簡単なエコ ３

画像は、多分孔雀サボテン
近所の人に分けてもらった挿し芽の蕾がすぐに咲いたもの


エコの一番は、日とともに起き、日と共に寝る
これが、一番難しいかも知れません

夕方の７時頃に寝るのはできませんね

朝は４時起きになりそうですが、無理そうです
というか、無理です

簡単なエコ ２

掃除機を止めて箒で掃く

ご飯はお鍋でガスで炊く

滅多に風呂に入らない

洗濯を毎日しない

食器洗いになるべく洗剤を使わない

残り物が出ないように調理する


現在実行中です（笑）

簡単なエコ

-----------------------------------[アッツザクラ]
クーラーの温度設定を高めにする

夏の男性背広装着禁止＆
半袖シャツ限定＝長袖シャツ厳禁

女の人が膝掛、カーディガンを着用しなければならない温度設定は厳禁

車中、会社内、ATM、公共施設他の温度設定に関し
ひんやり程度の設定を義務づける
劇場、映画館等の娯楽施設も同様の基準を設ける

これだけでも、全然違いますがな・・・

名前を知らない花 ピンクのボール

よく見掛ける花ですが、名前を知りません
ほぼ雑草状態に近くはびこって
道まで出ていって、どこまでも？

今度花屋さんで名前を調べてきます


追記　08/11/6
先日花屋さんでこの花を売っているのを見掛けました。
名前がやっと分かりました。
一度覚えてその場を離れたら忘れてしまい、戻ってもう一度・・・
ですが、自信がないので携帯にメモってきました。

名前は「ポリゴナム」でした～。

マツバギク

好みの場所は、石垣のような高台の乾燥した日当たりのいい場所
水捌けのいい場所が好き

これは、煉瓦で出来た花壇の場所に植えられているので
突然ほこり、いきなり満開の花に・・・

マツバギクは、環境があえばどんどん増えて、見事な花に
合わなければ、枯れます

猫のおやつです

私は今保護猫を抱え、里親探し中です。
その猫が、ワカサギが大好きなのですが、
今年はワカサギが不漁らしく
スーパーの店頭にはあまり見られません。

ワカサギワカサギという猫ですので、
フラストレーションも溜っている様子
ふと見た通販でこの「雪解け水のワカサギ」を見つけました。
人間用の質のいいものを使っているそうですが、
「犬猫用」です。

中身は「煮干」ですが、淡水魚の為、塩分控えめ、
安心できる、無添加商品だという事です
中国産ですが、新疆ウイグル地区産

あげてみたら、大喜びで、機嫌が良くなりました
これを持って里子に行けそうです
行く先は、まだ未定ですが・・・

白いゼラニューム２

街路樹の傍に落ちていた枝一本を持ち帰り
挿したらついた挿し芽ゼラ

本体の方は、水やりをしてもらえなかったらしく
枯れてなくなってしまった

最近は、街路樹もビル等に植えられた木も、花も
水さえくれる優しさのなくなった人の間で
水切れで枯れていくのを何度も見掛ける

自分の事ばかりが大事で、傍で生きている植物等、
目にも入らないという人が多い
植木にさえ目もくれない人々に、何の何がわかるというのだろう

つまらない人が多くなったとつくづく思う
昨日テレビで解説していた言葉
「情けは人の為ならず」

これは、情けをかけるのは「人の為だけではない」という意味
それを半数の人が、情けをかける事は「人の為にはならない」
と解釈しているそうだ
これは、逆に「情けをかけない為」の勝手のいい解釈
つまり、情けをかけたくないから「人の為にならない」
と解釈して、情けをかけないという事の正当性を得ようとしている？
あるいは、間違った意味の厳しさかもしれない

「自分にいい事がある為に」人に情けをかけるという意味ではない
情けをかけると、「結果として」自分に返ってくる（いい事が）という意味だ

どこまでも我執の人間には、何をどう言っても
情けない解釈にしか受け止められないのではないかといぶかる毎日？

ピンクの一重のゼラニュームです

矮性種らしく、何年経っても大きくならず
かといって、大幅に繁殖するわけでもなく、
枯れそうになっては、細々と咲いています

発砲スチロールに植えたら、ご機嫌で大きくなりました

一体五月晴れはどこへ行ってしまったのでしょうか
季節が動いて、五月は梅雨もどきの季節となってしまいました

白いゼラニューム

写真を大きく出来ません
何故でしょう

全くのパソコン音痴ではありますが・・・

アッツザクラ満開

毎年少しずつ増えていくアッツ桜は、何も手入れなしで
葉も見えない程たくさんの花を咲かせます

昨年赤い花を買ったのですが、そちらは買ったまま放置していたら、
一つしか花が咲きませんでした

放置していてもいいのは、きちんとした植え替えをした後のようです
失敗・・・

ハナユズ

少ししか咲かない花柚です

少しばかり日照が足りません。

エコの話が少ないので、します
家では電気掃除機を使いません
箒で手で掃きます
掃除はあまり好きではないので、埃がたまります。

掃除機を手で掃く箒に変えたら、少しはエコになるでしょうか
でも、埃が舞うそうです
埃が舞っても、気にしないでいられるといいですね。
そうもいかない病気の人もいるでしょうから

雪の下満開

葉の裏の赤い雪の下です

毎年よく咲きます
冬の間、ダメになりそうな程、情けなくなった葉が
春と共に別人のように、立派な葉に変身し、
その上、可憐な素朴な、そして、シックな花を咲かせます。
小さな花の真ん中辺りに、洒落た濃い小豆がかった色の斑点のようなものがあります
一見地味そうに見える小さな花は、下に二弁の長い花びらと共に
粋なお洒落をしているようです

気づかない小さな花ですが、おっ洒落なんですね

下のと同じ花

色が違って写っていますが、同じ花です

ムラサキカタバミという西洋カタバミと一緒に咲いていました
何でしょうか？

カタバミか、クローバーか？

何だかわかりません。

街路樹の根元に咲いていた小さな花ですが、葉はカタバミに似て
写し方で、オレンジになったり、ピンクになったり
でも、味のある花でした
おそらく、園芸種でしょう

ハエトリソウ

本で調べると「むしとりなでしこ」とあります。

花の少し下の茎の部分に、一センチ位のベタベタした粘着部分があります。
ここに蝿がついて、捕れてしまう？

何故、こんなものがついているのかは知りませんが、
通称ハエトリソウというのも、言い得て妙という事ですね

日のよく当たる場所では、濃いローズピンクになり、
日の薄い場所では、柔らかい褪せたような色です。
群生すると、見事な花群になりそうです

毎年こぼれ種で、元気に咲きます
可愛い花です