これはだめだ!

自信喪失、無気力な日本に”喝!”、反日、侮日に反撃、一矢を報いる。

自民党は「日本を守る」と訴えたが、「とてつもない国」になってしまった!

2009-09-06 | 安全保障
麻生太郎自民党総裁は、7月31日、政権公約発表の記者会見で、「『1 訴えたいのは責任力』、政府・与党は、『日本の利益』と『国際協調』の視点から、汗をかいてきました。日本の貢献は、国際社会で高く評価されています。これに対して、民主党は、『インド洋での補給活動』『ソマリア沖への海賊対策の自衛艦の派遣』。いずれにも、反対してきました。それなのに、選挙が近づくと、突然、その立場が不明確になってきました。」などと言ったが、晴海埠頭に遠洋航海の部隊が帰港した。帰港の歓迎行事には自民党議員は誰もこなっかた。送り出す側がこれでは士気の低下は必死。民主党は”脱官僚”を掲げているから自衛隊員と似た心境だろう。規律の弛緩や政権移行の過程で国の機密情報は大丈夫か。尤も帰化した者が議員になっているので国の機密情報の漏洩は必至だ。戦う前から負けるようなもの、戦としては「下の下」だ。「日本を守る」どころか、「とてつもない日本」になってしまった。 . . . 本文を読む