此処は 「春風万里荘」という名前の
北大路魯山人の鎌倉の旧宅を移築した、風情あふれる江戸時代初期の茅葺き屋根の 古民家。
「夢境庵」と名づけられた 茶室から見える中庭は
まるで 京都竜安寺の 石庭を思わせる造りで驚きました。
中門から庭をみる構図で
家の外の池には 白 赤 黄色の蓮の花がさいていました。
ここで奥さんがネコのブロンズ像を発見
結構年代もので 表情も硬い
我が家の黒猫 外に出て居ないとおもったら サンルームの下に
日が当たらなく 外で 風通しがいいので
ここにいるようです。
北大路魯山人の鎌倉の旧宅を移築した、風情あふれる江戸時代初期の茅葺き屋根の 古民家。
「夢境庵」と名づけられた 茶室から見える中庭は
まるで 京都竜安寺の 石庭を思わせる造りで驚きました。
中門から庭をみる構図で
家の外の池には 白 赤 黄色の蓮の花がさいていました。
ここで奥さんがネコのブロンズ像を発見
結構年代もので 表情も硬い
我が家の黒猫 外に出て居ないとおもったら サンルームの下に
日が当たらなく 外で 風通しがいいので
ここにいるようです。
素敵と思います。
マーくん、涼しいところを見つけて
涼んでますね。
朝晩はだいぶ涼しくなりました。
猛暑が懐かしい、、なんて言ってると
ぶり返しますかね。
庭までこだわりが感じられます。
猫のブロンズ像、魯山人が選んだ物であるなら
そうとう価値のある物なのでしょうね。
マーくん、見つかってビックリ顔ですね。
笠間にこんなところがあるのは知りませんでした。
神社と陶器店には何度か行きましたが
旅本でしりました。
古民家に 古びたブロンズも風情がありました。
モモママさん
トイレも芸術性のある陶器
風呂も 陶器の五右衛門風呂で 庭が見える。
猫もいかつい感じでした。