提灯の明かりが 映える 夕暮れ時に 柳小路から錦天満宮に
仰角の構図で
手水舎の上にも提灯が
反対側の花手水と
天満宮には 欠かせない 撫で牛
昔 里親に もらわれた 八割れ クロちゃんの大あくび
仰角の構図で
手水舎の上にも提灯が
反対側の花手水と
天満宮には 欠かせない 撫で牛
昔 里親に もらわれた 八割れ クロちゃんの大あくび
京都 四条から新京極の間にある 「柳小路」 を ちと 散策
青柳色の のれんに
ビビットな赤の のれん
名前の 通り 柳の木が
二代目の柳の説明書き
木の壁にある 柳小路の文字
暖簾に柳のシルエット
通り抜けた反対側から 柳小路を撮影
柳に引っかけて 揺れた柳の枝に合わせて しっぽをふる猫 のイラストGIF
青柳色の のれんに
ビビットな赤の のれん
名前の 通り 柳の木が
二代目の柳の説明書き
木の壁にある 柳小路の文字
暖簾に柳のシルエット
通り抜けた反対側から 柳小路を撮影
柳に引っかけて 揺れた柳の枝に合わせて しっぽをふる猫 のイラストGIF
今年の葵祭を見に 5月15日 午前中に下賀茂神社に行きまたが、天候の都合で順延の張り紙が
予定を変更して 16日午後上賀茂神社に行き 大鳥居前の参道脇道路で 待機 午後4時前にやっと行列が
なので 写真は夕暮れ時の赤みがかかった感じに
今回は上賀茂神社の大鳥居から御馬に乗ってきた 衛士が
一の鳥居前までは馬に乗り
下乗場所で馬から降りて 歩いて 一の鳥居をくぐり 参道に
同じように 騎女も
下乗場所で馬から降りて 歩いて 一の鳥居をくぐり 参道に
定番の牛車と
命婦に続く
斎王代
一の鳥居のなかの境内の参道脇は 有料席 で 隙間から参列を チラ見
番外編1 自分の出番が終わり 行列も見ている童女
番外編2 祭りを見終え 堀川通を下っているときに みた トレーラーにのった牛車 行先は御所??
予定を変更して 16日午後上賀茂神社に行き 大鳥居前の参道脇道路で 待機 午後4時前にやっと行列が
なので 写真は夕暮れ時の赤みがかかった感じに
今回は上賀茂神社の大鳥居から御馬に乗ってきた 衛士が
一の鳥居前までは馬に乗り
下乗場所で馬から降りて 歩いて 一の鳥居をくぐり 参道に
同じように 騎女も
下乗場所で馬から降りて 歩いて 一の鳥居をくぐり 参道に
定番の牛車と
命婦に続く
斎王代
一の鳥居のなかの境内の参道脇は 有料席 で 隙間から参列を チラ見
番外編1 自分の出番が終わり 行列も見ている童女
番外編2 祭りを見終え 堀川通を下っているときに みた トレーラーにのった牛車 行先は御所??
ここは京都府立植物園の北門を入ってすぐの 噴水 ここに咲いていた花は
ググってみるとピンクの ジキタリス (狐の手袋)
今回はまず シャクヤク園にここで 名前のがある シャクヤクの花のアップを
今回見栄えを補正して 3品種アップ
この白いシャクヤクの名前は「信濃の月」
牡丹との交配種 「バードセラ」
これは「セレブリティ」
次にバラ園に ここで名前のあった バラの花のアップ
今回見栄えを補正して 4品種アップ
名前は「うらら」
「ジュビレ・デュ・プリンス・ドゥ・モナコ」
京都の地名の「高尾」と
「円山」
Yahooで「赤いバラと黒猫」で画像検索したら 「9年前投稿した自分のブログ記事」 の写真が上位4番目にあり驚きました。
ググってみるとピンクの ジキタリス (狐の手袋)
今回はまず シャクヤク園にここで 名前のがある シャクヤクの花のアップを
今回見栄えを補正して 3品種アップ
この白いシャクヤクの名前は「信濃の月」
牡丹との交配種 「バードセラ」
これは「セレブリティ」
次にバラ園に ここで名前のあった バラの花のアップ
今回見栄えを補正して 4品種アップ
名前は「うらら」
「ジュビレ・デュ・プリンス・ドゥ・モナコ」
京都の地名の「高尾」と
「円山」
Yahooで「赤いバラと黒猫」で画像検索したら 「9年前投稿した自分のブログ記事」 の写真が上位4番目にあり驚きました。
この神社は京都府亀岡市にある 出雲大神宮の千年宮鳥居の前
この奥の参道のさらに奥にある
位一の鳥居の前に地位座する この しあわせ なでうさぎ 今回のお目当
出雲の神様との関係で うさぎ神社 さぞかし今年の初詣は賑わったことでしょう
尻尾が見える構図も
本殿に参拝をして
御朱印をもらうため 社務所に 寄ると個々のは二体のうさぎが
アップで
御朱印にもうさぎ
札所の 裏手には 古来から、御神体山より絶えず湧き出ている清き霊水「真名井の水」が
「天下の名水」といわれているらしいくて くみ取りに来ている人も
ここにも うさぎ
真名井の水の横にある 夫婦岩 以前撮った 仲良し2ニャンコを合成
この奥の参道のさらに奥にある
位一の鳥居の前に地位座する この しあわせ なでうさぎ 今回のお目当
出雲の神様との関係で うさぎ神社 さぞかし今年の初詣は賑わったことでしょう
尻尾が見える構図も
本殿に参拝をして
御朱印をもらうため 社務所に 寄ると個々のは二体のうさぎが
アップで
御朱印にもうさぎ
札所の 裏手には 古来から、御神体山より絶えず湧き出ている清き霊水「真名井の水」が
「天下の名水」といわれているらしいくて くみ取りに来ている人も
ここにも うさぎ
真名井の水の横にある 夫婦岩 以前撮った 仲良し2ニャンコを合成
この神社は上賀茂神社の摂社の 太田神社
参道東側の池には、「天然記念物の野生のカキツバタが群生して見頃は5月初旬~中旬」
実際に訪れたのは5月12日で 今年は早く咲いたようで
残念ながら すでに見頃過ぎでした。
なんとか見頃のアップを
このあと参拝して戻りました。
我が家の 黒猫が 私の布団の上で 熟睡していたので
雲布団に黒猫のイメージで
参道東側の池には、「天然記念物の野生のカキツバタが群生して見頃は5月初旬~中旬」
実際に訪れたのは5月12日で 今年は早く咲いたようで
残念ながら すでに見頃過ぎでした。
なんとか見頃のアップを
このあと参拝して戻りました。
我が家の 黒猫が 私の布団の上で 熟睡していたので
雲布団に黒猫のイメージで
そのうち ここ 京都東山にある「THE SODOH HIGASHIYAMA KYOTO」 夕食を食べたくて
下見がてら まずランチで レストランの入り口に 予約をしておいたので 案内人が
広い庭園の奥に食事処が
早く予約すれば 庭の見える窓際の席に
天井も独特の雰囲気
テーブルのあつらえもいい
本日のランチコーズのメニューが これ
前菜に合わせて 私は京都の地ビール 奥方はワインセット でまず 白ワイン
次にメインに合わせて赤ワイン
接客 盛り付け 味 すべて満足して
デザートまでしっかり いただきました。
下見がてら まずランチで レストランの入り口に 予約をしておいたので 案内人が
広い庭園の奥に食事処が
早く予約すれば 庭の見える窓際の席に
天井も独特の雰囲気
テーブルのあつらえもいい
本日のランチコーズのメニューが これ
前菜に合わせて 私は京都の地ビール 奥方はワインセット でまず 白ワイン
次にメインに合わせて赤ワイン
接客 盛り付け 味 すべて満足して
デザートまでしっかり いただきました。
安井金比羅宮で5月10日(水)11:30に行われた 春季大祭 を見に 少し前に行きました。
会場は すでに準備はできて いつもど通り「縁切り縁結び碑」をくぐる人の順番待ち行列が
くぐり抜け中のアップを一枚
本殿前で執り行なわれた春季大祭に参列参加した後
午後1時半から行われる 火焚神事 を待つことに
神様をお迎えして
炊き上げどころの鬼門を矢で封じて 神聖な場所にした後
火入れの儀式が
火が燃えさかってから 祝詞のあと
順次 参拝者による護摩木の投げ入れが 外国人参拝者も投げ入れ
後ろまで 自分の願い事を書いた 護摩木を持って並ぶ人の列が 結構煙が立ちこめる状態に
会場は すでに準備はできて いつもど通り「縁切り縁結び碑」をくぐる人の順番待ち行列が
くぐり抜け中のアップを一枚
本殿前で執り行なわれた春季大祭に参列参加した後
午後1時半から行われる 火焚神事 を待つことに
神様をお迎えして
炊き上げどころの鬼門を矢で封じて 神聖な場所にした後
火入れの儀式が
火が燃えさかってから 祝詞のあと
順次 参拝者による護摩木の投げ入れが 外国人参拝者も投げ入れ
後ろまで 自分の願い事を書いた 護摩木を持って並ぶ人の列が 結構煙が立ちこめる状態に
前々日に 予約しておいた 「洛叉庵の完全予約制の絶品わらび餅」 を持ち帰って
早速 きなこに埋もれた わらび餅を 取り出して いただきました。
確かに いままで食べたわらび餅とは別もの プルンプルンで絶品
昨年 放送された 秘密のケンミンショウで 紹介されていた 太陽丼を昼食として食べに
雨の中 四条堀川から歩いて ここ 「とり伊」に
名代 親子丼 と 焼き鳥 とビールを注文
ですが 玉子の黄身が 赤いので 太陽丼 と呼ばれている。
汁物として 付いてくる 特製 鶏ガラスープ
焼きたての 焼き鳥 ネギは九条ネギでしょうか 聞き忘れ
お母さんが 膝座布団にいる 黒猫を スマホ撮影
キツネ目のアップ
早速 きなこに埋もれた わらび餅を 取り出して いただきました。
確かに いままで食べたわらび餅とは別もの プルンプルンで絶品
昨年 放送された 秘密のケンミンショウで 紹介されていた 太陽丼を昼食として食べに
雨の中 四条堀川から歩いて ここ 「とり伊」に
名代 親子丼 と 焼き鳥 とビールを注文
ですが 玉子の黄身が 赤いので 太陽丼 と呼ばれている。
汁物として 付いてくる 特製 鶏ガラスープ
焼きたての 焼き鳥 ネギは九条ネギでしょうか 聞き忘れ
お母さんが 膝座布団にいる 黒猫を スマホ撮影
キツネ目のアップ