No.6 『ビブリア古書堂の事件手帖2』(3/13~3/15)
No.7 『ビブリア古書堂の事件手帖3』(4/24~4/27)
No.8 『ビブリア古書堂の事件手帖4』(4/28~5/3)
作者:三上 延(メディアワークス文庫)
評価…★★★★★ 5.0
ちょっと手抜きして3作品まとめてレビュー。
登場人物も魅力的ですが、やはり登場する古書のエピソードがおもしろい。
いろんな作品が登場したけど、一番読んでみたいと思ったのは『たんぽぽ娘』かな。すごいタイトルだ…
No.9 『連舞(つれまい)』
5/5~5/6
作者:有吉佐和子(集英社文庫)
評価…★★★★★ 5.0
日本舞踊の名門流派の師匠の母を持つ異父姉妹を描く作品です。
宮尾登美子さんの描く古典芸能等を舞台にした作品(『きのね』、『序の舞』など)が好きなので、この作品も読んでみることにしたのですが、予想どおりこの作品もおもしろく読めました。
No.10 『今日も怒ってしまいました』
(5/15~5/17 文春文庫)
No.11 『言えないコトバ』
(5/17~5/19 集英社文庫)
No.12 『上京十年』
(5/20~5/23 幻冬舎文庫)
筆者:益田ミリ
益田ミリさんは以前から朝日新聞のエッセイ等で知っていたのですが、ここに来て益田さんの漫画作品を含めて複数買って一気読みしてしまいました。
益田さんて優しい人なんだろうな…と心がほっこりする読後感でした。
No.7 『ビブリア古書堂の事件手帖3』(4/24~4/27)
No.8 『ビブリア古書堂の事件手帖4』(4/28~5/3)
作者:三上 延(メディアワークス文庫)
評価…★★★★★ 5.0
ちょっと手抜きして3作品まとめてレビュー。
登場人物も魅力的ですが、やはり登場する古書のエピソードがおもしろい。
いろんな作品が登場したけど、一番読んでみたいと思ったのは『たんぽぽ娘』かな。すごいタイトルだ…
No.9 『連舞(つれまい)』
5/5~5/6
作者:有吉佐和子(集英社文庫)
評価…★★★★★ 5.0
日本舞踊の名門流派の師匠の母を持つ異父姉妹を描く作品です。
宮尾登美子さんの描く古典芸能等を舞台にした作品(『きのね』、『序の舞』など)が好きなので、この作品も読んでみることにしたのですが、予想どおりこの作品もおもしろく読めました。
No.10 『今日も怒ってしまいました』
(5/15~5/17 文春文庫)
No.11 『言えないコトバ』
(5/17~5/19 集英社文庫)
No.12 『上京十年』
(5/20~5/23 幻冬舎文庫)
筆者:益田ミリ
益田ミリさんは以前から朝日新聞のエッセイ等で知っていたのですが、ここに来て益田さんの漫画作品を含めて複数買って一気読みしてしまいました。
益田さんて優しい人なんだろうな…と心がほっこりする読後感でした。
言えないコトバは、新聞広告に惹かれて、出てすぐぐらいに買いました。
もう1~2年前に手放して手元にないので、内容はほとんど忘れてしまいましたが、ズボンのことをパンツって言えないというのが、印象に残ってます。
私もパンツって言うとき緊張します。
最近だとレギンスが言いにくいです。
他の著書では近くのカフェに『すーちゃん』が置いてあって、たまに読みます。
紹介されていた中では『今日も怒ってしまいました』が気になります。
去年係長に対してしょっちゅうキレていたので、共感しそう…。
私もパンツっていいにくいので、ズボンと言ってしまうよ。
レギンスもいいにくいけど、自分は部屋着でしか着ないのであまり支障ないかな。
『今日も怒ってしまいました』も、身近なことが話題で共感する話がいっぱいでした。今度貸すね。( ´ ▽ ` )ノ
あと、遅くなったけど、お誕生日おめでとう!!