6月15日(水)放課後、豊北アフタースクールの地域プログラム「むかしあそび」
があり、100人近くの児童が参加しました。
紙相撲やこま回し、将棋、お手玉、けん玉など、児童がそれぞれ してみたい遊び
をして、楽しみました。今日の工作は、「びっくりばこ」でした。ビニル袋に好きな絵を
かいて、紙コップの中に入れ、ストローにつなぎました。 ストローに息を吹き込むと、
紙コップからビニル袋が飛び出して、おもしろかったです。
6月15日(水)放課後、豊北アフタースクールの地域プログラム「むかしあそび」
があり、100人近くの児童が参加しました。
紙相撲やこま回し、将棋、お手玉、けん玉など、児童がそれぞれ してみたい遊び
をして、楽しみました。今日の工作は、「びっくりばこ」でした。ビニル袋に好きな絵を
かいて、紙コップの中に入れ、ストローにつなぎました。 ストローに息を吹き込むと、
紙コップからビニル袋が飛び出して、おもしろかったです。
6月15日(水)、2時間目に2年2組、3時間目に1年2組で、初任者研究授業を
行いました。2年2組は、算数「100より大きい数をしらべよう」の学習でした。位ごと
に並べた「100」「10」「1」の数カードを見て数字を書いたり、数字を見て数カードを
並べたりしました。
1年2組は、国語「どうやってみをまもるのかな」り学習でした。あるまじろがからだ
をまるめてみをまもる文章を声に出して読んだり、挿絵や文から考えたりしました。
どちらの学級も、多くの先生が見ている中で、しっかりお話を聞いて学習に取り組
みました。