透視能力

昨日のうたた寝にも父が出てきました。たった一人で自転車を地獄に向かってこいでいました。父は友人もなく孤独のようでした。

こうやって逐一ブログに書いておかないとやはり忘れるというか、先日ガスターテンのコマーシャルの俳優が夢に出て来たのに内容をすっかり忘れてしまいました。

昨夜、透視能力を発揮しようと挑んだが、何も見えませんでした。以前カナダのイエローナイフで女医が行方不明になっていたので透視をしてみると儀式殺人のような感じがしました。それから大分経ってから遺体が見つかったそうで、あの透視はいい線を言っていたと思ったが、カナダのイエローナイフも薄暗い雰囲気で北欧などノーベル賞の中継なども画面で見ると国全体がまるでＬＥＤ電気のようなモヤッとした薄暗い感じです。私は白熱電球の明るさの方が良いです。

バッハの鍵盤曲はチェンバロというより、ある愛の詩の主人公のジェニファーがバッハとモーツァルトが好きで、映画内で演奏していたオルガンのような感じがします。

Ｐ．Ｓ．透視で思い出しましたが16日に地元の区役所の無料法律相談に行く前の晩に弁護士さんらしき人が赤黒い怒り顔で地獄の方を向いていました。どうせ相談しても無駄かな？と思いつつ部屋に入ると、透視で見えた顔とそっくりの弁護士さんでした。どうせわかってもらえないだろうと思いながら話しました。言うだけ言ってさっさと退出しました。でも、私の地獄の向きが果たして正しいかどうかはわかりません。

透視能力は危険で間違いを犯しやすいです。

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