1月23日(土)南部市民センターにおいて「目で見る防災講座」が開催されました。
阪神淡路震災から15年、伊勢湾台風から50年。地震の仕組みや自主防災の充実、地域支援事業説明や防災マップ、要支援者援護体制などを90分間、パワーポイントを使って説明しました。30名程度が参加され、次年度支援事業等を熱心に聞き入っていました。
阪神淡路震災から15年、伊勢湾台風から50年。地震の仕組みや自主防災の充実、地域支援事業説明や防災マップ、要支援者援護体制などを90分間、パワーポイントを使って説明しました。30名程度が参加され、次年度支援事業等を熱心に聞き入っていました。