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江利チエミファンのひとりごと

江利チエミという素晴らしい歌手がいた...ということ。
ただただそれを伝えたい...という趣旨のページです。

【230】 やはりまだ「熟していなかった」ミュージカル

2006年03月17日 | 続・江利チエミ(初期記事・後編)
先に「ミュージカルを演じて出演するのは時期尚早では?」との「賢い判断」で森繁さんはマイ・フェア・レディを降板したのでは?...という記事を書きました。森繁さんのライフワークにもなった「屋根の上のヴァイオリン弾き」はブロード・ウェイでは昭和39年に初演されました。その3年後、昭和42年9/3---10/27に森繁久弥、越路吹雪、浜木綿子、松本幸四郎(当時の市川染五郎)、黒柳徹子、益田喜頓という豪華キ . . . 本文を読む

【229】 ほかにもあった「サザエさん」 その2

2006年03月16日 | 続・江利チエミ(初期記事・後編)
前章で舞台化されたとき・・・のキャスティングを掲示しました。 波平さん:伊志井寛さんが演じたことがわかりました。新派の名優で、プロデューサー「石井ふく子さん」の戸籍上の父君です。(石井ふく子は伊志井と夫婦となった小唄家元の三升延の連れ子のため伊志井と血はつながらない。)Wikipediaより引用します。>伊志井寛(いしいかん、本名・石井清一、1901年2月7日~1972年4月29日)は、大正・昭和 . . . 本文を読む

【228】 ほかにもあった 実写版「サザエさん」 その1

2006年03月15日 | 続・江利チエミ(初期記事・後編)
◆昭和23年と25年に2作「実写版サザエさん映画」が東屋トン子さんなる女優さんの主演で撮られていたことが先般報道されていました。 キネマ旬報増刊号 作品全集よりには... 「サザエさん」マキノ映画=松竹 1948年 荒井良平監督 東屋トン子主演 「サザエさん・のど自慢歌合戦」大映 1950年 荒井良平監督 東屋トン子主演 宮城千賀子助演 ※サザエさんの映画化の最初は実は東宝ではなく48年と50 . . . 本文を読む

【227】 マイ・フェア・レディのこと

2006年03月13日 | 続・江利チエミ(初期記事・後編)
このところ反芻記事も多くなってしまいますが、今日はマイ・フェア・レディの記事をアップします。江利チエミ・雪村いづみ・・・どちらがイライザに?という話にも諸説ありますが、これまでもイロイロ調べてみて「商業演劇としてどっちが集客できるか」という部分でチエミさんに軍配が上がったと見るのが一番強い線のように思えます。ショウ・マン・シップの塊のような「江利チエミ」に東宝が集客を託したといえると思います。なに . . . 本文を読む

【226】 ○○くずし

2006年03月12日 | 続・江利チエミ(初期記事・後編)
木遣くずし をウエブ検索してみます。 >木遣りとは 材木を掛け声をかけながら運ぶ事で その時に唄うのが”木遣り”。それが 祭りの山車をひく時や祝儀の際にも唄われる様になった。”くずし”とは 調子を変えて陽気に演奏する事で この曲は幕末の頃 寄席で三升家勝次郎が唄い始めたと伝えられている。 くずし...とは、調子を変えて陽気に演奏する/(俗っぽく)歌いやすくしたもの/正調ではなくポップス化したもの . . . 本文を読む

↓ 徳川おんな絵巻 つづき

2006年03月11日 | 続・江利チエミ(初期記事・後編)
徳川おんな絵巻は、ナレーションも豪華!...なんと杉村春子さんがやっています。 昭和45年10月から翌46年9月まで、毎週土曜日21:30~1時間番組でフジテレビ系で放映されました。 主演を勤めた女優人は以下の通りです。 名古屋城編・藤純子 松江城編・倍賞美津子 出羽本荘城編・美空ひばり 彦根城編・三田佳子 会津若松城編・中村玉緒 金沢城編・岡田茉莉子 伊予松山城編・八千草薫 久保田(秋田)城 . . . 本文を読む

【225】 徳川おんな絵巻(浜松城編)

2006年03月11日 | 続・江利チエミ(初期記事・後編)
スカパーで放送されたこの番組の録画をじっくりと36年振りに見ました! 人の記憶というのは結構いいかげんなもの... ずいぶんと間違って覚えていた箇所がありました。 この番組はフジの「大奥」の後番組で、舞台を土地土地の城に移した「おんなの戦い」を前後編2話でメイン女優が演じていくものでした。 浜松城編は、天保の改革で有名な「水野忠邦」が藩主だった時の設定に脚色されたもの。 前編は「お約束」の老女の . . . 本文を読む

【224】 30周年リサイタル・パンフのコメント (女が階段を上るとき)

2006年03月11日 | 続・江利チエミ(初期記事・後編)
山口洋子さんの著作「背伸びして見る海峡を」との出逢いで、   山口洋子さん・・・      銀座の夜・・・           映画「女が階段を上るとき」へのイメージ・・・   わたしの果てしない妄想の書き込みが続いてしましました(笑)。ここで、江利チエミ・30周年全国縦断リサイタル「パンフ」での山口さんのコメントを紹介させていただき、山口さんがらみの話をいったん締めたいと思います。 >チエミさん . . . 本文を読む

↓ 【223】章の補足情報 幻の出演映画の話 (3/11加筆・一部訂正)

2006年03月10日 | 続・江利チエミ(初期記事・後編)
本日、読者の「ミスターX氏」よりたいへん貴重な情報を頂戴しました。前章に書き込んだ「出演オファーを断った」「幻になった」映画に関する情報です。 早速アップさせていただきました。>幻の映画 1、「赤ひげ」情報・・・映画「赤ひげ」は、山本周五郎原作「赤ひげ診療譚」の中の挿話からオムニバス風な構成で作られた作品で、完成作品では山崎努と桑野みゆきが演じた佐八とおなかのエピソードのおなかの役を、当初、黒澤氏 . . . 本文を読む

【223】 続・六條ゆきやまつむぎ (女が階段を上るとき)

2006年03月10日 | 続・江利チエミ(初期記事・後編)
ゆきやまつむぎ の謎 は、前章の ココ で解明されました。今回 なんとかこの映画のビデオを入手しました。 六條ゆきやま紬製作=東京映画 配給=東宝 1965.10.09  7巻 2,904m 白黒 東宝スコープ 製作 ................  佐藤一郎 椎野英之 監督 ................  松山善三 助監督 ................  渥美和明 脚本 ....... . . . 本文を読む

【222】 優しくだまして (女が階段を上るとき)

2006年03月09日 | 続・江利チエミ(初期記事・後編)
「背伸びして見る海峡を」最終章「階段」p171~引用。 >八十年秋のチエミさんの新譜で「恋の手ざわり」という作詞を担当した。 だがそれより、チエミさんが好きで口ずさんでくれた「優しくだまして」という歌のフレーズが忘れ難い。  優しくだまして 口づけをください  男は夜風 女は小雨  どうせ私は あなたの浮気を  知らんふりして 泣いているだけ   人形みたいに----- ねぇ洋子さん、チエミ . . . 本文を読む

【221】 背伸びして見る海峡を (女が階段を上るとき)

2006年03月08日 | 続・江利チエミ(初期記事・後編)
「背伸びして見る海峡を」...これは山口洋子さんの著作です。 フリー百科事典さんから引用します。 >山口洋子 >経歴 東映第4期ニューフェースを経て、1957年に東京・銀座でクラブ「姫」を開店。各界著名人を顧客として抱え、経営に手腕を発揮。1968年頃から作詞活動を開始、「噂の女」、「よこはまたそがれ」、「うそ」などの歌詞を提供。1980年代からは小説の創作活動も始め、1985年には「演歌の虫」 . . . 本文を読む

【220】 女が階段を上るとき

2006年03月07日 | 続・江利チエミ(初期記事・後編)
主人公の高峰秀子はビルの2階にあるバーの雇われマダム。 夫に死に別れ、生活のために銀座に勤め出した。彼女の実家には年老いた母と生活力のない兄、兄嫁は家を出てしまい小児麻痺の子どもが残されている。その家族も彼女の稼ぎに甘えている。 店の売上のこと、他のホステスとの関係、お客とのかけひき、亡き夫への想い、仕事のパートナーであるマネージャーとの関係などたくさんの人と人の間との喜びや試練。 その試練に打ち . . . 本文を読む

【219】 キネマ旬報 №126

2006年03月06日 | 続・江利チエミ(初期記事・後編)
1955年(昭和30年)八月下旬号 (8/15発売) 定価百二十円 也。 巻頭は、黒澤明監督。「生きものの記録」で2年ぶりに新作をクランクインする記事。その次に、この「江利チエミさんの記事」となります。記事をまるごと引用します。>江利チエミ映画女優としては、まだ大きな存在ではない。しかしジャズ歌手としての人気を利かして彼女をほんとに生かすミュージカル映画が作られてもいい頃だ。ジャズのフィーリング . . . 本文を読む

◆ 江利チエミ 地方公演の舞台 生写真

2006年03月05日 | 続・江利チエミ(初期記事・後編)
熱烈なファンの方からお借りしました。 スキャナが不具合らしく使えなくて、接写なので画像がよくありませんが、昭和33年「婚約直前」のものだそうです。 さて、Kurichanさんのブログで江利チエミさんの新CDアルバムが2枚リリースされるとの情報がありました。>1.「KING RE-JAZZ SWING」 KICS-2468 2300円 4月26日発売 2.「ベスト・セレクション 江利チエミ」KICX . . . 本文を読む