数日とても暑い。
ふらっとよろけた僕は幻をみたか。
小さな古い建物あらわれ
ー銀河食堂エアコン必須で営業中ーと書いてある。
銀河食堂?
丁度、お腹を空かせた僕そろりと入り座る。
すると頼みもしないのに直ぐ一品でてきた。
「蓮根のはさみ焼きだよ」店主がぼそりと言った。
続けて
「胡麻油がきめてだから」
食べおわると直ぐに皿をひく店主。
銀河食堂は早々営業終了。
どうやら店主もう寝るらしい。
今16時半だ。
幻か、否か。
ボクの口には仄かに味噌の味が残っている。
数日とても暑い。
ふらっとよろけた僕は幻をみたか。
小さな古い建物あらわれ
ー銀河食堂エアコン必須で営業中ーと書いてある。
銀河食堂?
丁度、お腹を空かせた僕そろりと入り座る。
すると頼みもしないのに直ぐ一品でてきた。
「蓮根のはさみ焼きだよ」店主がぼそりと言った。
続けて
「胡麻油がきめてだから」
食べおわると直ぐに皿をひく店主。
銀河食堂は早々営業終了。
どうやら店主もう寝るらしい。
今16時半だ。
幻か、否か。
ボクの口には仄かに味噌の味が残っている。
頬が赤いのは泣いたから(いや泣いてない)
頬が赤いのは恋?!もしやあの方?!(むしろどの方?)
頬が赤いのは朝焼けのせい(そりゃそう)
なーんてボーッとredworldに浸る素敵な妄想族の朝