あなたとお花と猫とエコと健康

日々思ったこと、見たことなどを書いています。

なぜ、犬は「ワン」としか鳴けない?

2014-09-11 15:54:54 | 動物・鳥
動物の種類によって鳴き声が違っているのは何故なのでしょうか
なぜそんな事を思ったのかと言うと、家の飼い猫(元野良猫)が
私が「ニャーニャー」というと、何となく安心して嬉しそうなのです
犬は「ワン」
猫は「ニャー」
牛は「モォー」
ニワトリは「コケコッコー」
馬は何と鳴くのでしょうか?あぁ、「ヒヒーン」でした
豚は「ブーブー」
たまには、犬が「ニャ~」とか、猫が「ワン」とか鳴いてもよさそうに思いますが
絶対に同じ鳴き方しかしないですね

カラスは「カァーカァー」
雀は「チュンチュン」
鳩は?
そう言えば、虫も種類によって鳴き声が違いますね
コオロギは「ルールッ」でしょうか?
鈴虫は「リーンリーン」
ウマオイは(最近はずっと見かけませんが)「ガチャガチャ」
今その辺で鳴いているのは、外来種の何とかという虫で(忘れました
あ、「カネタタキ」でしたっけ?
木の上から聞こえてきますが
形はコオロギに似ていて、もう少し小ぶりでしょうか?
「チッチッチッ」というように聞こえます

私がとても苦手なのが「カマドウマ」です
「便所コオロギ」と言ってましたが、何しろその形態が気持ちが悪い
体は裸みたいに羽がなくて、長~い足をしていて
やたら跳ねます
あれは、とてもではないですが、可愛くない上に超がつくほど気味悪い
話がどんどんそれてきましたが、
そう言えば今年、、、何年、何十年?ぶりで
カマドウマをトイレで発見し、「心優しき」わたくしは、
それをコップで捕獲し、無事外に放しました
写真を撮っておきましたのを思い出し、
嬉しくも?アップいたしますので、ご覧ください



すごく気持ち悪くありませんか??


そんな事を言っては、カマドウマさんには申し訳なく思いますが・・・


マダラカマドウマというそうです
キャー、という感じがしませんか?
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水谷修さん 私が読んでいる「有名人」ブログ

2014-09-11 02:12:52 | 他の人のブログ
「夜回り先生」で有名な水谷修さん
この方のブログも、何かの検索中に出会ったものです
ご病気を持ちながら、絶える事のない「子供たち」を救う活動
ドラッグから、非行から、犯罪から「子供たち」を守りたい
その心だけで体を酷使しながら、毎日動き回っている心優しき「先生」です

確か血液のガンを患いながら活動を続けていると
そうしたら、他のガンにもなっていて、手術をした数日後には又動いている
この驚異的とも思える精神の力は一体どこから来るのだろうか、と
私のような病院大嫌い、病気怖がりの気の小さい人間からしたら
人間には見えない不思議な人です

ですが、そのブログを読んでいると、力強い生き方とは別の
とても心優しい、そしてポジティブな考え方、
その真っ当な意見というか、生き方の勧めには
そうであろう、と納得させられることしきりです

まず、子供たちよ、自然と接し、太陽を浴び、体を動かしなさいと
掃除をしなさい、挨拶をしなさい、体を動かす事が大事です、
夜は寝て、昼動きなさい、と
つまり、小難しい説教ではなく、人間の持つ健全なものを生かそうと
それには、環境をそういうふうに整えること
考えているのではなく、自ら健全な生活と考え方を持つことによって
自然と心もついて行くと、そんなポジティブな生き様を教えています

そして、暗い自殺願望のメールや相談と向き合いながら、
構って欲しい嘘の相談などにも、嘘で良かった、という
水谷修さんの、健全で心優しい心を受け止めて、
生き直す子供もたくさんいることでしょうが、
水谷さん自身が、自分の体を、命をかけて救おうとしているその心に
言葉もなく、ただ眺めているだけです、痛ましく思いながら
私にはできません、と思いながら

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