旧友が浮かない顔で夢に出て来た。2,3度我が家に来た事があり、私の父とも会った事がある。
父はその時、Yさんは顔に剣が出ている。きつい顔になっているともらした。
歳を重ねるという事は昔のように屈託なく人と接していたのとは違ってくる。私が社会人になってから、子供の頃から私に一切差別的な発言はしなかった母でさえ、Kさんは友達ではない。「いい天気ですねえ。」と過ぎてゆく通りすがりの子であると言った。この言葉でOさんが亡くなった後、疎遠にする事で私の行くべき道が見えて来たのである。父も同様だった。父も今度は別のI さんの事を「友達ではない。」と言った。この言葉で父亡き後、彼女からかかってくる電話攻撃(医者にアドバイスされたらしい。一日15人と話をするように!)を避けて100曲以上の曲を作る事が出来たのである。
浮かない顔と真逆な皇太子の満足気な顔です。先日のベルギー王室との晩さん会(他人のブログの転載)
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