月の近くに、海王星と土星があるようだが、裸眼では見えない。月だけ南東の空に、やや、おぼろで見えている。どっちも、私と相性は悪い星である。
昨夜7月8日は夏の大三角形(ベガ、アルタイル、デネブ)と、アルクトゥールスがいつもの元気さはなく、小さかった。東から西に、星のような小さめの飛行機が飛んでいた。
「永遠の0」の三浦春馬君のペンの持ち方は右脳頭だろう。シャーロック・ホームズ②のモリアーティ教授のペンの持ち方は左脳頭だろう。
同じ場面があったので、製作者の系統も同じ部類だろう。蜥蜴ちゃん達・・
死んでしまったら、しょうがない!三浦春馬君は自殺の前の顏には見えない。かといって、演技がそれほど良いわけでもないが、物語の意図は、良く分かった気がした。
それぞれ個人に運命は用意されている。60兆の細胞が法則通り動く運命である。運命に任せて、生きていけばよい。でも、社会が悪いと困る。最近、年寄りも働いているが、テーブル拭きもビショビショ、年取っているから、仕方がないが、事故には合いやすいし、足手まといだし、困ったもんである。
もっと、年寄りらしく、社会にかかわった方が良いのではないの?変な政策、社会動向だと思う。
みんな素敵な運命である。私の運命も、自分でも、てっきり、若者の犯罪者のような運命に近いとさえ思っていたのである。過去世で悪い事を一杯しているから、自信や威厳など皆無で、勉強も直感以外は頭を使わなかった。だから、今頃になって、自分が恥ずかしくて、英語の勉強をしている。じゃ~ん!DVDの英語、ほぼ聞き取れるDVDが見つかって、びっくりしている。「秘密のダンブルドア」魔術のような物語だから、私には聞き取りやすいのだろう。でも、内容はまだ、よくわからない!自分でも矛盾しているが、何か英語がスラスラ聞こえる気がした。
私の一家は変な一家で、呪われた一家だったが、魔術DVDを観ていたからかもしれないが、たった一度だけ、将来、日本の岐路に必要だと響いた事があった。それを思い出していた。(音楽科高校生の時)一番悪い運命の真逆である。だから、これまで意識した事はなかった。
音楽家や偉い人が立派とは限らない。表面的には、そのように振舞うだろうが、本音は知らない!
もう一本DVDを観よう。さっきは快調、このDVDはどうだろう。
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