伊賀市上野南部地区住民自治協議会

”向こう三軒両隣”「ご近所との絆を取り戻そう」運動実施中!!
輪と和を広げ、安全・安心できる住み良い街づくりをめざそう

クリーン作戦

2014年10月28日 10時41分32秒 | 環境美化部会
 10月28日(火)早朝清掃奉仕作業が行われました。

  今回は、東忍町・西忍町・48名の地域住民及び部会委員さんが参加してくださいました。

  午前7時50分に銀座中央駐車場へ集合、約1時間、町内を清掃しました。

  天神祭りの清掃後でしたので、比較的ゴミは少なかったです。

  それでも、ペットボトルやタバコの吸殻のポイ捨てが多く、マナーの悪さが目に付きます。

  今朝は風が冷たく、「寒くなったなー」と皆さん一枚多く上着等を身に付けて頑張って下さいました。

  風邪をひかないように気を付けて下さいね 


        ご苦労様でした

  次回は、桑町地区内の清掃になります。


           

  

10月定例運営委員会

2014年10月22日 11時16分10秒 | 理事会、運営委員会
10月8日(水)第10回運営委員会が開催されました。

  1.土のう保管箱の設置について・・・・・

    床下浸水の被害があった東部、南部地区に土嚢保管箱を試験的に設置し、今後1年間の状況を

    みて、有用であれば来年度予算要求、今後追加設置の予定。

    南部地区は、中心地である恵美須町の消防ポンプ庫の試験設置し、消防団とも連携し、

    地域(自治協・自主防災会)で土嚢箱の管理を行います。

    1袋15kg・土のう袋は1年の耐用なので定期的に袋を入替える。

    2年目は2重に、3年目は3重に~していく。土のう袋の持ち出しは、管理簿に記載する。

    消防団部長に土嚢箱設置の了解をとる。 10日に設置を了承されました。


  2.地区市民センター運営等あり方検討委員会について・・・・・

    第2回南部自治協センター化検討委員会 (10月21日(火)午後7時00~

    地域づくり推進課出席要請

    メンバー (理事7名 森永氏・小丸氏) 事務局


  3.地域ケアネットワーク会議について・・・・・

    地区、組内会議の開催  自治会が主体となり、民生委員の協力を得て進めていきます。

    各町で開催、会議概要を市民センターに報告する(2月末までに提出してください)


  4.人権啓発草の根運動地区懇談会の開催について・・・・・

    南部としてのモデル事業3年目になります。

    市より講師・職員の派遣があります。事前に日程調整を・・

    2月末までに各町にて開催し、地区懇談会の概要を市民センターに報告する。

  
  5.伊賀市交通安全教室について・・・・
   
    各自治協より1名  南部は、生活安全部長出席


  6.インターネット回線の自治協単独契約について・・・・

    情報管理、セキュリティーの観点から、市からの指示で来年9月までにICTVと単独契約

    ICT光 1Mプラン  月額使用料 2,484円 + 無線ラン月額 540円

    初期工事費 5万円+無線設置費5,000円

    当初1Mで契約するが、スピードが遅く支障となれば、バージョンアップします。


  7.その他・・・・(報告事項)

    * 地域安全活動出動式

      10月9日(木)(森田・中村・小田・中谷・大谷)

    * 避難所運営ゲーム体験会

      9月21日開催  36名参加 大災害に備え大変良い体験でした。

    * 交通安全教室

      9月27日開催 14名参加 各行事の日程が込み合い参加者が少なく残念でした。

    * 第6回運動会

      9月28日開催 120名の参加  暑い中皆さんご苦労様でした。

    * 空き家情報バンク部会

      空き家の貸し方、借り方を調製し、街中の賑わいと人口の増加を目指す。

      テナント希望のニーズが50件あります。新天地の8件中6件が営業を始めている

    * 民生福祉部会 施設見学

      11月12日(水) 阿波てんぼう~新大仏寺~デイサービス(白藤の里)

      今回は、一般参加募集は行わず、部会員のみで研修にいきます。

    * 自治協会計報告(第2四半期)  公民館会計報告(上半期)

      報告を了承・・・


                       皆さん長時間お疲れ様でした。

 

    












第7回理事会開催

2014年10月16日 15時26分46秒 | 理事会、運営委員会
  10月3日(金)理事会が開催されました。

 1.土嚢保管箱の設置について・・・

   浸水してからでは手遅れなので、今年、床下浸水の被害があった東部、南部地区に土嚢保管箱を試験的に

   設置する。車両が出入りできる場所に設置、地域で土嚢箱の管理をおこなう。

   1年間の状況をみて、有用であれば27年度に予算要求、28年度に追加設置のよてい。


 2.上野地区住民自治協議会等代表者会議について・・・

   第2回、第3回市民センターの運営等のあり方検討委員会の資料及び上野自治協代表者会議資料を配布

   森田会長より概要が説明されました。補足は、地域づくり推進課 前澤副参事にお願いしました。

   今後、第2回南部自治協自治センター化検討会を開催予定。


 3.地域ケアネットワーク会議・・・

   地区、組内会議の開催について、2月末までに各町にて開催し、会議概要を市民センターまで提出。


 4.天神祭り警備について・・・

   10月24日(金) 13:30~16:00(斉藤事務所前集合) 2名協力

   10月25日(土) 13:00~16:00(斉藤事務所前集合) 2名協力


 5.インターネット回線の自治協単独契約について・・・

   情報管理、セキュリティーの観点から、市の指示にて、来年9月までにICTVと契約が必要となります。
 
   運営委員会にて検討。


 6.その他・・・

   各部会の事業報告 

           皆さんお疲れ様でした  夜は寒くなってきましたよ、風邪を引かないように*****

   

第6回南部地区運動会

2014年10月08日 14時16分47秒 | 健康スポーツ部会
 日 秋晴れの空の下、南部地区の運動会が開催されました。

 今年は、西小学校での開催です。  

  朝早くから実行委員の皆さんによる、会場の設営が行われました。

 9時30分受付開始    10時~開会式   準備体操(忍にん体操)  競技説明

 皆さん受付にて、4色のリストバンド(赤・白・青・黄)を腕に巻き、チーム分けをしました。

 2歳の幼児から87歳の高齢者のまで幅広いチームができました。(120名参加)

 「おめざパン食い競争」 各組1等は、牛乳が付いて、朝ごはんばっちり~ 

 「スプーンレース」 は、風がいたずらして、なかなかゴールにたどり着けない子どももいましたよ!

 「電車でG0」 2人の息を合わせて、出発進行

 「玉いれ」 4色のチーム戦です 勝つのは何色かな? 

 「Save our Earth」 4色のチーム戦:みんなで力を合わせ地球を救おう
            地球儀をリレーで送っていくよ・・

 
 お昼は、女性部の皆さんが暑い中、焼いてくれた焼きそばに舌鼓 


  午後からは・・・

 「なんぶウルトラクイズ」 自治協会長が出題の南部地区に係る○×式クイズ 

 「大玉ころがし」 子どもの足に追いつかず、転んでしまうおじいちゃん頑張れ!!

 「フライングスリッパ」 みんなで並んでスリッパ飛ばしーだれが一番遠くまで飛んだかな~

 「ローリングボール」 ゲートボールの球を下手投げにて転がすよ・・白線オーバーは失格だよ!

 「山こえ、谷こえ、宅配リレー」 4色のチーム戦だよ!次々増えていく荷物を落とさずに、おちついて~


 最後にみんなが描いてくれた運動会ポスターの表彰式がありました。

 どの作品も、甲乙付けがたく審査員の皆さん悩まれました。

 終わりに全員で運動場の清掃をしました。来たときよりも美しく・・・


 お天気に恵まれ、大人も子どもも、大奮闘!! 沢山の賞品をかかえて大満足


   運動会の写真は、公民館に貼り出しま~す 

交通安全教室

2014年10月08日 11時31分03秒 | 生活安全部会
  9月27日(土)市民センターにて生活安全部会主催の「交通安全教室」が開催されました。

  伊賀市では、今年になってから3名の方が、交通事故で亡くなられました。

  痛ましい交通事故が後を絶ちません。

  地域住民の皆さん、交通事故に遭わないよう気をつけましょう。

  1・交通安全協会の皆さんによる大型かみしばい・腹話術

  2・伊賀警察署による講話「伊賀市管内における交通事故の実態と防止」



             

合同研修会

2014年10月08日 10時40分44秒 | 防災部会
9月21日(日)防災部会・自治会部会・女性部会・合同で「避難所運営ゲーム」の体験会が行われました。

  避難所運営ゲーム「ハグ」

  大地震が発生した場合、家屋の倒壊、火災などにより、被災した多くの人々が避難所での生活を強いられることに

  なります。自分たちが避難所を運営する立場になったとき、殺到する人々や出来事にどう対応すればいいかを図上で

  模擬体験するゲームです。

  6名のグループに分かれ、避難者の年齢や性別、国籍、それぞれが抱える事情が書かれたカードを読み上げてもらい、

  どれだけ適切に配置できるかを班で相談し、対応して、図上にカードを置いていきました。

  45名の参加者の皆さん熱心に取り組まれていました。