エストニア料理
Mulgi Kapsadなど
キャベツの煮物
9日目、タリンでの食事。
セリヤンカ
トマト味のスープ
9日目、タリン
Verivorst
血のソーセージです。クリスマスのごちそう。
10日目、タリン
ラトヴィア料理
ズィルニ
茹でた黒豆に炒めたタマネギとベーコンをかけた料理
8日目、リーガにて
13日目、リーガにて
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リトアニア
ブルヴィニェイ・ヴェダライ
ジャガイモのソーセージ
これはうまかったです
4日目、ヴィリニュスでの晩御飯。
シャルティバルシチェイ
冷たい赤カブのスープです。
4日目、ヴィリニュスでの晩御飯。
6日目の晩御飯です。
リトアニア風揚げ餃子
4日目、ヴィリニュスでの昼ごはん
トマトソース仕立ての水餃子
5日目の昼ごはん、ヴィリニュス
5日目の晩ごはん、ヴィリニュ . . . 本文を読む
帰りの飛行機は、行きで戻した時間の針を一気にすすめる。
あっという間に日が傾き、沈み、また昇る。
一日を14時間に短縮する時間旅行。
乗り換えのタシュケントで35名の強制送還中の中国人と遭遇しました。
年長者の人は14年間日本で働いたことあり(一度は旅行を抜け出して不法滞在、
強制送還。二度目は船で不法侵入)、日本語でおしゃべり。
(始めは電話できるカードをくれ。最後は握手、なかなか離し . . . 本文を読む
三国の首都を見てわまり、改めてリーガの違いを感じました。
それは旧ソ連時代の面白みのないたて物が少なく、ユーゲントシュティール建築が多いことです。
ミハイル・エイゼンシュテインの代表作
アルベルタ通り12番地の階段
ベランダの下にドラゴン
こんなのが町のいたるところに
朝早起きしてその代表作を見てまわり、最後に中央市場を見学です。
広く明るく活気があり、他より垢抜けた市 . . . 本文を読む
パルヌはもうすでに秋ひ入る準備をしており、
宿も安くなっているが、泳いでいる人はいません。
2.5kmにも及ぶ防波堤
恋人と手をつないで、端まで行って、キスをすると、永遠の愛が約束されるそうです
ベンチにバッグをおき、波打ち際で遊んでいると、人ではなく鳥がバッグを漁り
にきました。
パルヌでは人より鳥の方が質が悪いです。
白樺の並木道
すがすがしいです
街路樹の実がなっており、観光客 . . . 本文を読む
タリンから100キロほど離れたところにあるラヘマー国立公園に日帰りツアーで行
ってきました。
エストニアの自然のすべてがあるといわれるだけあって、かなり堪能しました。
Fe2O3が混じっているため、水は薄めたコーヒー色
バルト海もこの色が混じっているのでしょう。
カスム
氷河期が残した巨石がごろごろ。
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タリンの観光のポイントは他の首都二つと大差なく、その町並みに飽き飽きして
いたので、
旅で作った友達の勧めでフィンランドのヘルシンキに日帰りで行ってきました。
船を降りたとき、一気にテンションがあがりました。華やかで活気がある街並。
タリンや他のバルトの首都とは、勢いがまったく違いました。
それもそのはず、先進国フィンランドの首都であり、アルマーニやヴィトンが並ぶ銀座のような街ですから。
ヘ . . . 本文を読む
この日はタリンの街の観光。
途中、同じく日本人のバックパッカーと知り合い、同じ京都在住ということもあ
り意気投合し、一緒に見て回りました。
二人で食べ放題のランチでエストニアの民族料理を、ウェイターがうんざりする
ぐらい、がっつき、腹におしこみました。
http://blog.goo.ne.jp/admin.php?fid=newentry
彼は台湾から船で始めて、中国、ロシア、フィンランドを . . . 本文を読む
この日は移動日
夜、リーガに立ち寄ったときにちょっと高めのレストランでラトヴィア料理。
http://blog.goo.ne.jp/turboranger777/e/8be50ee9aa00bb9e2a13e8f9e187c4ff
夜行バスでエストニアの首都、タリンへ
旅行当初はエストニアには行く予定はなかった。
バルト三国は北からエストニア、ラトヴィア、リトアニアと位置し、
私は飛行 . . . 本文を読む
クライペダを離れ、
リトアニア一のリゾート地、ニダに朝からいく。
その日お世話になる家のホストの方に日本語を教える。
バルト三国では日本に関する知識は、スシ、サシミ、ゲイシャ、
そんな程度であるが、スーパーにいけばお茶や日本酒など日本製品がちらほら見られ、
ヨーロッパ主要国と同程度の関心、興味があるようである。
(特に食に対する関心は高く、定着している感がある。)
http://blog.g . . . 本文を読む