故Ｏさん

昨日の夢は、我家のレッスン室に，生徒や保護者がいて、そこで、故Ｏさんもしゃべっていて、Ｏさんかしら？と思って、実際に近くで見ると、明らかに彼女だった。顔は青白かった。彼女としゃべったような、しゃべらなかったような、そんな夢だった。あまりにも鮮明だったので、どうしたのだろう？と考えている。亡き友人としゃべる夢は、物質的に困るらしい。今、欲しい物がある。又、20万円程、必要だが、考え直した方が良さそうである。Ｏさんが、生前中、音の余韻を打鍵するのよ！と言っていたから、そうやって、バッハを弾いてみた。でも、次の動画で故Ｏさんの悪口を言うかもしれない。説明が下手くそ、論理的にしゃべれないとか・・

私はピアノ奏法研究には熱心だが、ピアノ練習は通して一回程度である。もっとも、弾いた事がある曲ばかりなので、でも、母のサファイア指輪をして、演奏するならば、もっと、練習しなければいけない気持ちになったので、朝練習をしました。浮力手練習が両手で出来るようになったから、電気ピアノの鍵盤が上ってこないような事は、なくなったので、何とか練習出来る。でも、今、スマートピアニストをダウンロードできる電気ピアノが欲しくてたまらない。でも、考え直します。夢判断が悪いから、、、

ひどい文章です。文脈がさっぱりである。

どうして友人が夢に出てくるのだろう？どうして、ガタッと音を鳴らして、合図する幽霊がいるのだろう。どうして、左肩を押さえて、合図する霊がいるのだろう。朝、電気ピアノの側に蜘蛛がいたが、小さい蜘蛛だった。良からぬ事を考えていたら、蜘蛛が落ちた。でも、録音機の上に着地していた。

まだ、運は続いているようだ！

霊が友達のようです。

追伸：もう一つ、夢が抜けていた。

おっさんが、野菜や何かの宅配で、玄関にドンと届けた夢も見た。レッスン室で思い出しました。そういえば、故Ｋに、しきりに‵大地を守る会’の宅配を

勧められた事があった。写真を勝手に抜粋