宅建試験合格に向けて

例年、桜が咲き花見の季節かと思いきや・・・




↑雪化粧・・・今春は天候が安定しませんね。


日に日に姿を変え行く桜のつぼみ達、寒さに負けず頑張って下さい。






さて先日、当社の宅地建物取引主任者のお話をさせていただきましたが、


その試験についてお話させていただきます。


まずは決戦の日、つまり平成２２年度の試験日は

平成22年10月17日（日）13時から15時

毎年、１０月の第３週目の日曜日になっております。




さて、この宅建試験の

合格ライン　の目安ですが、
全問題５０問中　35問　正解です。

宅建試験の合格は合格率１５％から１８％前後になるため、合格点数は毎年変わります。


ただし、７割の３５問正解をとっていれば間違いないところかと思われます。




そして合格を目指すために行う勉強時間の目安は、

300時間　といわれています。

この３００時間の振り分け方は人それぞれです。


６ヶ月をかけ計画的に行う策もあれば、脅威の追い上げ１ヶ月という方もおるようです。


ちなみに私は２ヶ月半で、やはり３００時間近く勉強いたしました。


これから宅建試験合格を目指す皆様へのアドバイスとしては

６ヶ月かけて計画的に行う　をオススメいたします。

なぜなら、無理なく休み休み余裕をもって勉強できるからです。


経験談としまして、２ヶ月半ではノン・ストップで必死に勉強しないといけません。




奇しくも本日は　4月17日
ちょうど６ヶ月後が　10月17日　試験日　です。　

今日から合格に向け頑張りましょう！！






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