リトアニア第二の都市、カウナスに立ち寄る。
首都リーガに対抗心が強いが、まだまだである。
バルト三国ではアジア人自体珍しいが（華僑もあまり来ていないようだ）、
この町ほどじろじろ見られたところはない。
ただ、うれしかったのは合気道の道場を見かけたことだ（せいかくにはAIKIBUDO
、初めて聞いた）。
稽古時間も親切に教えてくれ現地の合気道視察をしたかったが、その後の日程を
考え止むなく断念 . . . 本文を読む
一日ヴィリニュス観光。
旧市街地は三都市ともそうだが、見るものは基本的に教会である。
あれだけ見れば、十字架の形や聖壇の位置や形など少しはその違いにわかるよう
になる。
キリスト教徒ではないが、形ばかり祈らせてもらった。
私はよく神社仏閣に行くが、違いをひしひしと感じる。
やはり空間や雰囲気が違
えば、祈る際の心の在り方も変わり、当然、神の在り方も変わってくる。
だが、どちらも心を落ち着かせ、清 . . . 本文を読む
世界遺産であるケルナヴェを歩く。
これほど貫さんとした世界遺産は熊野古道の峠道以来である。
古代バルト人の砦があったという丘のみである。
これを世界遺産にしたリトアニアの人の執念を感じた。
というのも、バルト三国にある世界遺産は計4つ。
他は三国の首都の旧市街地（タリン、リーガ、ヴィリニュス）。
それらの多くはドイツなど時代ごとに支配していた国の文化であり、
バルト人の文化様式を反映させ . . . 本文を読む
リーガを離れ、リトアニアの首都、ヴィリニュスにつく。
その近郊にあるトゥラカイで一泊。
B＆B（Bed and Breakfast）で相部屋のイギリス人（世界旅行中）と一緒に観光。
リトアニアの次の世界遺産候補といわれる湖に囲まれたトゥラカイ城を見学。
一番期待してたのは、黎明のトゥラカイ城。
しかし、朝はあいにく曇り空。
非常に残念だったが、
リトアニア人夫婦の優しさと私のブロークンイ . . . 本文を読む
昼過ぎ、ラトヴィアのリーガにつく。
この旅、初の観光ということで、はりきって見てまわる。
時差のこともあり、現地時間の八時すぎには寝てしまう。
聖ペテロ教会
この教会には高さ123.25mの塔があり、エレベーターで72mのところまで上がり、
町を一望できるのです。
この塔は建て直すたびに、その完成を祝って飲み干したワイングラスを下に投げ落とすそうです。
赤の屋根がきれいです
聖ゲオ . . . 本文を読む
さすがはウズベキスタン航空。
窓側と言えば窓側二席、通路側と言えば三席独占
安全と値段は比例関係。（タシュケントに無事つく度に拍手喝采でした）
でも、値段と快適さは反比例。
エコノミークラスの場合はね。
乗り換えのウズベキスタンのタシュケントで日本人と会話。
アフガニスタンの仏像修理に行く大学教授らしい。
この旅で出会う人は、普段出会う人とは違う人が多いと予感する出来事でした
飛行機は夜の空 . . . 本文を読む
There are various people in hostel for backpackers.
For example,
england traveling all around the world ,
russian who usually live in Korea,
and japanese traveling by autobike from Russia,and so on.
. . . 本文を読む
What I learned today is that I should not change the plan suddenly,
especially when I visit the town which I have little information,
which leads to many falts and gives rise to much stress.
Before: . . . 本文を読む
お盆に実家に帰省することになったので、
畑野軒老舗で団子を買って帰ることにしました。
豆大福や栗餅がほしかったのですが、今の時期おいてないらしく
生麩まんじゅう、きなこ団子、わらび餅を買いました。
お迎え団子を買おうか迷ったのですが、
我が家は日蓮宗ではないので、断念しました
生麩まんじゅうが楽しみ。キンキンに冷やして食べてみます
このお店は、出町ふたばほど有名ではありませんが、
知 . . . 本文を読む