猿沢池＆ならまちでランチ

興福寺からならまちエリアに行く途中　猿沢池のほとりを歩いていると


池に亀と二羽の鳥が中州の石の上に


こちらはアオサギ


身づくろいを始めた様子


こちらの黒い鳥はカワウ


突然羽ばたき始めました。


そして　ならまちの　路地裏にあった


町屋レストラン


GARAGARADONで


ランチを　ついでにビールも

阿修羅像

興福寺内の境内の桜は　紅枝垂れがまだ見ごろ


五重塔や阿修羅像が有名ですが


阿修羅像を見るのには　中金堂も有料でしたが　入場料国宝館に


当然撮影は禁止で　正面からしか見られない


というので　後ろの面の写真が載っている　ファイルを購入


ここにはもう一つ三重塔が

鹿とにゃんんこ

奈良公園の　興福寺参道に　続く横道を入ると　鹿がたくさん　観光客も鹿にしかせんべい


鹿の中でも　猫と同じ箱すわりをして　体をさすってもらったり


頭をなでてもらったりしているのが　超意外



ついでに我が家のマー君もこのお嬢さんに　頭なでなでを


この後　この鹿たちの後ろにある


興福寺　昨年　再建された中金堂に行き


興福寺本尊　約3メートルの　釈迦如来像に参拝

「大極殿」 玉座

朱雀門を通り


大極殿に　ここに入って


天皇が座る高玉座の前に　　


今回の即位で使われる　高玉座は　「京都御所の玉座」　が使われるようです。


朱雀門広場のある　復元遣唐使船を見学して


鹿の形をしたクルトンのような　　抹茶ベースのご当地ソフトを

西陣 和の空間で夕食

客人と御衣黄桜うお見た後
予約しておいた　西陣にある　「京料理　萬重」に行き


暖簾を　くぐって　


通された御部屋は　和紙の裏からの間接照明された　和の空間


それがテーブルと　お盆に映り　独特の　雰囲気が



運ばれた料理もこの　部屋の照明の効果で


食欲も倍増


デザートまで　すべて美味しく食べきりました。

緑の桜 御衣黄桜

御室仁和寺の参道で招き猫発見


何故か前には福耳の大黒様？？


参道に緑の桜　御衣黄桜が　


ちょうど見ごろの緑の花弁が


「雨宝院」　の御衣黄桜が見ごろというので　訪れました　ついた時には　午後５時を
過ぎて　閉門


手前の木々は塀からはみ出して見事な花を


夕方とあって　少し夕焼け気味の空で　色は今一

先週末京都で客人と

桜のピーク時　ホテルが取れず　やっと取れた先週末　に客人を京都案内
午後京都駅について　ホテルにに荷物を預けてもらった後
祇園にある　葛切りの　名店　「鍵善良房　本店」にタイミングよく　5人待ち


席に案内され　そして名物の葛切りを注文


黒蜜と白蜜があって　私は以前黒蜜を食べたので　今回は白蜜を
蜜は真ん中の器に　下の氷で冷やした　くずきり　を　蜜に漬けて食べるようになっています。


もう一つ　葛餅を頼んで　4人でシェアー


いつもは見ごろの遅咲きの　御室桜も


落下盛んで　見ごろはすでに終わり　五重塔の改修工事で　半分覆われた状態で


上のみが入る構図で

ピピもつられて＆上田城址公園

ピピチンも　黒猫マー君の　あと　を追って外に


出て　プチ散歩


カメラを見てカメラ目線に


上田市内の桜は早く咲いて　桜祭りの土日は混んでいるので　平日に
駐車場待ちなく　入れましたが　でも結構な人出の賑わい
ここは　城内にある真田神社


桜の木のしたから　青空の下の御籤だなを


紅枝垂れは見ごろでしたか


日当たりのよいお堀端は　花筏に


見ごろのお堀端の


老木もしっかり花輪咲かせていました。

庭に出ていき花見

まだ際ウオッチングのとで
外に出ていき


ちょうどいい花日和


花の横で　ウオッチングの構図

窓際逆整列

窓際の　二にゃんこの　箱すわり　マー君は　窓際ウオッチング　ピピチンはカメラ目線で
何故か　お互い　逆向きに


珍しいので　上からも


黒猫マー君の見ている先には　春らしくなった


庭の景色


白いドロップスノウ　黄色のスイセン　ピンクのヒヤシンス