からくの一人遊び

音楽、小説、映画、何でも紹介、あと雑文です。

小椋佳 『残された憧憬』高音質

2018-11-15 | 音楽
小椋佳 『残された憧憬』高音質


べイビイ 長谷川清



Sandii & The Sunsetz - Jimmy Mack



Hi-STANDARD×コロ助 My first kiss はじめてのチュウ




Hi-STANDARD.

本格再始動?したというニュース。

全国ニュースでやっていたけれど、普通のニュースで取り上げられるなんて、事件を起こしたとか不幸があったとか以外では珍しい。

そんなに有名だった?・・・このバンド?

でも、このはじめてのチュウは大好きです。

このバンドのもつちょっと滑稽なところ、よく表現されていると思います。



小掠佳

表題のアルバム、多分1974年か5年に作成、関わったメンバーが豪華でした。

プロデューサー・アレンジャーが元モップスの星勝。

ベースが元はっぴいえんど・YMO の細野晴臣。

ギターが高中正義。

キーボード?矢野顕子。

だったと思います。

星勝さんは、ロックミュージックとしての音作りをしていいなら・・、という条件でプロデューサー・アレンジャーを引き受けたそうです。

だからこのアルバムだけは、小椋佳の作品としては異質です。

その中に納められた曲たちはすべてに繋がりがあり、大きなひとつの物語を、世界を、つくりだしています。


だからフォークソングというカテゴリーの世界だけではなく、多くのロックファンからも日本のプログレッシブロックの妙作として評価されました。


ただ、小椋さんは、自分の歌を「フォークでもなく勿論ロックでもなく言ってみればただの語り唄」と語っていた通りにその後、星勝さんがかかわりながらも「フライング・キティ・バンド」としてのロックアルバムを一枚出しただけで、そのような壮大な実験には加わらなかったようです。

残念のような気持ちがありますが、でも今の活動を考えるとそれで良かったんだと私は思っています。
コメント