bonobos 「Beautiful」

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Jacob Collier - Stars



アルマジロー湯川トーベン



Hey Baby Howdja Do Me This Way - Buffy Sainte Marie | The Midnight Special



カルメン・マキ & OZ _ 昔



Hooverphonic - Vinegar & Salt

「外すほうが難しいと思われるチャンスで…」決定機逸の古橋亨梧に現地メディアは厳しい評価「ハットトリックでもおかしくなかった」 | サッカーダイジェストWeb

[外すほうが難しいと思われるチャンス]ってのはまた手厳しいな。

ボールの胸トラップからの落としどころかな。少し流れたような気がする。

それとあそこは胸トラップじゃなくて即ヘディングシュートへ行った方がよかったかも。

批判は期待の表れってことか。

それにしても何故なかなか代表に呼ばれないのだろう？

相性？リーグとかのレべル？


今の日本代表のサッカーは「王様サッカー」。

もっとワンタッチパスで前に、ここはサイドチェンジ、守りを固められサイドからの攻撃も効果ないのなら、中盤を飛ばして内へ放り込めばいい……そんなことを思いながらいつも代表戦を観ているけど、パターンが見え見えで守りを固められた日には下手すると下位の相手でも負けてしまう。自信は大切だけど余裕を持ちすぎだし綺麗に決めたがる。

もっと泥臭く時には単純に、だったらやっぱり「古橋享吾」だ、となると思うのだけれど……。

Bruce Springsteen “Hungry Heart” Live on the Stern Show

Bruce Springsteen “Hungry Heart” Live on the Stern Show



まだ眠る街の中で僕はひとり旅に出よう （リリックビデオ）ーAsukalle



Hooverphonic - Home version of "Release Me"



オバケエントツースガ シカオ



The Ocean Blue - Sad Night, Where Is Morning?



bonobos - あなたは太陽 from 日比谷野音ワンマン「Nui!」(2017)

《世界の真田広之が便所掃除を続けた日》高校時代の親友で俳優・島英津夫が明かす知られざる堀越学園時代

へえ、成程。

彼はいっこ上だけれど、ほぼ同世代だからかこういうのって何となく分かるし妙に嬉しい気が。

私は何者でもないんだけれどもね。

初めて見たとき目が印象的だった。

光は宿っていたのだけれど、奥底に深い悲しみを潜ませているような目。

それが一番特徴的に感じられたのが、「つぐみ」という映画だった。

考えてみればあの目は大スターと呼ばれた俳優たちに共通したものなのかもしれない。

高倉健しかり三船敏郎しかり、勝新もそうか……。海外で言えばジェームス・ディーンかマーロン・ブランドか。

久しくそういう目を持った若い俳優を見たことがないけれど、そこにちょっとした物足りなさを感じてしまう。

お前そんな偉そうなこと言えるほど最近のドラマや映画観てないだろ、と言われればそうなんだけどさ。

All Time Low - Remembering Sunday feat. Lindsey Stirling & Lisa Gaskarth (ATL's Version)

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The Revolutionary / 金井政人（BIGMAMA）× 菅原卓郎（9mm Parabellum Bullet）【RADIO CRAZYコラボ⑧】



America - Hat Trick (America In Concert, May 24,1973)



宇多田ヒカル 『初恋』



ブルドッグー近田春夫&ハルヲフォン



Andrew Bird & Madison Cunningham - Crying In The Night (Official Video)


「誰も政治的なことを歌詞にもしない」日本ヒップホップ現役世代に大物ミュージシャンが疑問

意外なのはこの大物ミュージシャン自体がこれまで余り政治的なメッセージを歌詞にしたためてこなかった点だ。

ないことはない。けれどそれはギャグめいていて政治的というよりはギャグ自体が目的といった風になっていたように思う。

最近はヒップホップ方面で割と過激なメッセージをおくっているようだが、この人の音楽はどちらかというとはしゃぎ感満載のエレクトロニクスポップスという印象がある。

ただ、言っていることは間違いないと思う。

私の認識としては2,000年代に入ってから表に出るのは殆どラブソング系の歌のように思う。

そうでなければ極々個人的な感情に根差した歌。

勿論それが悪いとは思わないし、私自身そういう曲に感銘を受けたりするし、また、ビートルズの世界をみるにポップス・ロックというのはもともと「love」的な要素が大きい。

しかし時には違った要素がないと刺激がない。「love」でお腹が一杯になりそうな時がある。何か違ったパワーが欲しい。

特に政治的なメッセージというのは「平和」というところにかかってくるところがあるだけに、非常に前進的であるだけではなく誰もがそれぞれの問題意識に目覚める潜在的なパワーを持っているのではないかと思う。

問題意識に目覚める……。今がその時のような気がする。

正直今こそがそういったパワーが必要なのではないだろうか。

ー平和のためには。

Andrew Bird & Madison Cunningham - Don't Let Me Down Again (Official Music Video)

Andrew Bird & Madison Cunningham - Don't Let Me Down Again (Official Music Video)



Mainichigaburannyu=Deiー忌野清志郎



Lola Marsh - You're Mine (LOFTAS TV Live)



天使の月 (Remaster2013）)ー湯川トーベン



yanokami × U-zhaan - ばらの花 @ 100%ユザーン vol.3



Norah Jones - Let It Be (Live At The Empire State Building)

「財源はあります。増税の必要はありません」“税の大家”が消費税を上げる必要はないと断言する納得理由 | 文春オンライン

古い記事ですが、以下を読んでみると本当に吃驚します。

｢税負担の少ない大企業ランキング｣TOP200社

一方で国内中心で海外展開が少ない中小企業や個人の実行税率は４０パーセント以上になるところもある。

これ、どう考えてみてもおかしいだろう、と思う。

Happy Together - The Turtles | The Midnight Special

Happy Together - The Turtles | The Midnight Special



二十才のワルツー吉田拓郎



Air1 - Leigh Nash "Kiss Me" LIVE



山羊にひかれて / カルメン・マキ



The Style Council - You're The Best Thing (Saturday Live HQ)



川　river (from "yellow")ーayako_HaLo

三笘薫、中村敬斗、伊東純也...サッカー日本代表で次々に出てくる名ウインガーの元祖は誰？

元祖は確かに杉山隆一だと思う。

いくつか映像を観たけれど、俊足ドリブルってのはちょっと分からなかったけれど、ともかく凄いと思ったのはセンタリングの正確性。

あと三人あげているけれど、もしその後に続くとしたら元アントラーズの本山雅志をぜひあげたいな。

ともかく凄かった。スピードもテクニックも超一流。例えるならば今ブレイク中の日本代表中村敬斗に高速ドリブルが加わった感じなのかなと思う。もう左から駆け上がってボールを持ったが最後、誰も止められずシュートまで持っていってしまう。

FWであったり、トップ下等の使われ方もしたけれど、左ウィングで起用されたときの彼はドリブラーとしてだったら、恐らく歴代でNO,1なんじゃないかと思う。

ただ、惜しむらくは彼は腰であったり腎臓であったり持病を抱えていたこと。そのため代表ではスーパーサブとして使われていた。

もう引退して２年か3年か経つと思うが、今の彼はアントラーズで監督解任により、スカウトから臨時のコーチをしているという話を聞いた。

来期鬼木監督が就任すれば、またスカウトに戻ることが決まっているようだが、出来たらいつかは育成者になって世界でもトップクラスのドリブラーを育てて欲しいと思う。