今日は「いけにえの虹」最後⑪を書くつもりだったが、横道に逸れよう。
昨日、いろんなサイトを見ていたら、【軍に所属するレプティリアン諜報部員のお話】のビデオがあった。内容は私の考えとは違う所があるから、レプティリアン特有の嘘を忍び込ませる手法(彼らの思い通り、世界を牛耳る為)はあったが、やっぱり、本当にいたと思った。
すると、イギリスの新女性首相の舌もレプティリアンだった。
日本の政治家も大半がチェンジしている噂の写真も見つかった。
なんか違う人に見える。同じようで違う人、はっきりしている事は、私は最後の一人になる。回りは、どんどんレプティリアンに変化していく。どうしよう?それでもいい。私は最後の一人になっても、レプティリアンには絶対にならない。それだけははっきりしている。だいたい怖がりだから、自分の考えの領域から、飛び出せない。でも、みんな世界一の部分があるのに、レプティリアンにならないで欲しいと、どこかで願っている。
テレビも見ない。情報は入ってこない。きっと、私特有の穿った見方があるだろう。
のんびり生きる。
でも、昨日、気付いた事をお伝えしよう。
二重橋には、虹の部分と直線の部分がある。
これは腕と比べると、虹と直線が反対で、この写真では、左右対称だが、人間の腕は実は
このように左右対称ではない。音楽家や人間は、腕が左右対称だと思っている。だから、アゲハの蝶とか、もてはやされている。
でも、私の少ない頭で考えると、
腕はこうだとおもう。だから、この差にはまって、誰も助けてくれないから、一人でチマチマ180度角度を変えて来たのである。
世界や宇宙には、私よりもっと上を行く高次脳宇宙人や生物がいるから、私はこういう些細な事でも、隠さないで、UPしているのである。
負けた!誰に負けたん?
蛾に・・昨日から動かへん!
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