人からも)

ここでわが身を振り返ると、
そいういう男の子的なメカニックへの興味、ほとんどなし。
ミニ四駆にもはまらなかったし
バイクにも憧れたことないし
車も見た目でしか判断しない(できない)し。
なんせイトウ釣り用のリールはずっと"シマノ アクシス101"ですもん。



だから僕、リールコンプレックスなんです。
みんなが楽しんでる部分を、楽しめてないんじゃないか
という部分で。
それで、リールから逃げて、ルアーに溺れてる(笑)。

ぽーるさんはリールも色々いじって楽しんでますよね。
うらやましい。

あ、でもロベルソンのマーヴェリックは欲しいです。
フルーガーの"メガフレックス"が使わずに眠ってるから
あのグリップと合わせたら
カッコいいんじゃないかと思って。
ちょっと気どったコーディネートになりすぎるかもしれませんが。
まあ、これもあくまで「見た目」の話ですか。

い、いかん
ぽーるさんの話、長いな、と思ってたのに
それを優にこえてしまってる。
ほんとはルアーのこと
それも"CHA-CHA-CHA"の話がしたかったんですが
この辺にしておきます。
今回は後輩らしく丁寧語で語ってみました。

ダシヨ


・・・え?ウッドデカダンス?


バスタックル(竿)

2009-01-04 03:22:05 | ノンジャンル
ダシヨへ


・Restaffine Spot Shooter
・BROWNING Silaflex 312903
・BROWNING Silaflex 312910
・Bristol persuader
・BROWNING Silaflex 312906
・道楽 QUATER PLUS ROD
・BROWNING Silaflex 312903
・Brightliver The Chambo 3553
・scream Glide GB-1500
・Silaflex MAGNUM PT-120
・Bristol (スチールロッド) MODEL15

北海道を出て、もうすぐ丸2年。その間に買った竿。
すべてがバスを意識して買った訳じゃないけど、増えたよ(笑)。

一番良く行っていた一番好きなイトウ釣りは、
「湿原地帯の河川でウェーディングしながら、道なき道をいく。
 藪漕ぎ当たり前で、入川してから車へ戻るのに4,5時間。
 深みの倒木陰からメーターoverが出る可能性を意識しながら。」
となると、2本は邪魔過ぎて1本しか持ち歩けず、
オールドは予期せず壊れる可能性が高い気がして試すこともせず、
パワーの無い柔らかい竿は、ファイトの自信なし。。etc

それに比べて、
いま自分のバス釣りは原付で1,2時間の距離がほとんど。
気軽に行けるのは良いけど、全然釣れない。
すると色々試したくなってくる。
下手くそなりに、キャスト精度を求めるし、
ルアーも今以上に演出したくなる。


いざとなったら帰って出直せるもんで、
オールドも臆せず使えるようになったし、
釣れないことが前提にあるため、
パワーの無い柔らかい竿も平気で使える。
後は、野池も川も湖もそれぞれがそれぞれに面白いし、
フロータ、陸っぱり、ボートと攻め方によっても楽しさが変化する。
同じ野池でも障害物は多様だし、季節によって魚の反応も違うし、
雷魚が居るか居ないか。
などの条件も加味して竿を選ぶと、きりが無いね(嬉笑)。
見た目・使い心地のバランス考えて、
グリップ,リールも増えるのは必然(苦笑)。

イトウ釣りでトップウォータープラッギングを覚え、
それからバス釣りに移行したというのも大きな一因の気がする。
「キャストはアバウトでOK」、
「ルアーアクションは流れに負けない動かしやすさが重要」なイトウ釣り
とは違う・・かな。


ぽーる

追伸:ネタ振りが難しい。
 特にネタ振らずにこの記事に対する返答を待つか、
 例えば、「今年の目標は?」「最近のISUZUブームどう思う?」とか
 「ウッド デカダンスorウッド ピカソ、予約した?俺はした。」など
 具体的に振っても可?(かなり探り探りナリ)