2019年8月9日 中日戦 10対6でベイスターズの勝ち
頂き物のチケットで今年2回目の横浜スタジアムへ行ってきました。
今回のチケットは「オーナーズシート」ダッグアウトの真上の(ある意味)自由席です。
「オーナーズシート」とは1・3塁側ベンチ上のプレミア区画で、横浜スタジアムを建設する際に募集した市民株主用の座席なのだそうです。
当日売りのチケット売り場に専用の窓口があり、そこで1・3塁側、空いている座席を指定して本チケットに交換するシステムです。
この日は一度帰宅してからワイフとスタジアムに向かったため、18:00からの試合は既に始まっていました。
「オーナーズシート」専用窓口で、
「1塁側をお願いします」
「いっぱいです」
「じゃあ3塁側で」
「ダッグアウト側とカメラマン席側がありますが」
「う~ん、ダッグアウト側で」
そこで現在の空席状況を記した座席表を見せられ
「どこが良いですか、前の方だと3列目に2席空きがありますけど」
「う~ん、じゃ、そこで」
こんなやり取りで赤い色の本チケットに交換できました。
で、グラウンドを見ると3塁を筒香選手が守っているではないですか。
中畑監督の時代に外野にコンバートされたが、5年ぶりにサードの守備についたそうな。(もともと横浜高校時代から3塁手だった)
この日はバッティングも好調で2本のホームランを打ちました。
2本目はなんと満塁ホームラン!
ハマスタは2020年のオリンピックではソフトボールの会場にも決まっていて、完成したライト側に続いてレフト側にも外野観覧席を増築する工事が始まっています。
久しぶりのスタジアムで、しかもベイスターズの激勝に立ち会えて、
「あいらぶYOKOHAMA!」
「あいらぶベイスターズ!」
頂き物のチケットで今年2回目の横浜スタジアムへ行ってきました。
今回のチケットは「オーナーズシート」ダッグアウトの真上の(ある意味)自由席です。
「オーナーズシート」とは1・3塁側ベンチ上のプレミア区画で、横浜スタジアムを建設する際に募集した市民株主用の座席なのだそうです。
当日売りのチケット売り場に専用の窓口があり、そこで1・3塁側、空いている座席を指定して本チケットに交換するシステムです。
この日は一度帰宅してからワイフとスタジアムに向かったため、18:00からの試合は既に始まっていました。
「オーナーズシート」専用窓口で、
「1塁側をお願いします」
「いっぱいです」
「じゃあ3塁側で」
「ダッグアウト側とカメラマン席側がありますが」
「う~ん、ダッグアウト側で」
そこで現在の空席状況を記した座席表を見せられ
「どこが良いですか、前の方だと3列目に2席空きがありますけど」
「う~ん、じゃ、そこで」
こんなやり取りで赤い色の本チケットに交換できました。
で、グラウンドを見ると3塁を筒香選手が守っているではないですか。
中畑監督の時代に外野にコンバートされたが、5年ぶりにサードの守備についたそうな。(もともと横浜高校時代から3塁手だった)
この日はバッティングも好調で2本のホームランを打ちました。
2本目はなんと満塁ホームラン!
ハマスタは2020年のオリンピックではソフトボールの会場にも決まっていて、完成したライト側に続いてレフト側にも外野観覧席を増築する工事が始まっています。
久しぶりのスタジアムで、しかもベイスターズの激勝に立ち会えて、
「あいらぶYOKOHAMA!」
「あいらぶベイスターズ!」