奈良、時々京都(写真館)

奈良、京都好きの写真ブログです。(たまには大阪も)

円成寺境内(円成寺から滝坂の道2)

2006年11月01日 | 円成寺から滝坂の道

門をくぐると前方に見えるのが護摩堂です。享保年間に再建された護摩堂が老朽化したため、 平成6年、不動明王、弘法大師、文殊菩薩を祀るお堂として再建されました。 毎月28日には、不動尊護摩供養がおこなわれています。
(円成寺HPより) 


奥へ進み本堂に上がりました。 中央に本尊の阿弥陀如来座像(平安時代・国重文)、四隅に小柄な四天王(鎌倉時代・国重文)が本尊を守っています。 四天王はまだ彩色が残っているようにも見えました。


本堂の右に、鎮守社の春日堂・白山堂(ともに鎌倉時代・国宝)がたっています。 この社殿は春日大社より寄進されたもので、全国で最も古い春日造社殿だそうです。 


鎮守社の向かいにたつ拝殿。 江戸時代の建築で奈良市の指定文化財になっています。