BSHの楽しみ:12/15読売日響定期演奏会 2008-12-19 | music 12/15の読売日響の広上 淳一指揮の定期演奏会の感想を簡単に。 1曲目は、ヴァイオリン:ルノー・カプソン、チェロ:ゴーティエ・カプソンによるブラームスのヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲。ほとんど気持ちよく寝てしまったので特に書くことはない。アンコールはヘンデルのパッサカリアだったのかな、なかなか喜悦感のあふれるいい演奏だった。 休憩後の2曲目もブラームスで、ピアノ四重奏曲第1番をシェー . . . 本文を読む