5月前半木曜日の中級クラス教室です。
今日はいい天気でした。
生徒さんは6人でちょっと少な目です。
指導対局は平手と二枚落ちと四枚落ちと六枚落ちです。
平手は1局です。
二枚落ちは二歩突き切り定跡と居飛車の力戦です。
四枚落ちは二歩突き切り定跡の応用と棒銀定跡です。
六枚落ちは▲6六角からの9筋攻めです。
成り駒を作って活用し、早い勝ち方でした。
皆さんうまく指しました。
大盤解説は46ページでレッスン10のポイントの続きです。
角がテーマの例題です。
今日の初めの例題7図は全体図で、角打ちで両取りがかかっている場面で受けの問題です。
前回もいくつかあった「角には角で」対抗する問題でした。今日の例題図のほとんどは角による受けでした。
最後の例題も全体図でこちらは馬を作りにいく問題でした。
次回もレッスン10のポイントの続きで、48ページからとなります。
おさらいは最初と最後の問題が全体図でしたので、この2つを省略して、他の部分図を消化しました。
今日はいい天気でした。
生徒さんは6人でちょっと少な目です。
指導対局は平手と二枚落ちと四枚落ちと六枚落ちです。
平手は1局です。
二枚落ちは二歩突き切り定跡と居飛車の力戦です。
四枚落ちは二歩突き切り定跡の応用と棒銀定跡です。
六枚落ちは▲6六角からの9筋攻めです。
成り駒を作って活用し、早い勝ち方でした。
皆さんうまく指しました。
大盤解説は46ページでレッスン10のポイントの続きです。
角がテーマの例題です。
今日の初めの例題7図は全体図で、角打ちで両取りがかかっている場面で受けの問題です。
前回もいくつかあった「角には角で」対抗する問題でした。今日の例題図のほとんどは角による受けでした。
最後の例題も全体図でこちらは馬を作りにいく問題でした。
次回もレッスン10のポイントの続きで、48ページからとなります。
おさらいは最初と最後の問題が全体図でしたので、この2つを省略して、他の部分図を消化しました。