菓子工房 レ・ラパン
かわいらしいお店です
苺のタルト
カスタードクリームがもっとほしくなります
抹茶トルテ
抹茶の香りがまったく失われていないことにビックリです
パンナコッタ
洋風大福
求肥がもちもち、あんことスポンジの相性もいいです。
パンプキン
かぼちゃの甘さをリキュールで大人の味に仕上げてます。
人気のケーキです
デリシャスなお味
すばらしいコス . . . 本文を読む
夢前川
日本三彦山のひとつである雪彦山(せっぴこさん、標高916m)から
置塩谷を経て書写山東麓から播磨平野へ出て、播磨灘に注でいます。
桜は散りかけでした
菜の花
紀 貫之も歌を詠んでいます
現には さらにもいはず 播磨がた
夢さき川に 流れてもあはん
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兵庫縣姫路護國神社
主祭神 兵庫県西部地区出身の護国の英霊
明治26年より招魂祭が執行されてきましたものを
県民の希望によって正式な社殿を造営して招魂社とすることとなり、
招魂社は護国神社と改称され現在の神社ができました。
住所:兵庫県姫路市本町118番地
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姫山公園
1333年、赤松則村が京に兵をすすめる途中、姫山に砦(とりで)を築いたことが始まりで、
1346年、赤松貞範が本格的な城を築きました。
東から望む姫路城は、幾分ほっそりとしています。
東に傾く姫路の城は、花のお江戸が恋しいか
修理された現在こそ、分かりませんが
江戸時代には天守の重量に礎石が耐えられず、沈み込み傾いたそうです。
昭和の大修理のさいに、鉄筋コンクリートなどで . . . 本文を読む
姫路城
姫路城は、徳川家康の次女督姫を妻とする池田輝政により建てられたもので、
関ヶ原の戦いの翌年にあたる慶長6年(1601年)から8年の歳月が費やされました。
それまで羽柴秀吉が20年前に建てた三層の姫路城が建っていましたが
この城を取り壊し、現在の5層7階の天守となりました。
桜橋
大手門
姫路城は別名、白鷺城とも呼ばれ、
安土桃山時代から江戸時代初期にかけての建築技術の . . . 本文を読む
白国神社
御祭神 木花咲耶姫命(このはなさくやひめのみこと)
稲背入彦命(いなせいりひこのみこと)
千七百年前、
景行天皇の皇子が、大和から当地(白國)へ下向された時に
宮殿を構えて統治されました。
孫の阿曾武命の妃が出産のおり大変苦しまれ、
白幣を山の峰に立て一心に、安産を祈願されたところ、妃が無事男児を出産され、
その神徳を感謝され倉谷山の麓に白國神社を創立したと伝えられ . . . 本文を読む
神木
延命長寿のご利益があります
摂社
左が吉備神社、右が荒神社
吉備神社が吉備真備公、荒神社が素盞嗚尊を祀ってきます。
コジロー
土塀の址
鎌倉時代から室町時代にかけては、神官が御家人・地頭を兼ね繁栄し、
社家が三十四家あるなど、一つの村を形成していました。
天祖父神社
広峰山
近世以降、播州の人が「伊勢参り」するとき、
まず広峯神社に . . . 本文を読む
広峯神社
御祭神 正殿:素戔嗚尊・五十猛命
左殿:奇稲田姫尊・足摩乳命・手摩乳命
右殿:宗像三女神・天忍穂耳命・天穂日命ほか
天平5年(733年)、唐から帰った吉備真備が都へ戻る途中この地で神威を感じ、
翌年、白幣山に創建し、
天禄3年(972年)に現在地の広峰山頂に遷座しました。
牛頭天王の垂迹の神社として広く信仰を集め、
農業の神としてここから分祀された神社も多 . . . 本文を読む
安志加茂神社
賀茂別雷神社の分霊を奉祀している由緒ある神社です。
あじさいでも有名です
年初からこんなに並んで、
日本人ってホント並ぶのが好きですね
稲でつくった大干支
結構楽しみにしています
おまけ
どこに貼られたものかはご想像におまかせします . . . 本文を読む