ショウウインドウのにゃんこ

展示場の壁に　つるされていた　にゃんこと


販売店の　ショウウインドウにいた　にゃんこ　
こちらを見ているような感じがリアル


値札をつけた　茶トラの　親子と


三毛猫の親子


これは生にゃんこの　タク坊　ドアを開けたまま　話し込んでいると　車の方にいって


匂いで　チェック　我が家のにゃんこたちの　匂いはあるかも

ペット葬儀業者の展示場で

ここはペット葬儀業者の店舗の　横にある展示場
ここに猫のかわいいオブジェがいっぱいでびっくり


全部のにゃんこが　入らないので　角度を変えて　手前の方を


横たわっている　子猫たちも結構リアル


鯖猫の　仕草や　茶トラのこっちを見入る目がいい


石柱の上と脇にも


展示の仕方がうまい


これなんかも　はは猫子猫が向かあった配置に

京都土産は 猫クッキー

帰りの　祇園四条通で　猫クッキーの店をみつけて早速店内に
店の名前は　「まいこと」で　オリジナルクッキーとジャムの専門店のようです。


いろいろな猫クッキーがあり


猫好きの客をターゲットにしているのかな


結局限定品につられて


こちらの知人に配る　お土産に買い込んだのがこれだけ


今回は奥方の猫ともに　二泊留守番中の朝晩の　食事と　トイレの始末を頼みました。

京都の満月の夜

食事を終えて　花見小路から　四条大橋方面に　向かい左手奥は南座


そして　床どこ営業中の鴨川沿いの　明かり


ちょうどこの日は　晴天で満月


持って行ったカメラは　高倍率ズームカメラだったので　シャッタースピードを上げ　
京の満月をゲット


猫ともの家に行ったときに　コスモスのしたで　横たわってる　外飼い猫のにゃんこを


少しは　顔を覚えたのか　少し　寄りで

京料理「ぎをん や満文 青木庵」で夕食

祇園の花見小路のにある　一力茶屋のすぐ横にある　京料理「ぎをん や満文 青木庵」に夕食を食べに


ここはコストパーフォーマンスがいいということでかなり前に　予約しておきました。


通された部屋には　テーブルが２卓で　床の間前の席には　すでに女性二人が
　

気になったいたので　帰った後でこの席を撮って見ました


今年は20周年記念ということで　さらにコスパが上がっていて　大満足


雰囲気も接客もよく　美味しくいただきました


定番のはもの　おとし　奥方は早速日本酒を注文


これも定番の　はも　松茸

松尾大社で 亀＆鯉＆石

せっかく御朱印帳をかったので　松尾大社に参拝して


御朱印をもらいましたが　


仏閣用　と　神社用に　分けた方がいいのかが悩みどころ


境内には　なでて拝むと　と幸運が　来る亀をなで


そして双鯉の登りが


この鯉もなでてお願いしてみましたが


次の重軽石での　占い　今回思ったより重かったので　願い叶わず？？　

鈴虫寺

苔寺の近くにある　鈴虫寺に　
門の手前には　すでに　長蛇の列


寺の入り口に　通じる階段にもびっしと　
入門して住職による　30分ほどの　「鈴虫説法」　を聞いて参拝　拝観ということなので
入れ替え制　今回は次の回に入れたので　待ち時間は30分ほどですみました。


鈴虫のいる　この部屋で御法話　さすがに住職のしゃべりもうまく　引きつけられました。


この部屋においてある鈴虫の部屋・・


お庭の本堂での法話のあと拝観をしつつ　


この寺の本堂で買ったお守りをもって


わらじを履いて　願いをかなえに行くという幸福地蔵の方へ行き
願い事をする　作法通りに


お札を　お地蔵様に向け　住所　氏名を　いってお願いしました。
ほとんどの人同じ事をするので　わらじ地蔵さんの前は大渋滞

苔寺（西芳寺）は拝観できず

苔寺（西芳寺）は　地蔵院の近くと　いうことで　
訪れましたが　拝観はは事前予約ということで


外から見える範囲で


裏門あたりの紅葉も　わずかに紅葉して　初秋の感じ


我が家のピピチン　椅子の上で午後の昼寝中


撮っていると気配で　目を開け


体勢を変えずカメラ目線に

モシュ印＆コケ寺リウム

訪れた　竹の寺　地蔵院におある　キャンペーンの　苔を移植貼り付けした御朱印（モシュ印）と
ガラス容器の中に作られた　立野ののジオラマを　苔で再現したミニチュアアート（コケ寺リウム）を見に


この十六羅漢の庭園内にある


母屋のこの庭に面した部屋の　反対側に


モシュ印とコケ寺リウムが展示


モシュ印のアップと


3つのコケ寺リウム


そして真ん中のアップ


せっかくだから前から興味のあった　御朱印帳をこの寺で買って


御朱印ももらいました。

そうだ京都へ行こう コケ寺リウム

そうだ京都へ　行こうの　「初秋のキャンペーン」　をみて
地蔵院　別名　「竹の寺」　に


拝観料を払って参道を歩き　奥の


山門をくぐると


竹の寺　といわれる竹林が


青竹とコケのコラボが


キャンペーン対象の寺とあって　庭コケも美しい


和服姿の女性　二人の後ろ姿も


竹林を抜けて　帰路の山門に