京都のいぬぅ

I wanna be a master of life.

とうとう注文してしまった

2008年01月31日 15時51分49秒 | 京のグルメ
料理とお菓子 Miwa 学生最後のオシゴトも終わったことなので、豪華なお昼をいただきました 今日は木曜日なのでいつもの場所。 B 普段、食べているAよりもちょっと贅沢なコースです おぼろ豆腐 大豆の本来の甘みが楽しめ、醤油なしでいただけます。 お造り 真昼間から刺身だなんて贅沢この上ないです C:松花堂弁当 Bよりもさらに豪華なコースです 主菜はなんと2種類とも食べれるんです . . . 本文を読む

レジェンド達の御供です

2008年01月30日 15時45分41秒 | 京のグルメ
タイカレー専門店 アオゾラ ラボの大先輩方に率いられて遅めのお昼です。 豚肉のレッドカレー   ブロック状にカットされた肉はうまみを閉じ込めており、 カレーに負けず味を主張しています。 住所:  京都市左京区田中門前町23 K-SIDEビル 2F 電話:  075-712-4127 営業時間:12:00~22:00(LO/21:00) 定休日: 木曜日 . . . 本文を読む

雪のち霙、ところによって晴れ

2008年01月25日 22時48分54秒 | 京のグルメ
ちりめん山椒 やよい 営業しているのか、席が空いているのか、着くまで非常に不安なお店です。 お茶漬膳 御櫃からごはんをよそって、まずはそのまま佃煮と一緒に味わいます。 そして頃合いは見計らって御茶漬けに移行します。 より取り見取りの佃煮の盛りあわせ おこんぶさん、しいたけ、筍、いわし美人、金時いんげん豆・・・ 御茶漬けには味噌仕立てのタラコがお気に入り 手作りおばんざい 主役の佃煮の . . . 本文を読む

雪や こんこ ~スウィーツ編~

2008年01月24日 18時17分09秒 | 京のスウィーツ
料理とお菓子 Miwa 旬のフルーツタルト 「旬」に弱い人はもうメロメロです 焼きイチゴのタルト 苺のコンポート(砂糖煮)を焼き上げました プリン 人気NO.1です 本日、6個買い パヴェ・ドゥ・ショコラ グランマニエで香りを演出~ 住所:  京都府京都市左京区北白川終町11-2-101 電話:  075-711-2322 営業時間:11:00~22:00      . . . 本文を読む

雪や こんこ ~昼飯編~

2008年01月24日 18時12分20秒 | 京のグルメ
料理とお菓子 Miwa 今日は混んでいて、お昼のメニーのもう一種類は売り切れでした 鶏ささみと菜の花天ぷら ここの笹身はおいしい。 ふつうは脂っ気がなくて、ぱさぱさになりがちなのに コラーゲンたっぷりで肉のうまみもつまってます。 菜の花を一緒に口にいれると尚一層良し 住所:  京都府京都市左京区北白川終町11-2-101 電話:  075-711-2322 営業時間:11:00~22 . . . 本文を読む

大寒の日だからこそ・・・ ~晩飯編~

2008年01月21日 20時33分41秒 | 京のグルメ
如意 夜は予約制らしいです でも予約なしで行きました 棒々鶏(バンバンジー) 辛いけど、胡麻のコクと柔らか~い鶏肉のなんともいえぬ味わいです 麻婆豆腐 白いご飯が食べたいーーーって味です。 蝦炒飯(エビチャーハン) 大きめカットの具が盛りだくさん 玉子スープ付きです 肉焼売(シューマイ) 蝦シューマイがなかったので 中の餡はジューシーで弾力があります。 杏仁豆腐 . . . 本文を読む

大寒の日だからこそ・・・ ~観光編~

2008年01月21日 20時33分37秒 | 京都
由岐神社 御祭神 大己貴命(おおなむちのみこと)     少彦名命(すくなひこなのみこと) 相殿  八所大明神(はっしょだいみょうじん) 矢を入れて背に負う筒状の道具である靭(ゆき)がその名の由来。   ご覧のとおり、雪があるから来たのです。 先輩に「由岐の雪」とギャグをかまされて、一年とチョイ。 やっと自分の体で体現できました。 重要文化財らしく、軒下に鎮座 本殿 . . . 本文を読む

週末、日暮れの商店街

2008年01月19日 18時32分44秒 | 京のスウィーツ
むしやしない 雨もあがり、雲の切れ間から夕暮れがのぞく中、 電車が通り、空へと指す踏み切りをくぐり、 商店街を行きかう人々とすれ違いながら、 ケーキ屋さんへと向かいました。 蕎麦の菓子 蕎麦の実をまぶしたスポンジでサツマイモをくるみ その上には生クリーム、そして一番の特徴である蕎麦のクリーム ぱらぱらとふりかけたカカオパウダーとも相性が良かったです この店のクリームは重たくなく、さらっと . . . 本文を読む

北方の大将軍

2008年01月16日 23時09分06秒 | 京都
大将軍八神社(HP)‎ 御祭神  素戔烏尊 平安建都の延暦十三年(764年)方位守護の神として内裏の北西角(陰陽道の天門)に大和國春日から勧請されました。 以降、方位の災厄から守護をしてくれる神としての信仰も篤く、 暦神の八神と素盞嗚尊の御子八神とが習合しました。 当初は大将軍堂と称したが、江戸時代初期になって大将軍社と改められ、 さらに大将軍八神社となって現在に至ってい . . . 本文を読む