「僕の弾き方をすべてだと思わないで下さい」とおっしゃっているようだから、何となく、みんな感じている。
この左手のこの時間の部分;左手が1番目の音より、2番目の音の方が大きくなっている。gis より cisの方が大きくなっている。すなわち、下敷きを
このように折り曲げているから、どうしても1番目の音より、2番目の音が強くなっている。
このように、折り曲げると、1番目の音より、2番目の音が弱くなる。
では、構えも、腕も鍵がかかっている状態で、出来るか?そうやすやすとは出来ない!でも、私はこれまで、余す事なく述べているから、それらを活用すれば、腕にかかっている鍵も開けられるし、構えも正しくなる。
次の人の左手の指導もやや変(演歌でも教えているのかしら?)
昨日か一昨日、鍛冶屋の鉄床(金床)や、かなとこ雲を思って、鍵を開けた。鍵を開ける、簡単に言っても、開ける場所と、鍵が合わなければ開かない!
これまで、バチッと、まるで、あなたは罰を受けるのよ!と、鍵がかかっていた。ますます強く締めていった人生だった。あなたは今生では、あきらめなさい!
その箇所が金床のように、感じた。
えらい奴は強気である。びっくりするぐらい。運命に自信があるのだろう。
(僕は、私は人を蹴落としても良いのだと、無意識だろうが思っている)
私はオドオド、後ずさりしてばかりだった。それを隠すように、擬態していた。
あなたは罰を受けるのよ!変な、みっともない奴に、このように思われているようだ。たいした事ないド阿保に、こう思われていたとは、思い出してもムカムカする。
反対ちゃうか!
なんとなくわかっている⓶
男同士、血もつながっているから、仲が良いかもしれない。猿芝居
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