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これはだめだ!

自信喪失、無気力な日本に”喝!”、反日、侮日に反撃、一矢を報いる。

戦略が無い国家“戦略室(局)” と ”反戦・反自衛隊”の防衛オンチの防衛大臣誕生!

2009-09-19 | 安全保障
「国家“戦略”室」と大臣が決まったが、戦略などまったく無い。戦略がない内閣“予算室”。呵呵大笑! 戦略がないが、とりあえず鳩山首相は外国の首脳と会談する。あたかも“太平洋一人ぼっち”の船旅にでるようなもの。米中など「友愛」など眼中に無い。出鼻をくじく”専制パンチ”で実利を追求するだろう。  防衛大臣の臨時会見(平成21年9月17日16時55分~17時38分)を読めば、周辺の国々の軍備拡充の実態を直視することなく“反戦・反自衛隊”の馬鹿丸出し。平和ボケの典型だ。このような大臣の下では、「ことに臨んでは危険を顧みずず任務を完遂」する隊員はいないだろう。ゲーツ米国務長官と会えば位負けで何も言えないだろう。もっと懸念されるのは機密情報の流出だ。この大臣の選挙区である長野県は、解放同盟、在日朝鮮人、共産党・旧社会党の親中、親ソ(ロシア)の団体などの活動が活発なところであり、北朝鮮の拉致事件の拠点となった町もある。防衛大臣は在日朝鮮人との交流が盛んなようであるので、これら人物が大臣の事務所へ頻繁に出入りし、公私の会合も盛んであろう。 事務所の職員に守秘義務はないので、情報の流出が大いに懸念される。無能な”反戦・反自衛隊”の防衛大臣によって国の防衛が侵食されるとは、まさに亡国の極みだ。 . . . 本文を読む