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猫のおもてなし

日常の猫とのふれあいと信州&京の四季 たまにCGアートの世界

8月23日 上田市 稲倉の棚田&ししおどし祭り ピピチンワープ

2025-09-05 | 信州いろいろ
8月23日の昼過ぎに 上田市にある稲倉の棚田に ワイドと 


ひまわり手間の寄りで


稲穂は色づき 順調に育っている感じ


大勢の人が 動き回って 夕刻から始まる フェスティバル会場の準備をされていました。


メインはこの日の 日没後の 「ししおどし祭り」
1000本以上のろうそくが稲倉の棚田を形取り、数100のたいまつが稲倉の棚田をゆっくりとねり歩き


祭り用の仮の祠


ししおどしのページのユーチューブの動画から 2コマ いまつがの行列と


ワイドの夜景


稲田の近くのリンゴ畑のリンゴも色付いていました


お母さんの枕の横で寝ていたピピチン


枕 ごと ソファーに移動させました。 枕カバーの色も少し変更

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美し森 清里 夕方の黒猫マー君

2025-09-04 | 信州いろいろ
清里駅から 八ヶ岳 山麓 にある 美し森 の駐車場に車を停め


美し森 展望台まで


までプチ登山 眼下には駐車場が


途中アザミの花に止まっていた アゲハ蝶


美し森エリアに


展望台の標高は 1542m


ここにある山岳額縁美術館の額縁は「12年前に来た時」 より 老朽化で 文字も見えない


見えるはずの富士山も雲の中


その時はここから富士山が見え


額縁に入る構図で撮影で気ました。


Fire Fly で小高い場所にある 美しい森 遠くに富士山が見えるシーンを生成


別の生成画像に 額縁を追加生成してみました。


夕方 顔を出して外を見ている マー君 黄昏色に
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清里駅&周辺 黒猫マー君

2025-09-03 | 信州いろいろ
清里高原にきたので 千ヶ滝から JR小海線の清里駅に 立ち寄り


清里駅の 標高は同じ小海線の野辺山駅の1,345.67mにはとどかないものの 1,275m


駅前の観光案内の前に バレーの看板が 調べたら
7月下旬から8月上旬にかけて、山梨県清里高原「萌木の村」で開催される日本唯一の長期野外バレエ公演の宣伝がらみ


駅前は人も少なく 高原のリゾート地として80年代に「清里ブーム」があったとは思えない風景


駅前には 蒸気機関車 C56 149号機が


愛称名「ポニー」と呼ばれるC56形は、小海線で実際に活躍したSL


運転台に入れたので 中で撮影


少しは昔の面影が残っている幹線道路


とミルクポット


お母さんの枕カバーの上で眠っていた黒猫マー君の ワープ先は


ベッドの上
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清里高原 千ヶ滝 腹座布団の黒猫マー君

2025-09-02 | 信州いろいろ
8月22日 清里高原にある  千ヶ滝に 名前は軽井沢の千ヶ滝と同じ


こちらは八ヶ岳山麓 先日いった 「軽井沢浅間山麓の千ヶ滝」 より横幅が大きい
落差・幅ともに約20mの分岐瀑 右下に見えているのは水にはいっている 2匹のわんこ


滝のすぐそば 寄りでの一枚


滝口の ハイスピードシャッターと


ロースピードシャッター


滝つぼから下流に 石のうえから この女性が


滝の正面を撮影しているシーン


滝壺で水遊びから 戻ってきた2わんこ


滝つぼでの猫を生成してみました。


滝から 駐車場への戻りに見つけたアゲハ


お母さんの 腹座布団にいる我が家の黒猫


カメラ目線のアップで
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軽井沢町植物園 レンゲショウマ アサマキスゲ ミナヅキ 黒猫

2025-08-30 | 信州いろいろ
8月21日 午前中に 軽井沢町植物園でレンゲショウマとミナヅキが見ごろとローカルニュースで聞いて ここに


結構広い場所に群生


蕾から 開花までの花が


順光朝露アップと


逆光の構図でで


青い蝶が止まっていて 撮影しましたが ピンぼけなので


同じような蝶を生成してみました。


浅間山山麓の軽井沢町を代表する夏の山野草の花のアサマキスゲ


アップで
<

京都の夏の郷土菓子  水無月 と同じ名前の花があるとのことで 興味があったので


ピラミッドアジサイとも呼ばれているミナヅキのアップ


まだ桔梗が咲いていました。


夕方草むらの中にいた 黒猫マー君 顔は撮れませんでした。
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小諸 宇坪入り棚田 ソルガムの迷路 ソバ畑 白樺の実 黒猫

2025-08-29 | 信州いろいろ
ここは小諸市 菱野にある棚田で 棚田百選の一つ 
宇坪入り棚田


ここの一角に ソルダムの畑があり ここに迷路が出現 


迷路がある みんなの遊びの森に


奥にソルガム畑が ソルガム 知らなかったので調べると
「アフリカ原産のイネ科の一年草で、世界では広く栽培されており、世界五大穀物の一つ」


迷路のかなり背が高成長していました。


遊びの森には白樺があり


青い実が


参考に 「今年の春に撮影した」 黄褐色の雄花


遊びの森の下の棚田の周りには蕎麦畑になっていて


ちょうど白い花が見ごろ


棚田脇に止まっていた アキアカネの雌


二階のソファーで くつろいでいた 黒猫マー君 呼ぶと 啼いてお返事


そして横倒れのポーズ
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軽井沢と草津を結んでいたミニ高原列車~草軽電鉄 窓辺の2猫

2025-08-19 | 信州いろいろ
8月7日 ここ 軽井沢町歴史民俗資料館の 特別企画展 「高原をかける 草津電鉄」を見に行きました。


軽井沢と草津を結ぶ 路線があったのは知らなかったので・・


「草津電鉄の歴史」 は 草津から 小瀬温泉までが開通したのは1915年(大正4)
1926年(大正15)にの新軽井沢~草津温泉間の路線が全線開通
1962年(昭和37)1月31日に、草軽電鉄は47年間の歴史に終焉 


展示室中央には「カブトムシ」と呼ばれたた電気機関車「デキ12型」 の模型が




多分白黒写真をカラー化した 雪原を走っているシーン


模型の後ろに あった路線図と沿線の写真の巨大パネル




興味を持った一枚 白樺電車


この資料館から 歩いて行ける 共通入館できる 市村記念館に


母屋の前を通り


市村記念館に 館内撮影禁止なので 外観のみ


我が家の窓辺の2ニャンコ
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信州上田 眞田神社 夏詣&厄祓い風鈴 ピピチンと金魚風鈴

2025-08-07 | 信州いろいろ
7月23日 信州上田市にある 上田城跡公園に


目的は上田城跡公園敷地内にある ここ眞田神社に夏詣と


夏の風物詩「風鈴」の短冊を奉納する「厄祓い風鈴」


メインはこの風鈴棚


少し少ない感じなので 猫風鈴を二つ追加


手水舎にも 風鈴が


そして夏の花手水


ピピチン布団の上で 午後遅めの昼寝 熟睡中


今回のワープ先は 夏物マットの上と


屋外軒下の 金魚 風鈴の下
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軽井沢発地 ぽつんと鳥居 ピピチン食事

2025-08-06 | 信州いろいろ
ここは 浅間山 山麓 標高950m〜1,200mに位置する軽井沢 発地 で 軽井沢野菜(霧下野菜)の産地


白いビニールシートで覆われた農地 


この地区には 直売場の 発地市場が


何に使うかわからない 鋼板のカエルに


熱帯植物


今回の 買い物は 生で食べられるスイートコーン


浅間サンラインで見た ため池にある ぽつんと 建つ石の鳥居


池の中ではなく 池端に


サンセットの風景にしてみました。


ピピチン専用のお食事処で療養食
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2025 夏の八岳の滝 松原湖 窓際のピピチン

2025-08-05 | 信州いろいろ
7月21日 以前 「氷瀑を見に行った八岳の滝」に涼を求めて訪れました。 


入口の案内板に従って川沿いを上がり


夏の八岳の滝に ここは小海町 で 標高標高1,706m


10分1秒のスローシャッターで全体を撮影


500分の1秒ハイスピードで 滝の上部と


滝つぼを撮影 やはり 標高が高いのと 水しぶきで 結構涼しい


八岳の滝から下って同じ小海町 にある 松原湖に立ち寄り 水面の標高は1,123m


冬は ほぼ全面凍結で ワカサギ 釣り 「昨年の冬に訪れています。」


夏はへら鮒釣り


湖畔近くで 楽しんでいるようです。


窓際のピピチン やや俯瞰と


真横の構図で


ワープ先は 夏の避暑地の ベランダ
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