猛暑で野菜高騰 異例の対策本部
昨日は焼き秋刀魚のニオイが立ち込める関連棟でしたが、今日は日曜日なので、ひっそりとしています。
昨日からの雨が時々強く降ったりしていますね。
9月から 南部市場まつり の準備に追われ、毎日のように遅くまで話し合いやら資料作りをしていた事が当たり前になってしまい、気がつくと今日もまたこんな時間・・という状態が、まつりが終わって一週間たつのに続いています。
はやく通常の生活に戻さねば・・・
野菜の高値が続いているためでしょうか、我が家の食卓にも野菜料理が減ってきましたね。
政府もやっと対処するようですね。(上の見出しをクリックしてください。)
異常気象の影響 とはいえ、いやはや大変な事です。
なんだかんだと、10月もはや10日が過ぎてしまいました。
今日一日を大事に過ごす事にしましょうか。
昨日、「明日から、また通常の生活に戻ります。」 なんて書きましたが、無理ですね。引きずっています。
「昨日はお疲れ様でした。」 の あいさつから始まって、いろいろと話が広がって行きます。
行事の後片付けもまだ終わっていませんし、会計報告もしなければいけません。
やらなければならない事はまだまだありますね。
通常生活に戻るには、まだまだかかりそうです。
しかし、個人的にはちょっと大変でしたが、良い経験をさせていただいたと思います。
この経験を行かせる機会がまたあれば良いのですが・・・
共栄会の関係の皆様、大変お疲れ様でした。
横浜市南部市場まつりが終わりました。
曇りのち雨 という天気予報が大きくはずれて、朝から青空の良いお天気でした。
ものすごく 陽に焼けてしまいました。
中央ステージを担当していましたので、ステージ出演者の皆様には感謝します。
横浜市大 の しゃかりきパンダ の皆さん・・
創作太鼓 の 「典 TEN」 の皆さん・・
「和組」 の 皆さん・・
横浜市立浜中学校 吹奏楽部 皆さん・・
とても すてきな 演技・演奏 を ありがとうございました。
明日から、また通常の生活に戻ります。
今回のまつりで、ご協力いただきました皆様に感謝いたします。
本日、ご来場いただきました お客様にも 感謝いたします。
また、ぜひ 横浜南部市場に ご来場ください。
お待ちしております。
昨夜からの雨で、かなり冷え込んできました。
上着なしでは寒い一日でした。
南部市場まつりの準備が追い込みに入ってきましたので、店の仕事がなかなか出来ない状態です。ブログに載せる内容もなかなか探せません。野菜が高くて商品の入荷も少ないのが現状です。
こんなあわただしいなかですが、昨日、赤坂 ACT に 誌の輔らくご を聞きに入ってきました。
久々の 誌の輔師匠の落語・・ 演目は・・
バールのようなもの
高瀬舟
徂徠豆腐
でした。
2時間半という長丁場 なのでなかなか大変ですよね。
しかし、やっぱり楽しかったです。
気分転換には丁度よかったのでしょうね。
またがんばろう・・ という気持ちになれました。
赤坂でランチを食べながら、おしゃべりをいっぱいして、ストレスも発散させてもらいました。(一緒に行った人に感謝です。ありがとう・・)
あとは、まつり 当日が晴れてくれるのを願うのみです。
今日は、たばこの値上げについて・・ちょっと。
10月から値上がりする事はもうほとんどの方がご存知の事と思います。
この際 禁煙しようとする方・・
買いだめする方・・
普段通りで行かれる方・・
さて、どのタイプですか?
禁煙する方・・ がんばってください。応援します。
たばこ を販売していますが、自分がたばこを吸わないので、できれば周りでも吸って欲しくないのです。
9月30日は、値段の登録を変えたり・・ 在庫の確認をしたり・・ と、少々忙しくなりそうですね。
10月1日から しばらくは たばこの売り上げはかなり減少するのでしょうね。
いろいろな意味で大変な月末・月初になりそうですね。
昨日 紀伊国屋サザンシアター で
井上ひさし追悼公演 黙阿彌オペラ
を、観て来ました。
井上ひさし・作 栗山民也・演出
幕末から明治にかけての、日本の一大動乱期。
江戸の老若男女はあげて歌舞伎に熱狂していた。
それらの狂言を一手に引き受けていたのが、
二世河竹新七、すなわちのちの黙阿彌。
この劇詩人が、小さなそば屋で知り合った
江戸の庶民たちと株仲間を組み、
天下のご一新をはさんでくりひろげる大騒動。
笑いと感動の物語。
◆出演
五郎蔵 藤原竜也
及川孝之進 北村有起哉
円八 大鷹明良
久次 松田洋治
陳青年 朴 勝哲
とら/おみつ 熊谷真実
おせん 内田 慈
河北新七 吉田鋼太郎
この8人で繰り広げられる大騒動・・ ものすごいセリフのやりとりでした。
井上ひさし さんの作品ならではの中身の濃さ・・とでもいいましょうか、日本語の美しさ や 面白さ がたくさんあり、見終わったときにはいろいろな事を考えさせられました。
あまりにもテンポよくリズミカルにセリフが次から次へと舞台の上で飛び交っているという印象で、いや、もう一度ゆっくりと観たい・・と、思いました。
そういえば、私がここまで舞台を観に行くきっかけが、テレビで見た「天保十二年のシェイクスピア」という井上さんの脚本で蜷川さんの演出の作品でした。
井上・栗山両氏の作品では、「ロマンス」と言う チェーホフの生涯を題材にした作品も観ましたね。
そういえば、「ムサシ」も 井上さんの脚本でした。
いや、いや、振り返ってみると、井上ひさし脚本の舞台はどれもセリフがすごいですね。今になってその素晴らしさを改めて感じます。
今日で、市場のお盆休みも終わりです。
日曜日の朝、つばめの巣に子ツバメ達がいなくなっている事に気がつきました。
土曜日の夕方、一生懸命飛ぶ練習をしているな・・なんて思っていたら、早朝に巣立って行ったんですね。
今年は、随分遅くまでいましたね。幾組ものツバメが子育てをしていました。
昨日の月曜日は、仕事にきているお店も何軒かありました。
仕事の合間に10月の市場祭りの事を考えたり、市場の統合の事を考えたり、普段なかなか進まない仕事に手をつけたり、休みといえどもなかなか雑用が忙しいのです。
今日は、火曜日・・ 世の中は通常に戻っているのでしょうか・・
お盆休みも昨日まで・・ という所が多いようですね。
しかし、市場の中は 全くと言っていいほどシ~ンとしています。
明日から市場も通常営業です。
活気が戻ってきてくれれば良いのですが・・
今年も観て来ました・・ 地球ゴージャスの公演を。
前回の作品とは違って、出演者が6人だけという舞台でした。
大人数での舞台の迫力はありませんでしたが、個々の出演者の方々がそれぞれパワーを出している・・という感じでよかったですね。
最初は何気なく見ていたものが、最後に 「あぁ、こういうことだったんだ」「こんな風に繋がっていたのね」と、納得した舞台でした。
今回、オープニングが6人のダンスではじまりましたが、「えっ、すごい。かっこいいねぇ・・」なんて一気に興奮したのに、客席はシ~ン・・。
今日のお客さんはノリが悪いの?と、ちょっと不安になってしまいました。
しかし、最後にはアンコールで 出演者の方々のコメントも聞けましたので、とってもうれしかったです。
7月の末日の今日は、棚卸し日でした。
決算月でもあり、なんとなくバタバタ・・
しかし、皆の協力の下に無事棚卸しも終えました。
決算に関わる仕事はまだまだこれからいろいろありますが、とりあえずは一区切りです。
そこで、
先週の日曜日に行ってきました・・ 「赤坂歌舞伎」 です。
2008年の時も観て、ものすごくわかりやすかったので、今回も行ってきました。
今回の作品は三遊亭円朝による落語を原作とし、山田洋次監督が補綴を勤める、笑いあり、涙ありの『人情噺文七元結』、そして歌舞伎舞踊『鷺娘』。
本当にわかりやすい人情噺でしたので、観ていてもほんわかとした気持ちになりました。
中村勘三郎・勘太郎親子はもちろん素晴らしいですが、中村扇雀さんの演じられる「女房」役は好きですね。いままでも、何回か「女房」役を観てきましたが、裏切られませんね。楽しいですね。
楽しい時間を過ごしてきましたが、ちょっと物足りなさを感じたのはコクーン歌舞伎と比べたからでしょうか・・
赤坂サカス・・ 夏休みのイベント中でした。
子供向けもいろいろ・・
遠い昔、子供が小さかった頃のウルトラマンとはちょっと違うウルトラマンでした。
TBS の グッズを売っているショップはさすがに並んでいましたね。
また、今度平日に行った時に覗きましょう・・と、すごすごと帰りました。
ヤッター!! 結果はどうあれ とにかく終わりました。
2時間 かなりの問題数でさすがに疲れました。
テキストを5回読んでください・・ と、アドバイスされましたが、5回は無理でした。
しかし、確かに5回読んでいればもっと出来たかな・・と、思いました。
この野菜ソムリエの最後の講習の日に、一人の友人が交通事故で亡くなりました。
さらに1週間後には、大好きだったお客様が闘病の末亡くなられました。
とてもショッキングな出来事が続いてしまい、なかなか勉強にも手がつけられませんでした。
でも、生きていればこそ出来る勉強・・
やってよかった・・ という思いで今は満足です。
さぁ、結果が出るまでのんびりと仕事に打ち込みますか・・