2006年公開のアメリカ映画の2人のマジシャンを描いた「プレステージ」では
チャイナリングを演じるマジシャンにヤジが飛ぶシーンがある。
アメリカドラマの「ラスベガス」第10話でマジシャンの演技シーンがあるが、
こちらもチャイナリングを演じるシーンでヤジが飛ぶ。
アメリカ人はチャイナリングに恨みでもあるんだろうか。
いくつかのマジックショップサイトで絶賛されていたDVDを鑑賞したが、
あまり面白いと思わなかった。マジックの演じ方や考え方が素晴らしいと
商品紹介にあったが特に感心もしなかった。
自分は素晴らしいマジックを見ても感動できないし、マジックの深い考察を聞いても理解できない人間なんだろうか、と少し落ち込んでしまった。
でもシリアス・シリーやナッシングやニュースフラッシュや氣賀康夫さんの本やそもプロなどは何回も見直したし、なるほどなぁと思うところも多々あったから、よくわからない。好みだと思う事にした。
ブログ見ましたよ、と初対面の人に言われた。このブログでなく、近況報告しかしていないほうの。でもこっちのブログでなくてよかった。「犬をひっくり返すのがご趣味なんですか?」
とか聞かれるところだった。
あることでお礼状を書いたんだけど、送った人から返事が来た。嬉しい。
別の人から「お礼状もらった人がとても喜んでいたよ」
とも聞いた。やはり礼状は手書きに限る。
今度フォークアートを美術館に飾ってもらえることになった。短期で小さい美術館だけど嬉しい。1年前には美術館で飾ってもらえるなんて夢にも思わなかった。
よくいく喫茶店の犬をよくひっくり返すんだけど、最近はあまり怒らなくなってきた。やはりお互いに慣れが大事なんだな。
同じものがたくさん欲しい。服も道具も消耗品も。つまらないかもしれないが、能率的・・・だと思う。
現在使っているものをいくつか買い替えようと思う。服や、鞄や、デジタル機器など。現在も使っているものだから、買い替え費用が無駄になることはないんだけど、全く同じものにするか少し違うものにするか悩む。全く同じものならほぼ失敗はない。使い心地も同じ。少し違うものにすると少しわくわくする。前よりもっといいものが使えるかもしれない。けど逆もあり得る。
知人がでっかい屋外用のコンロを買った。組み立ての手伝いに行ったんだけど、到着したころには半分くらい出来上がっていた。続きを自分が引き継いだんだけど、出来上がり直前に部品がいくつか足りなかった。どこかで部品を取り違えしたんだろうけど、途中から引き継いだので、どこでそうなったのかわからない。こんなことなら最初から自分が全部すればよかった、とか思う。
知人のパソコンがウイルスに感染した。そんなに悪質なものではなかったのだけど、削除するにも自分も知人もよくわからない。手さぐりでお互いに作業したが、自分が作業しているときに知人が手をだしてきたり、「ここはこうなんじゃないの?」と要らない助言をしてくる。逆に知人が作業しているときは自分もよく知らないくせに「それは違うんじゃないの?」とか知ったような口をきいてしまう。三人よれば文殊の知恵とはいうけど、場合によっては2人より1人のほうが作業が捗るかもしれない。
小さい子どもがこっちに向かって走ってきたので優しく抱きかかえてお母さんの方へおろしてあげた。でも抱き上げようとしたときにつまづきそうになって危うくその子供をころしてしまうところだった。以前にも同じようなことがあった。小さい子供は怖い。
小さな子供が泣いていた。スターゲイザーを見せて星の輪ゴムをあげると泣き止んだ。マジックで子供が泣き止んでくれたのはこれで2回目。ささやかなだけど自分にとってはとても嬉しい。
チャイナリングはマジックの象徴、
犬をひっくり返すってどういうこと?、
全て同じ靴下なら靴下神経衰弱をしなくてよくなる、
などのご意見、ご質問等がありましたら、コメントで連絡ください。
チャイナリングを演じるマジシャンにヤジが飛ぶシーンがある。
アメリカドラマの「ラスベガス」第10話でマジシャンの演技シーンがあるが、
こちらもチャイナリングを演じるシーンでヤジが飛ぶ。
アメリカ人はチャイナリングに恨みでもあるんだろうか。
いくつかのマジックショップサイトで絶賛されていたDVDを鑑賞したが、
あまり面白いと思わなかった。マジックの演じ方や考え方が素晴らしいと
商品紹介にあったが特に感心もしなかった。
自分は素晴らしいマジックを見ても感動できないし、マジックの深い考察を聞いても理解できない人間なんだろうか、と少し落ち込んでしまった。
でもシリアス・シリーやナッシングやニュースフラッシュや氣賀康夫さんの本やそもプロなどは何回も見直したし、なるほどなぁと思うところも多々あったから、よくわからない。好みだと思う事にした。
ブログ見ましたよ、と初対面の人に言われた。このブログでなく、近況報告しかしていないほうの。でもこっちのブログでなくてよかった。「犬をひっくり返すのがご趣味なんですか?」
とか聞かれるところだった。
あることでお礼状を書いたんだけど、送った人から返事が来た。嬉しい。
別の人から「お礼状もらった人がとても喜んでいたよ」
とも聞いた。やはり礼状は手書きに限る。
今度フォークアートを美術館に飾ってもらえることになった。短期で小さい美術館だけど嬉しい。1年前には美術館で飾ってもらえるなんて夢にも思わなかった。
よくいく喫茶店の犬をよくひっくり返すんだけど、最近はあまり怒らなくなってきた。やはりお互いに慣れが大事なんだな。
同じものがたくさん欲しい。服も道具も消耗品も。つまらないかもしれないが、能率的・・・だと思う。
現在使っているものをいくつか買い替えようと思う。服や、鞄や、デジタル機器など。現在も使っているものだから、買い替え費用が無駄になることはないんだけど、全く同じものにするか少し違うものにするか悩む。全く同じものならほぼ失敗はない。使い心地も同じ。少し違うものにすると少しわくわくする。前よりもっといいものが使えるかもしれない。けど逆もあり得る。
知人がでっかい屋外用のコンロを買った。組み立ての手伝いに行ったんだけど、到着したころには半分くらい出来上がっていた。続きを自分が引き継いだんだけど、出来上がり直前に部品がいくつか足りなかった。どこかで部品を取り違えしたんだろうけど、途中から引き継いだので、どこでそうなったのかわからない。こんなことなら最初から自分が全部すればよかった、とか思う。
知人のパソコンがウイルスに感染した。そんなに悪質なものではなかったのだけど、削除するにも自分も知人もよくわからない。手さぐりでお互いに作業したが、自分が作業しているときに知人が手をだしてきたり、「ここはこうなんじゃないの?」と要らない助言をしてくる。逆に知人が作業しているときは自分もよく知らないくせに「それは違うんじゃないの?」とか知ったような口をきいてしまう。三人よれば文殊の知恵とはいうけど、場合によっては2人より1人のほうが作業が捗るかもしれない。
小さい子どもがこっちに向かって走ってきたので優しく抱きかかえてお母さんの方へおろしてあげた。でも抱き上げようとしたときにつまづきそうになって危うくその子供をころしてしまうところだった。以前にも同じようなことがあった。小さい子供は怖い。
小さな子供が泣いていた。スターゲイザーを見せて星の輪ゴムをあげると泣き止んだ。マジックで子供が泣き止んでくれたのはこれで2回目。ささやかなだけど自分にとってはとても嬉しい。
チャイナリングはマジックの象徴、
犬をひっくり返すってどういうこと?、
全て同じ靴下なら靴下神経衰弱をしなくてよくなる、
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