路傍奇術者達の讃歌 -Admiration song for street magician-

ストリートマジシャンの活動日記

それはひょっとしてギャグで言っているのか!? と雑記

2014年01月23日 | 駄文
なんだか3カ月くらい前から多分当事者は真面目なんだろうけど、
ひょっとして受け狙いでやっているのではないか、だとか、
もしかしてギャグなのかもしれない。笑った方がいいのかな・・
ということが身の回りでよく起こる。「ってなんでやねーん」と突っ込みたくなったりする。
世の中は大真面目にふざけていることばかりだと最近よく思う。

人は理屈で動く生き物ではない、ということを肌で感じる場面がたくさんあった。
そう思いつつも自分は結構理屈で動けると思っていたけど全然そんなことなかった。
こうした方が論理的だと知っていても損する方をあえて選んだり。
自分含め、人がそういう風に動くのが面白いのかも知れない。

アードネスカラーチェンジが何だか上手くいかない。もちろん自分が下手なのもあると思うけど、
この技法はかなりカードの状態に左右される気がする。カードがニ三枚くっついて出てくることがある。
先日あるサイトで「タリホーはコーティングのせいでカードがひっつきやすい」という書きこみを見た。
これは本当なのだろうか。もし本当にそうなら8年ほど使い続けたタリホーから乗り換えるかもしれない。
バイシクルはデザインが嫌いだか嫌だけど。でもコストを考えるとタリホーかバイシクルのニ択なんだよね。
ナビゲーターとかストリームはなんか嫌。

割り箸を使ったパドルマジックのために割り箸を大量購入する。業務用スーパーで購入したが、
100均の方が安いと後で知ってちょっとがっかり。ダイソーは偉大。

あるお店に携帯を忘れてきた。のですぐ取りに帰ってその旨を店員に伝える。
「では確認してまいりますので」と見に行く店員。
「お席の方には見当たりませんが・・・」と言われる。
他で無くしたのかな?鞄の中に入っているのかな?と店外で思案したり確認したりするも、
やはりこのお店しか考えられないので、もう一度入店して店員さんに頼んで自分で確認させてもらう。
で、自分がいた席の座布団の下で携帯発見。確かにぱっと見てわからない位置ではあるけど、
席に一つしかない座布団の下くらい確認して欲しかった。
「バイトはあてにならない」という自分の説はある程度正しいと思う。

以前マジックを見てくれた子供が自分のマジックのセリフまで覚えてくれていた。
かなり嬉しかった。「見るの2回目だけどわからなかった」
とか言ってくれました。

名古屋に行って味噌カツと手羽先を食べた。かなり美味しかった。もう一度行きたい。
行ったお店では声をかけたらスタッフがマジックを見せてくれるらしかった。
けどお店がかなり忙しそうな時間帯だったので遠慮してしまった。
次は見せてもらいたいと思う



いき過ぎた悲劇は喜劇になる、
いき過ぎた喜劇は悲劇になる、
ヒデキ感激、
などのご意見、ご質問等がありましたら、コメントで連絡ください

トランプの白鳥


画像をクリックで折り方のページへ

カウンター