大きな杉の根元に、
藪柑子を見つけました。
御鴨神社の境内です。
まるでサクランボ。
よく見ると、杉の周りにはたくさんありました。
参道を上って石段のすぐ横です。
今まで参拝者の足音をたくさん聞いたのでしょう。
植物の肥料は足音なんだそうです。
ヤブコウジ
山地の林内に生え、しばし群生します。
縁起物としてお正月の寄せ植えなどにも使われ、
「ジュウリョウ (十両)」とも呼ばれます。
大きな杉の根元に、
藪柑子を見つけました。
御鴨神社の境内です。
まるでサクランボ。
よく見ると、杉の周りにはたくさんありました。
参道を上って石段のすぐ横です。
今まで参拝者の足音をたくさん聞いたのでしょう。
植物の肥料は足音なんだそうです。
ヤブコウジ
山地の林内に生え、しばし群生します。
縁起物としてお正月の寄せ植えなどにも使われ、
「ジュウリョウ (十両)」とも呼ばれます。
寒い朝ですが 晴れています。
久しぶりに鍋メダカです。
今も2匹います。
並んでいるところを撮りましたが、
この時期あまり動かないし、
水草から出てこないし、これで精一杯です。
寒い中、ビワの花が咲きました。
陽が差せば、ミツバチがくることでしょう。
そして6月には甘い実になります。
ミツバチ様様です。
モミジのグラデーション。
わが家のモミジも、
今年は下枝まで素晴らしいです。
わが家のモミジも紅葉しました。
こんなに見事に紅葉したのは久しぶり。
モミジがきれいに紅葉するには三つの条件が必要だそうです。
①、日中の天気が良い。
②、適度な雨が降る。
③、昼夜の寒暖差がある。
今年は、このみんなが当てはまったような気がします、
特に③の、昼夜の寒暖差です。
このところ、夜の気温は真冬並み。
あまりに急激な昼夜の寒暖差に、
ミニトマトが中々赤くなりません。
せいぜいここまで、
赤いトマトを取るか、紅葉を取るか、
私は、花より団子派、トマトを取りたいです!
シャコバサボテンとシクラメンが咲きました。
シクラメンが咲くと、いよいよクリスマス。
部屋の中も明るくなります。
近くのスーパーで買ってきた小さなシャコバサボテン。
最初に一度植え替えただけで、あとは殆どほったらかし、
それでも、毎年冬になると咲いてくれます。
手間いらずで、とても丈夫!
うまく五角形に咲いて、バランスもgood!
これからの高齢者社会にピッタリのお花かも、です。
新渓園には大きな銀杏の木もあります。
銀杏の木があるのは、
隣のホテルとの境界ギリギリなので、
ホテルの芝生にも、落ち葉が散ります。
ホテルの芝生の銀杏落ち葉!
ほっこりです。
美観地区経由で図書館へ行ってきました。
白鳥さんは食事中。
この時期、新渓園にきたのは初めてです、
散りモミジがきれいでした。
万両の実も、落ち葉の中では目立ちません。
クチナシの実もぜんぜん分からないくらい。
まるでモミジの花。
今年は、新渓園のモミジを堪能しました。