２月１６日（木）箕面ユネスコ協会大濱先生におこしいただき５年生が国際理解について学習しました。１年間を通して学び今回は１年間の学習のまとめになります。
ネパールの方の話を聞き送ったメッセージが大切に届けられ、無事ネパールに届き心でもつながることができました。
「世界の学習で一番心にに残った学習は？」「将来、世界で自分の力を役立てるとしたら？」「外国の人に日本のお土産をプレゼントするとしたら？」などワークシートをもとに各自でふりかえり、友だちと交流しました。
そして、「書き損じはがき」の取り組みなどが評価され、国際ユネスコ協会連盟、大阪ユネスコ協会から感謝状をいただきました。
学んだことを受け止め何ができるのか考え発信したことが、子ども達の次の学びへとつながっていきます。
大濱先生はじめ、学びを支えつないでいた方々に感謝します。ありがとうございました。
箕面子どもの本アカデミー賞のご縁で、「かいけつゾロリ」シリーズの著者 原ゆたかさんが来校されました。
3年生から6年生が体育館に集まり、原さんのお話を伺いました。
原さんは小学生の時に「絵を描くことが好きだ」と感じ、その思いを現在に生かされています。
「好きだと思えることを見つけよう」と子どもたちに語ってくださいました。
子どもたちの代表が挨拶をして、子どもたちからの質問に笑顔で答えていただきました。
この日のために子どもたちが準備したメッセージを丁寧にご覧になりました。
そして、子どもたちに色紙をプレゼントしていただきました。
図書館に掲示する予定です。
原ゆたかさん、子どもたちに素敵な夢を与えていただきありがとうございました。
1年生が昔遊びを体験しました。
地区福祉会の方から、羽付きやあやとりなどを丁寧に教わって挑戦しました。
1年生のためにたくさんの福祉会の方が来校されました。
お世話になり、本当にありがとうございました。
２月３日（金）４時間目、２年１組が体育科副読本活用し
「ボール投げ入れゲーム」の授業を行いました。
バレーボールのようなコートで、二人対二人で対戦しビニル袋に紙をいれたボールを相手にとられないところに投げ入れます。
投げ方の技はもとより、ぽとんと落としたり相手の上を越すように投げたりと作戦を立てながらゲームを楽しんでいました。
審判や得点係も自分たちで分担して行い、最後のかたづけまでてきぱきと協力し合い行っていました。
授業が終わった後の子ども達の満足した顔が印象的で、「楽しかった」「おもしろかった」とつぶやく子どももいました。
体育委員会主催 ドッジボール大会を３日間にわたって開催しました。
1日目は１,２年、2日目は3，5年、そして今日は4，6年が25分休憩時に運動場で大会を行いました。
体育委員が企画や運営をし、当日も司会と進行をしました。
どのチームも力を発揮することができたでしょうか。
笑顔で試合を終えて教室に戻りました。
