歌手やーい!ただし移調譜が正しく書ける人

ピアノ奏法の研究をずっとしてきたのよ!私は!

やっぱりいたレプティリアン

2022-09-06 | 日記

今日は「いけにえの虹」最後⑪を書くつもりだったが、横道に逸れよう。

昨日、いろんなサイトを見ていたら、【軍に所属するレプティリアン諜報部員のお話】のビデオがあった。内容は私の考えとは違う所があるから、レプティリアン特有の嘘を忍び込ませる手法(彼らの思い通り、世界を牛耳る為)はあったが、やっぱり、本当にいたと思った。

 舌が蜥蜴のようで、腕も幽霊のようである。

すると、イギリスの新女性首相の舌もレプティリアンだった。

 

日本の政治家も大半がチェンジしている噂の写真も見つかった。

 ズボンが前後ろ反対の合成写真だそうだ。

なんか違う人に見える。同じようで違う人、はっきりしている事は、私は最後の一人になる。回りは、どんどんレプティリアンに変化していく。どうしよう?それでもいい。私は最後の一人になっても、レプティリアンには絶対にならない。それだけははっきりしている。だいたい怖がりだから、自分の考えの領域から、飛び出せない。でも、みんな世界一の部分があるのに、レプティリアンにならないで欲しいと、どこかで願っている。

テレビも見ない。情報は入ってこない。きっと、私特有の穿った見方があるだろう。

のんびり生きる。

でも、昨日、気付いた事をお伝えしよう。

二重橋には、虹の部分と直線の部分がある。

皇居二重橋-皇居前広場と皇居内の二通りの楽しみ方-ひとりで ... これは腕と比べると、虹と直線が反対で、この写真では、左右対称だが、人間の腕は実は

 このように左右対称ではない。音楽家や人間は、腕が左右対称だと思っている。だから、アゲハの蝶とか、もてはやされている。

でも、私の少ない頭で考えると、

 腕はこうだとおもう。だから、この差にはまって、誰も助けてくれないから、一人でチマチマ180度角度を変えて来たのである。

世界や宇宙には、私よりもっと上を行く高次脳宇宙人や生物がいるから、私はこういう些細な事でも、隠さないで、UPしているのである。


負けた!誰に負けたん?

蛾に・・昨日から動かへん!

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