4年生は、1学期から、車椅子バスケットや白杖体験など、出会いから直接話を聞いたり、地域に出て確かめたりしながら社会で困り感を持っている人に出会い、みんなが住みやすい社会にするため何ができるのかを学習しています。
まず、オフィス・ハイウェイ 秦さんから、リトさんや葉っぱアートについて話を聞きました。
みんなも使ったことがある、デザインナイフ一本で作品を作っていると聞いてびっくり。
いよいよ、リトさんとzoomでつながり、交流しました。
小学校の頃は?失敗しないんですか?いつまでつづけますか?などたくさん質問しましたが、一つひとつとても、わかりやすく、あたたかく答えていただきました。
今回は、葉っぱアーティスト、リトさんと出会いました。リトさんの困り感は見えにくく、社会に出てから、がんばっても何となくうまくいかないことから自分の特性に気づき、自分の得意なことをいかした、葉っぱアートにたどり着いた方です。
まず、オフィス・ハイウェイ 秦さんから、リトさんや葉っぱアートについて話を聞きました。
素敵なキャラクターが出てきます。
青空のキャンバスに葉っぱの作品が溶け込んで心優しくなる作品です。
みんなも使ったことがある、デザインナイフ一本で作品を作っていると聞いてびっくり。
いよいよ、リトさんとzoomでつながり、交流しました。
小学校の頃は?失敗しないんですか?いつまでつづけますか?などたくさん質問しましたが、一つひとつとても、わかりやすく、あたたかく答えていただきました。
お土産に、全校生にスケッチブックをいただきました。
ありがとうございました。
今年度、「聞いて伝わる授業づくり」を目指し、学力向上の研究をおこなっています。
自分が店長なら‥。
子ども達は、今までインタビューした人の意見をいかしながら、どんなお店がいいのか案を出し合っていきました。
今回は、3年生の総合的な学習で、「みんなが使いやすいお店づくり」の授業でした。
自分が店長なら‥。
子ども達は、今までインタビューした人の意見をいかしながら、どんなお店がいいのか案を出し合っていきました。
その後、大谷大学の栫先生をお招きし、研究協議会を持ちました。
現在どの学年も、学ぶ柱を持ち、ゲストテーチャーを招いたりや校外学習を行ったり、活動を通し問題意識をもちながら総合的な学習を進めています。
更に学校として、子どもにどんな力をつけたいのかを意識した取り組みが大切であると教えていただきました。
1年生がいもほりをしていました。
花壇で育てたサツマイモを先生と子どもたちで力を合わせて掘り出しました。たくさん収穫…とはいかなかったようですが、土の中からサツマイモが見つかるたびに子どもたちの歓声が聞こえてきました。