「私腹を肥やしたことはない」と言うが
この人は”無い”ものばかり
親からもらった金、偽装、脱税などなどの疑惑が付き纏っているが、自ら確認し、自らの言葉で真実を語ったことがない。来年は“説明”できなければ交代か・・・・・・・。
真実を語ったことが無い。
遵法意識がない。
人間性を信頼できない。
アメリカの信頼もない。
指導力がない。
決断力が無い。
政治家、特に首相としての資質がない。
この人は、金以外は“無い”ものだらけ。
こんな人物が首相では、国民は夢や希望が持てない。
小沢氏秘書、無罪を主張
小沢と秘書の間柄は、外道の親分、子分のようなものか！
小沢”親分”も検察の聴取を受けるようだ。政府・与党民主党のトップ２人が”犯罪疑惑”とは、とんでもない日本になったものだ。イタリアのマフィアも顔負けだ。
石川議員を聴取
小沢の分身、罪をかぶせられても、親分に尽くすアウトローの世界を地で行くようなもの。３６歳、前途有為な若い者が”犯罪”に手を貸すこともないだろうに。政治家も堕ちたものだ。このような人物にまともな“政治”が出来るはずがない、期待もしない。
何も決められない
母親の溺愛を受けたお坊ちゃま首相、親の言いなりで金が稼ぎに精を出す若者、ガラパゴス化した日本国内の”業界”だけでしか通用しない２人。こんな人物がわが世を謳歌しているのは、衰退・没落日本を象徴しているようなもの。世も末だ！
指定席 上野公園不忍池にて
新聞紙・雑誌を石で押さえてある場所が、今宵の“指定席”。座る場所を確保するのも早い者勝ち、野宿も厳しいのだ。金まみれの人間には想像出来ないだろう。
新・派遣村スタート
贈与税５億７５００万円を納めて”お縄頂戴”から逃げた者がいる一方、住む家が無い人がなんと多いことか・・・・・・・。
中国の戦略「２０５０年の極東マップ」
中国の長期的戦略における２０５０年頃の日本の姿
最近、雑誌ＳＡＰＩＯに掲載された以外は、媚中のマスコミが無視して報じない中国政府の文書にある極東マップ。
平成21年夏の政権交代は、日本”溶解”元年
小沢の朝貢外交、北京訪問
地方主権、地方参政権付与
在日中国大使館による華僑・華人のネットワーク化の推進
中国人の日本本各界への流入、内部から中国化を画策
１千万人移民受け入れ
脱官僚と劇場政治”事業仕分け”は、日本国分解の序章、
天皇の政治利用、沖縄基地移転問題の迷走
国家戦略欠如、国防否定の非武装中立指向
空虚な東南アジア共同体などなど。
平成21年政権交代は、日本”溶解”へ着実なスタートの年。
