ヘブンリーブルーの花畑

上伊那の箕輪町にヘブンリーブルー（別名天上の青）といわれる　西洋アサガオの花畑
あるというので　訪れましたが　ここはまだ咲き始めのようで


ちらほら咲き


普通の家の庭に大きなな　この花の塔が


ここは見ごろのようでした。


花のアップを


タク坊の　横を向いての滑り台を


後ろからゲット

桃の季節限定スイーツ

東御市のお菓子工房　HARUIRO　夏限定スーツとして　
見た目も　おもしろい　「ももどんぶらこ」　というケーキを
買って　早速食べてみて　美味しかったので　後日また買いに


ももを丸ごとひとつ使い　中はカスタードクリーム、そこにはタルト生地


我が家のピピチン台所の棚に潜んでいました。


食器の間にうまく入りこんで


そのうち　うと　うと　モードに

信濃・富士見城跡

天気が良ければ　富士山が見えるという　富士見百景のひとつ


信濃・富士見城跡に　残念ながらこの日は　富士山が確認できませんでした。
この城はは小諸市郊外の、標高835.5mの飯綱山山頂に築かれています。


富士見城の石垣の痕跡が　残っている程度で　周りは草ばかりで


ススキが　何となく秋の気配が


日中晴れて　暑かったので　カーテンを閉めて　ミニエアコンで冷房中の部屋で　手を伸ばし切って熟睡中の

ピピチン

小諸高原美術館

「小諸高原美術館で昆虫写真」　の企画展があるというので訪れました。



小諸出身の日本画伯の白鳥映雪の展示館に併設


撮影禁止なので　我が家で撮った　赤とんぼ



と訪れた　小諸高原美術館の裏で撮った　草むらに隠れていた蝶


我が家の黒猫は


ソファー椅子でぐっすり

ぶち猫とサギ

田んぼの畦に白と黒の模様の猫がみえました。


ズームでとらえると　耳と尻尾が黒


見た感じは野良猫ですが　痩せてはいないので　食料はゲットできているはず


別の日は　サギが


カエルを求めてきているようですが


今年はほとんど見ていません　この後飛ぶところ狙っていたのですが
飛ぶ気配がないようなので　いったん離れた　直後に　飛び立った様子

観光高原列車

小諸と小淵沢を結ぶ小海線の夏の観光列車
小諸発　小淵沢行き　HIGHT RAIL2号を　途中駅で撮影


見た感じはほぼ満席状態　夜は小淵沢から　小諸行きのHIGHT RAIL 星空に名前が代わる。
この夏は満天の星空の日がほとんどなく　星空は見えない　ナイトツアーに



我が家の黒猫が　暑くても　外にいて　日陰の縁石で　涼んでいました。


近寄って下から


首を傾げたところをアップで


立ち去る瞬間横顔に

高級卵の卵かけご飯を猫ちゃわんで

卵専門店の　佐久市郊外の「ちゃたまや」で　高級卵　「えるこららん命」を買って


卵を生で


猫イラストの茶碗を使って　卵かけご飯を頂きました。
値段のイメージもあるなか　こころ無しか美味しかた


このイラストバージョンの食器　これ以外にも　コーヒーカップが


六個だったので　3回食べましたが　かけた醤油は
2回は　右のカツオだし醤油　最後左のは黒トリフ醤油味

なっちん＆シマちん＆カミキリムシ

お盆で　以前の家に戻ると　おばあさんになった　なっちゃんが　早速
おやつの　催促に玄関前に登場


玄関の除草の前に　とりあえず　おやつを


家の台所にいると　今度は　うっかり姉さんの　シマちんが　催促に


ビビりなので　おやつを置くと　離れてから　食べに


こちらのトイレの網戸に　カミキリムシが止まっていたので　外に出て撮ってみました


スームで狙いましたが　顔はゲットできず。

信州酒蔵の猫

ここは佐久穂町にある　千曲川最上流の標高８００メートルにある酒蔵の
「黒澤酒造」　の資料館


井戸があり　酒造りに適した水が豊富なんでしょう


中に　酒のできる行程をミニチュアで　展示　その最後の販売の工程で　猫が

コメを扱うので　ネズミ駆除に　昔は買われていた様子


ここは江戸時代から続く　生酛造りに力を入れているというので　隣のショップに行き


生酛造りの純米吟醸（稲穂の飾りがおしゃれ）と


純米を購入
　

真夏日のにゃんこ＆ひまわりと桃

久々の晴天になった日は　隣の背丈のある　ひまわりも　暑くて　首を垂れれている感じに


外の気温は真夏日にも関わらず外に出たまま　探し回ると　隣の家の
縁の下で見つけました。


近くまで行き撮影してみました。


カメラだけ縁側に近づけて何とか　顔と表情をゲット


近くの桃畑の桃も


たわわに　実り　収穫まじか


アップで