スクリュー式エレベータの昇降部を仮組みしたところです。
旋盤で切った長さ400、ピッチ3.0の台形ねじとそれにかみ合う真鍮のナットで上下動させ、2本の円筒軸と4個のリニアブッシュでガイドする構造です。
アルミのチャンネル材を大きくくり抜いたフレームに取り付けることにより、正面からでも内部機構が見やすくなっています。
透明なアクリルで作るエレベータの籠も、このアルミフレームの正面に取り付けられます。
スクリュー式エレベータの昇降部を仮組みしたところです。
旋盤で切った長さ400、ピッチ3.0の台形ねじとそれにかみ合う真鍮のナットで上下動させ、2本の円筒軸と4個のリニアブッシュでガイドする構造です。
アルミのチャンネル材を大きくくり抜いたフレームに取り付けることにより、正面からでも内部機構が見やすくなっています。
透明なアクリルで作るエレベータの籠も、このアルミフレームの正面に取り付けられます。
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