榛名平 薬草の里に ラベンダーを見に

今年は　まだ　ラベンダーの花を見ていなかったので　ここ　榛名平公園の薬草の里に


ラベンダーも　ハーブの一種となので　ここに咲いているとの事


ラベンダーかと思って　名前を見ると　ロシアンセージ


アップ見ても　良く似過ぎ


やっと　フレンチベンダーの場所に


丘の上のラベンダーの構図で


アップの構図で


スイートバジルに止まっていた蝶を


黄色い百合かと思ったら　ヤブカンゾウ　の花


以前作ったCGをリニュアルアップ

中軽井沢 バターサンド専門店 猫の目カップ

ここ中軽井沢駅の近くに　最近出来た　


このバターサンド専門店　「バターサンドラボ軽井沢」　に買いに来ました。


駐車場がないので　中軽井沢駅前に駐車　すでに観光客らしき人達が


メニューは信州完熟いちご　信州クルミのキャラメルナッツ　ナガノパープル　＆カベルネ
そして　イタリア産　濃厚ビスタチオ　フランボワーズ　＆ビターチョコレート
ですが　買いたかった見栄えのいい　赤系は　午前中に売り切れとの事


仕方なしに　ナガノパープル＆カベルネ と　信州クルミのキャラメルナッツを購入


早速　夕食のデザートに　いただくことに


見栄えがイマイチなの　店のホームページの写真を


ついでに白猫と黒猫の猫の目カップを作って


カフェテラスにおいたシーンを　作くって見ました。

マルベリー 窓辺の2にゃんこ 津軽メロン

家の裏の木に　実がなっていたので


調べて見ると桑の木で　実はマルベリーとも呼ばれているとのこと


少し積んで熟して　濃い紫になった粒を試食してみましたが　甘くは無く酸っぱいだけでいた。
アントシアニンは豊富らしい


窓辺の2にゃんこ　それぞれ別別に


ピピチン寝ているとおもったら　目が合ってしまいました。


別の日　今度は一つのボックスに2にゃんこが


黒猫マー君　抱き抱えながらの　大あくびをゲット


この前　会ってオサワになった津軽の友人から
高級津軽メロン　アーバンデリシャスが届きました。


キティちゃんの応募券シールが

小諸宿本陣主屋＆猫道

小雨の中　奥方の客人を小諸に案内中に北国街道でみた　デブ猫
そして　小諸城大手門　三の門　脇本陣　を見た後


雨宿りを兼ねて　「小諸宿本陣主屋」　で本陣らしい　部屋めぐり


各部屋（ここは生け花）あつらえもいい


途中少し　休めるサロンも


ここがメインの上段の間


せっかくだから　掛け軸を替えて　猫道の間に


猫道で悟った黒猫　身繕いに専念して


テカテカの体で　頭を上げたまま　熟睡

蓮と半夏生 蓮と猫

ここは　上田市にある　信濃国分寺の　山門前で


三重の塔も有名ですが　蓮の時期には


裏手の蓮池に大勢の人が訪れる　蓮のスポットエリアで今まで何度か訪れています。


訪れた七夕の日は　つぼみと開花が混在


両方はいるアップの構図で


とりあえず　映えない構図ですが　水面に映り込みを狙って


ここには半夏生もあり　花も咲いていて見頃　今回は半夏生メインで


半夏生と蓮の構図で


そして半夏生とモンシロチョウのコラボ


以前　「北信州の蓮寺　稲泉寺の記事」　で作った　わが家の猫と蓮

大宮 アカマル屋鮮魚店 大衆酒場

土浦から常磐線で　上野に向かう途中　久しぶりに見た　車窓からの　スカイツリー


上野から　北陸新幹線で　帰宅の途中　大宮駅で途中下車して
TVで紹介された今春開店した　「アカマル鮮魚店」　が店内に作った　鮮魚直売　大衆酒場に


まずはビールを頼んで


自慢の刺身盛りを


そしてお勧めの　半生あじフライ　刺身とフライの中間の絶妙さで美味しかった


奥方はこの刺身盛りに合わせて　日本酒　酔鯨 特別純米酒を


生はんぺんなる物も　注文して見ました　スプーンで欠いて食べる盛り付け


半生あじフライが美味しかったので　半生鯖フライも追加


〆のシソ　カッパ巻きいくらのせ


二人で飲んで食べて　一万円以下で収まりました。

茨城県阿見の猫

茨城県阿見市に住んでいる　猫友（雄猫二匹）と猫に会いに　友人宅のご自宅に
猫好きとあって玄関には猫グッズが


インコ二羽も飼っていて


2階に猫がいるので　基本ゲージ飼い　


2にゃんことも　警戒心が強く　2階に見に入った特は　不安な顔つきで


すぐに警戒心丸出し顔の表情に　一変


飼い主がエサで釣っての　食べ終わると


一旦引いて　飼い主が声をかけると


少し良い表情に


もう一匹は　太った老猫で　しかも臆病　現在　糖尿病でインシュリンを使っているとのこと
部屋に入っても　押し入れに隠れて出てきませんでした


帰りには　阿見のメロンを2個　お土産に　いただきました。

青森駅は雪の中ではなく大改造中＆黒猫修正

駅舎脇に　大型立佞武多荷台の　係留所が併設されている　五所川原をでて


今回青森市内での私用があるので
弘前駅行きの五能線にのり川部駅で奥羽本線線に乗り換えてここ青森駅につき
改札口を出ると　様子が一変　


迷路のような経路を通ってやっと　駅前のタクシー駐車場に


青森駅に最後に来たのは　コロナの　「2020年1月」　以来もどってネットで調べると、新ビルは地上10階建で
2021年3月から始まり　2024年度完成予定で「イメージも公開」


２０１６年の２月初めに訪れた時の　青森駅正面と


青森駅の西口　まさに　青森駅は雪の中
この西口がどうリノベーションされるのか期待


青森市内での用事を済ませ　新青駅に


ここで昼食に　登竜門との食べ比べを兼ねて　青森ならではの鮨をつまんで　帰路に
食い気で　写真撮り忘れたので　レシート

　
窓際で熟睡中のわが家の2にゃんこを真上から


やや俯瞰のこの写真　黒猫


今回　「Aurora HDR」　を使って　黒猫のディテールアップを試して見ました。
舐めた後の　テカテカ感が表現されている。

五所川原 ふくら 日本酒飲み比べ

つがる市の友人が　予約してれた　五所川原の隠れ家的　日本酒が自慢の　「ふくら」に


青森の地酒を中心に全国の日本酒を取り揃え、それに合わせた食事が提供　いわゆるペアリング


人気銘柄「豊盃」や「田酒」はもちろんのこと、厳選された酒がずらりと並ぶ
コースは店主お任せ＆ペアリング


まずはビールで何品か前菜のあと　この刺身盛り合わせ料理に合わせて


この3種類を試飲して　好みのひつを　チョイス
店主がのの三種類の酒の特徴と　選んだ理由を説明してくれました。
私は味見だけ　チョイスは奥方と友人


この料理にあわせて　持ってきた


3種類


ハマグリ煮物　あげもののあと


この三種から　


途中お勧めの酎ハイと


最後に　面白いラフランスの豆乳割を　　こうして津軽の夜は終わり　五所川原のホテルに

津軽 五所川原 立佞武多の館

ここは　「五所川原 立佞武多の館」　の前


館内に入ると吹き抜けのロビーがあり　ここで　展示場の入場券を買って　館内に入り


エレベーターで最上階から　今年出陣の実際の立佞武多3基を見学
広いので　まずはスマホでパノラマ撮影


五所川原立佞武多は、高さ20メートル以上、重さ16トンという巨大サイズ


歌舞伎役者隈取りのアップ


もう一基の俯瞰と


後の一基　かぐや　と　


かぐや姫のアップ


津軽出身で立佞武多の歌を突っ立ている吉幾三の立ち姿　


3年前の実際に立佞武多祭りで登場の　映像


我々は　6年間の青森県民時代が　あり　そのときに　桟敷席の券を買って見に行きました。
祭りの中で　撮った出陣太鼓の写真と


大型立佞武多　五穀豊穣と


中型のドラゴンボール を　蔵出しアップ