あら 来てたのね

隣の車庫辺りでなっちゃん親子が昼寝中に　ダン吉がそ～とお邪魔。
全然気付いてもらえないので　鼻をあててみたら　なっちゃんが　起きて振り向きました。そして　ふと　見上げてそのうち大あくび。
・・・・あらダンちゃん　来てたのね！

なにを捕まえたの

庭でなにかごそごそ・・・・良く見ると　尻尾のないトカゲが　ダン君久しぶりの獲物？？　
その後の獲物の姿はなかったので、どうなったかは　わかりません。
家の中に持ってこなかった君は　えらい！！　その調子で元気だしてちょ

ひさびさのタマ&ミーコちゃん

ミーコ＆タマちゃんから　お便りもらいました。お母さんのコメント・・・・
右はミーコが洋裁のお手伝い中。左はタマが何を思ったか、どっかり布の上に乗っかってムンって顔をして、こちらは邪魔してます。
　　　
タマちゃんが　抱っこの嫌いなタマが、父さんに抱っこされ、嫌がって踊りだしてしまったところ。
スネークダンスみたいです。
　　　　　　　　　　

モノトーンのたたずまい。

グレー系の猫とコンクリートのグレーの統一感のある色調で隣のうっかり姉さんが撮れました。顔の表情もコンクリートと同じ用に硬いようです。
　　　　　　
ちなみに白黒のモノトーンにしても全然違和感がありませんでした。
かえって見せる写真としてはいいかも知れません。
　　　　　　　　　　

鳥が気になる

朝　鳥とニャンコの泣き声がするので、外に出てみたら、隣のなっちゃんの家のベランダに上がって鳥に遊ばれていました。尻尾が短いので、なんとなくバランス悪そうに見えますが　さすがニャンコ　高くても平気。

ダン 眠り猫

セーラと同じ場所で眠り猫をしていました。顔を上げたところを撮るために　頭を触って起こしたのですが、カメラの位置が少し動いてしずれてしまいました。
すこしずれが大きかったのでセーラと同じ様ににＷＥＢクラフトにするのはあきらめました。

夜遅くの外出禁止

左右の２枚とも夜９時過ぎにフラッシュをたいて撮影しました。
車での移動は嫌がる方なので、離れた幹線道路までは行かないとは思っていますが、
当面夜遅くには、出たがっても出さないようにしています。
・・・でも、この顔を見ると　何か納得しない様子。

似つかない親子

改めて、なっちゃん親子が並んで座っているのを見ると、いつの間にか　なっちゃんも母親と同じくらいに大きくなっていたようですね。
内もそうだったけれど親子といっても体の毛並み模様や体型が全然似ていない。遺伝子的には、母親と５０％は似ていてもおかしくは無いのにね変ですね。
ダン吉も見かけ上は母親の面影は全然無いのですが、狸顔からキツネ顔になった時には、すこし顔の表情に母親の面影を感じます。

ガンバレ ！ダン吉

これから　クロちゃんを見習って、一人立ちしてちょ。
隣には　なっちゃんもいるし仲良くしてね。隣の家の人の話では、ダンは隣の家に、上がり込んでなっちゃんとじゃれあうこともあるとの事。人間の家でうまれ育ったので、人間をこわがらないので隣の方にもスリスリするそうです。
・・・そうそう　その調子でたくましく

室内飼い

家の裏は蕎麦畑、お隣の３匹は自由に我が家の庭に出入りし・・・こちらの住宅環境では、室内飼いは到底無理です。セーラも初めは室内だけでしたが、外に出始め、目を見つめてせがまれると、精神的につらくなって、つい出してしまいます。ダン吉も同じ、親と一緒に早い時期から連れ立って出始めましたが、自宅周辺、団地内だけならリスクは少ないと思っていました。でも、ご飯と安心した環境が補償される分、外出の範囲（これは制限できないので）は無理でも外出時間を昼間だけにするなど、人間と共同生活するためのルールは必要でした。その点で眼の届く時間帯の外出とし、夜は家で過ごすことを習慣づけることができなかったのは人間側の責任です。
家の裏の蕎麦畑は高い位置の幹線道路につながっており、道路の端に行く姿は見かけていました。あの大きな車道を横断していたとは、まさに想定外。横断したのは、交通量が少ない夜遅い時間帯だったことも一因でしょうが、そこまで行く用事は何だったのか、こうもりなどの獲物に誘われたのか・・・それは知る由もありません。

セーラの思い出を、昨年8月の出産、授乳、子育て中の写真で、振り返ってみました。(押入れの上の段の布団の上で出産してしばらくその場所で授乳子育てしていました。子供が歩き回り押入れから落ちそうな時期になると　安全のためか子供をくわえて２階の部屋に引越ししてそこで子育てをしていました。）